映画感想文|できないと決めつけているのはいつだって自分自身
ノートルダムの鐘 (1996)
何回も観るくらい大好きだからか、
何から感想を書こうか迷っている。
はじまりの音楽にわくわくして、
お!これこれ!始まるぞ!ってなること、
大人になるとより、きれいな気遣いができるエスメラルダの性格が好きになること、
好きなひとをみつけるために街中燃やそうとするフロローはいつみても狂気的なこと。
書きたいことはたくさんあるけど、
やっぱり1番はカジモドだ。
人生はみてるだけじゃなくて生きてみないと。寂しくみているだけでは置いてけぼりにされちゃうんだよ。
自分はこんなひとだからとか、
自分にこれはできないなとか、
結局それを決めているのは自分自身なのだ。
まわりのひとから刷り込まれる自分もまた、
本当の自分かどうかは分からない。
本当はできるのに、
やってみたいって思っているのに、
自分には無理って決めつけていること、
自分にもないだろうか。
エスメラルダやフィーバスとの出会いによって、
少しずつ変わっていくカジモドの表情の変化は、
自分を信じることや挑戦してみることの大切さを教えてくれる。
しんどいシーンも多いけど、
これからもきっと何度も観るだろう。
いつか劇場でもみてみたいな。
