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"言語化"が苦手な方へ「気まぐれ日記」のすすめ

今回は、"言語化"が苦手な方向けにおすすめな「気まぐれ日記」についてお話していきます。



自分はどういう場面での"言語化"が苦手?

以前、"言語化"をテーマにnoteを書いてみました。

その中で、ひとえに「言語化が苦手」といってもパターンがあるということをお話しています。

例えば、私は対面場面での咄嗟の言語化がとても苦手です。一方で、文章での言語化のほうが苦手、という方もいるでしょう。

まずは、自分はどういった場面での言語化が苦手なのか?そこを一度考えてみるとよいと思います。"苦手"を細分化することで、より自分の特性の輪郭が見えてくるかもしれません…!


言語化トレーニングとしての「気まぐれ日記」

私は、対面場面での言語化が苦手。そこで、その"苦手"を細分化してみました。

・自分が考えていること、感じていることを言葉にする過程に時間がかかってしまう→咄嗟に言葉にならない
・自分の考えを対面で相手に伝えるのが怖い→「何か言いかえされたらどうしよう…」という気持ちが上回ってしまう
・他の人の意見を聞いていると、自分の考えがよくわからなくなってしまう→自分の考えの軸を定めるのが苦手

…などなど。

そんな私が、自分の言語化力を磨くために実践しているトレーニングが、「気まぐれ日記」です。

この日記は、"気まぐれ"ですので、必ず毎日書く必要がありません。また、その日あったことの詳細な報告は不要です。

ただ、どういう場面で自分はどう思ったか。どう考えたか。これからどうしていきたいのか。正直な感情を、言葉にして綴るだけです。


「気まぐれ日記」を始めて感じた変化

時にはすごく怒っていたり、時には喜んでいたり、時には悔しくて泣いていたり…赤裸々に語る、自分だけの日記。

この「気まぐれ日記」をはじめてから、「こういう場面で自分はこういう気持ちになるのか」「意外と感情的になっているな」「直接相手に伝えるのは難しいけど、内面ではこういう意見を持っていたな」と、冷静に振り返りができるようになりました。続けるうちに、自分の思考パターンの構造がだんだんと明らかになってきたような感覚も。

そして、以前より対面場面で自分の考えや意見を相手に伝えることが苦手でなくなった気がします。「言葉が出てくるようになった」という感覚に近いでしょうか?感じた気持ちを素直に言葉にすることが苦でなくなりつつある気がしています。

そこで私が気が付いたのは、自分は自分との対話が苦手だったのではないか?ということ。

「本当はどう思っていたの?」「素直な気持ちはどこにあるの?」日記に書き出すことで、私の内面に眠っていた気持ちが、素直に表に現れてくるようになりました。文章にすることで気持ちが整理され、やがて言葉として誰かに伝えられるまでに成長してきた、そんなようにも感じています。


おわりに

いかがでしたでしょうか?

私が試してみた「気まぐれ日記」は、自分の考えや意見を言語化する材料になるだけでなく、気持ちの整理をするための一つのツールになってくれています。

ぜひ"言語化"に悩まれている皆さんも「気まぐれ日記」を始めてみてはいかがでしょうか?

次回もお楽しみに!

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