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【梅園魚品図正】(69) いたち魚

出典:国立国会図書館デジタルコレクション『梅園魚品図正 巻2

イタチ魚

イタチ魚  魚戸の呼所
或説に鱈の子と充は非也。鱈に味能似たる故に充者乎。其形狀を合せ見るべし。

海魚類
乙未十月四日好子某送之 真寫

※ 「魚戸」は、魚屋のこと。参考:『広益熟字典 画引之部(魚戸)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「充」は、あてる。
※ 「能」は、よく。



筆者注 『梅園魚品図正』は、江戸時代後期の博物家、毛利梅園による魚図鑑です。説明文書は漢文体が中心でのためパソコンで表示できない漢字が多く、漢文の返り点と送りがあります。読みやすさを考え、パソコンで表示できない漢字は □ とし、名称の場合はできるだけ [■は〇+〇] の形で示すようにしました。

また、漢文の返り点と送りはカタカナと漢数字、振り仮名と送り仮名はひらがなで記載しています。
この作品に引用されている文献については、こちらの note を参照してください。 → 【梅園魚品図正】文献まとめ

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