トイ・ストーリー5 とりあえず
トイ・ストーリー5、観てきました。
とりあえず、初見での印象と感想を
まとめてみたいと思います。
ネタバレはしないように書きます。
ぼんやりと読んでね!
まず、映画の感想を一言で表すなら
「とても幸せな時間」。
観ている間、ずっと幸せでした。
昔から親しんできた
トイ・ストーリーの5部作目。
お馴染みのキャラクターたちの
新規のお話が102分間ずっと続く。
内容としても、
安心して観られるものだと思いますよ!
というのも、
同じ思いを抱える人も多いかとは思いますが、
私はトイ・ストーリー4には
あまり良い印象が持てていません。
ウッディの思い切った決断に
初見ではキョトンとしてしまったし、
今も…理屈は理解できましたが正直、
やっぱりちょっと
寂しさも感じてしまっています。
でも、5ではそんなウッディが
なにはともあれ、
またみんなと一緒に冒険している!
それがとてもとても、嬉しかった!
過去作に対しての解像度を上げるような
要素も素敵です。
5は主にジェシーを中心として
展開していきますが、
ジェシーの傷がちょっと救われるような
描写があります。
あれは素敵でしたね。
映画を観終わってからも
ジェシーとエミリーについて
思いを巡らせてしまいます。
そして今作の主なテーマは
デジタルとの付き合い方。
ボニーのもとにやってきた"リリーパッド"。
そんなリリーパッドちゃんの性格付けも
興味深いものでした。
彼女はおもちゃの存在意義を脅かす悪役のような立ち位置として登場しますが、
彼女もまた、おもちゃたち同様
「ボニーが大好き、いつでもボニーの味方」
という愛情に溢れているんですよね。
ただ、その方向性がデジタルならではってだけ。
彼女は"デバイス"ですから頭もよくキレるし
おもちゃたちに対して生意気に話しますが、
それは驕りやわがままというよりは、
そういう愛情の形。
その分責任感も一際強く、
とても真面目な子なんだろうなと
感じられるシーンもありました。
憎めないですよ、リリーパッドちゃん。笑
トイ・ストーリーを観るといつもなのですが、
手元のものたちが、より大切に思えてきます。
私は大人ですが、
うちにもぬいぐるみさんがたくさんいます。
そういう子たちはもちろんのこと、
今これを打ち込み、書いてるスマホだって
もしかしたら、
私のリリーパッドちゃんなのかもしれない。
直接の友達にはなれないけど…いや、
なれないからこそ、
みんなあんな風に精一杯、
いつも私の味方をしてくれてるのかも?
だったら私もこの子たちのこと
同じように精一杯、大切にしたい!
って気持ちにさせてくれるところが
トイ・ストーリーを観た後の
穏やかに幸せな気持ちの
大部分を占めているような気がしています。
5の感覚としては、オリジナルや2に
近かったかもしれません。
もっともっと優しく穏やかな方向では
ありますけれどね。
3はとても劇的でドラマティックで
あれはちょっと、特別なものがあります。
4も前記したとおり、別の意味で特殊。
5はそれほど大きな起伏が
あったわけではないかもしれないけれど
余韻がいっぱい広がるような感覚かな。
感動の具合としても、
ここがすっごく泣ける!ってシーンが
明確に目立っているわけではなく、
ずっとじんわりうるうるするような
そんな穏やかな感動でした。
テイラー・スウィフトが歌うエンドソング、
「I Know It,I Knew you」も良かった!
主にジェシーに想いを馳せるエンディングに
アメリカらしいイメージあるテイラーの
原点回帰のようなカントリーテイストの曲は
最高の組み合わせでした。
もちろんピクサー作品ですから
安定のギャグもいっぱいありますよ!
感動ばっかりの映画ではありません、
普通にめっちゃ楽しいです!!
メロンソーダとポップコーンも
おいしく捗りました。笑
今回は初回なので
わかりやすく吹き替え版で観たのですが、
元のニュアンスがわかりやすい字幕版でも
また観てみたいな。
そのうちに深い考察とか思いついたら
そのときはまた記事にしようと思います。
トイ・ストーリー5、最高だよ!!
読んでくれてありがとう!
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「REACH for the STARSが表現したもの」
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