✈️家族と歩く、伊勢の旅⑥〜内宮と、おはらい町を歩く
昨日はホテルへ早めに戻ってゆっくり休んだこともあり、体力はかなり回復していた。
4日目は、いよいよ伊勢神宮・内宮へ。
バスに乗り、内宮へ向かう。
昨日は外宮を巡ったこともあり、「内宮はどんな雰囲気なんだろう」と楽しみにしていた。
それに加えて、おはらい町やおかげ横丁へ行けることも、この日の楽しみのひとつだった。
そして何より驚いたのが天気だった。
前日、風宮で
「明日も晴れますように。」
「この旅行の道中をお守りください。」
そうお願いしたおかげなのか、
雨予報だった空は見事な快晴。
きれいに青空が広がっていた。
「ありがとう。」
そんな気持ちで、一日が始まった。
宇治橋を渡り、内宮へ足を踏み入れる。
外宮と同じように、
大きな木々や美しい苔が迎えてくれた。
橋を渡った瞬間から、空気が変わる。
そんな感覚が不思議と伝わってくる。

途中では、建物の解体作業が行われていた。
こうした作業も、受け継がれてきた技術を持つ方々が担っているのだろう。
そんなことを考えながら歩いていた。
五十鈴川で身も心も清め、正宮、荒祭宮、風日祈宮へとお参りをする。

正宮を参拝したあとには、
野生の鹿さんにも出会った。
人を怖がる様子もなく、
静かにもしゃもしゃと草を食べている。
その穏やかな姿を見ているだけで、
不思議と心が和んだ。
参拝を終えたあとは、
お待ちかねのおはらい町へ。
旅行前には家族で「食い倒れるぞー!」
と意気込んでいた。
松阪牛、伊勢海老、伊勢うどん……。
魅力的なお店が並び、
歩いているだけでも楽しい。
まずは一通り歩いてみようということになり、
のんびり散策することにした。
歩いていると、北海道ではあまり見かけないツバメがたくさん飛んでいることに気づく。
最初は「たくさん飛んでいるな」くらいに思っていた。
でも、よく見てみると軒先には
ツバメの巣があり、その中には3羽のヒナが顔をのぞかせていた。

思わず足を止めて見入ってしまうほど、
かわいらしい光景だった。
お昼は、楽しみにしていた伊勢うどん。
「岡田屋」でいただくことにした。
会社の人からは、
「伊勢うどんはふにゃふにゃだよ。」
「コシがないから好き嫌いが分かれるかも。」
そんな話を聞いていたので、どんなものなのか楽しみにしていた。

暑かったこともあり、冷たい伊勢うどんを注文。
……そして、ひと口。
正直に言うと、
思っていた味とは少し違っていた。
期待が大きかった分、「これが伊勢うどんか。」と少し拍子抜けしてしまった。
「どうしてこんなに人気なんだろう。」
そのときは、そんなことを思っていた。
……ところが、この印象は翌朝、大きく変わることになる。
気を取り直して向かったのは、
母が楽しみにしていた赤福本店。
赤福と温かいお茶をいただきながら、
ゆっくりひと休みする。

こういう時間も、旅の楽しみのひとつだ。
そのあと、おかげ横丁では専属の和太鼓チームによる演奏が行われていた。
ちょうど通りかかったタイミングで始まり、
運よく見ることができた。
力強い太鼓と、美しく響く笛の音。
とても素敵な演奏だった。
……なのだが、どうしても気になってしまったことがある。
笛を担当していた方が、
演奏になるとすっと前へ出てきて、
終わるとまたすっと後ろへ下がる。
その動きばかりが気になってしまい、
肝心の演奏の記憶が少し薄れてしまった🤣
最後は、「木下茶園」で
伊勢白玉もちをいただくことに。

実は前日、
外宮参道でも同じお店を見つけていた。
そのときはお腹がいっぱいで諦めたのだが、ようやく食べることができた。
優しい甘さにほっとして、今回も大満足。
こうして、たくさん歩いて、
たくさん食べて、たくさん笑った一日。
神聖な空気に包まれた内宮と、
活気あふれるおはらい町。
そのどちらも味わえた、
とても贅沢な一日になった。
そして翌日は、
この旅最後の目的地「熱田神宮」へ。
その続きは、次回「熱田神宮編」で。
最後までお読みいただきありがとうございます✨

内宮へ向かう前日は、伊勢神宮・外宮へ。
静かな木々や苔に囲まれながら、ゆっくりと過ごした一日を綴っています。
おはらい町で出会った親子つばめ。
巣の中で元気に顔をのぞかせるヒナたちが、とてもかわいらしく印象に残りました。
そんな思い出も重なり、今回は「親子つばめ」のLINEスタンプをご紹介します。

いつもマガジンへの追加や、あたたかいコメントをありがとうございます😭🫶
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🌻眩米一誓さん🌻
眩米一誓さんの
「【げんまいのまんま。】空を彩る、花火について。」です。
夏の風物詩として親しまれている花火。
この記事では、花火の歴史や、その背景にある想いについて、とても分かりやすく綴られています。
花火の背景にある歴史や願いを知ることで、何気なく眺めていた景色が少し特別なものになりました。
この夏、花火を見るのが今まで以上に楽しみになった記事です😊
ぜひ読んでみてください🎆✨
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