【梅園魚品図正】文献まとめ
※ 「本草綱目」は、明代に李時珍によって編纂された本草書。
『本草綱目卷1,2,4-11,14-28,36-52序1卷首1卷【全号まとめ】』『本草綱目卷34,45,46【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「和名鈔」は、平安時代中期に編纂された辞書(和名類聚抄)
『和名類聚抄【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「事物異名」は、 文久元年(1861年)に出版された字書(事物異名類編)
『事物異名類編』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「名物法言」は、明の時代に編纂された字書(新刻名物法言)
『新刻名物法言』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「事物紺珠」は、明の時代に編纂された字書(事物紺珠)
『事物紺珠』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「行厨集」は、清の時代に編纂された『叩鉢齋纂行厨集』のことと思われます。
※ 「説文」は、後漢時代の字書『説文解字』のことと思われます。
※ 「爾雅」は、漢の時代の字書。
『爾雅1卷』『爾雅註疏紀聞 2巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「列仙傅」は、漢代に編纂された仙人の伝記(列仙伝)
※ 「詩経邶風」は、西周の初期(紀元前11世紀)から東周の初期(紀元前7世紀)の頃に編纂された『詩経』のひとつ「詩経 邶風」。
※ 「湖中産物圖證」は、江戸時代に彦根藩士藤居重啓が著した琵琶湖と余呉湖の調査書(湖中産物図証)。
『湖中産物図証4巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「證類本草」は、宋代の本草書『大觀證類本草圖』。(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「集解蘓頌」は、北宋の科学者・宰相、 蘇頌の書物のことと思われます。(「集解」は多くの解釈をひとつに集めること)
※ 「弘景」は、南朝 梁の道士、陶弘景。
※ 「事物異名」は、江戸時代後期の字書。著者は荒井緑橋。
『事物異名類編』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「料理綱目」は、江戸時代中期の料理書(料理網目調味抄)
『料理網目調味抄 5巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「多識篇」「多識編」は、江戸時代前期の辞書。著者は林羅山。
『多識編 5巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「釋名」は、後漢時代の語学書。著者は劉熙。
『釋名 8卷』(国立国会図書館デジタルコレクション)
または
江戸中期の語源辞書『日本釈名』。著者は貝原益軒。
『日本釈名 3巻【全号まとめ】』
※ 「陶隠居本草注」は、六朝時代に陶弘景によって編纂された本草書(本草経集注)
『本草經集註序録』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「寧波府志」は、明の時代に張時徹によって編纂された地誌。
『寧波府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「和名鈔」は、平安時代中期に編纂された漢和辞書(和名類聚抄)
『倭名類聚鈔 20巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「四聲字苑」について詳しいことは分かりませんが、『和名類聚鈔』に引用が見られる文献です。
※ 「秘傳花鏡」は、清代初期に陳淏子が著した園芸書(秘伝花鏡)
『秘伝花鏡記聞』『秘伝花鏡会識』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「産物志」は、『本国産物志』のことと思われます。『本国産物志(紀州産物志)』(国立公文書館デジタルアーカイブ)の巻四(22/43ページ)に「海鰱」の記述があります。
※ 「唐韻」は、唐の時代に孫愐によって編纂された韻書。
※ 「閩書」は、江戸時代中期に出版された閩の植物・魚介類を説明した『閩書南産志』(出版は大坂の菊屋惣兵衛)。
(閩は、五代十国のひとつで福建を拠点にした閩越国)
『閩書南産志』(西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース)
※ 「順和名抄」は、詳細が分かりません。
※ 「淅志」は、詳細が分かりません。
※ 「嶺表録」は、唐の時代の書『嶺表録異』。
『武英殿聚珍版全書 第48-49冊』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「拾遺録」は、後秦の時代に編纂された志怪小説集。
※ 「臨海志」は、三国時代に呉の沈瑩が書いた『臨海水土異物志』のことと思われます。台湾に関する最も古い文献のひとつ。
※ 「福州府志」は、明の時代の書。著者は、史起欽。
『福州府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「大和本草」「大和夲草」は、江戸時代中期の本草書。著者は貝原益軒。
『大和本草 巻1-12,14-16【全号まとめ】』『大和本草 16巻付録2巻諸品図2巻【全号まとめ】』『大和本草 16巻附録2巻諸品図2巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「多識扁」「多識編」は、江戸時代中期の辞書(多識篇)。著者は林羅山。
『多識編 5巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「南寧府志」は、明の時代の書。
『南寧府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「房総志」は、江戸時代後期に書かれた『房総志料』のことでしょうか。
『房総志料』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「巻懐食競」は、江戸時代中期の書。著者は香月啓益。
『巻懐食鏡』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「神仙傳」は、西晋・東晋時代に葛洪が著したと伝えられる書『神仙伝』と思われます。
※ 「尓雅」は、漢の時代に編纂された字書『爾雅』。
『爾雅』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「郭璞」は、西晉末から東晉にかけての学者、郭璞。『爾雅』などの注釈をしたことで知られているそうです。
※ 「彙苑詳註」「王氏彙苑」は、明の時代の書。編者は王世貞。
『彙苑詳註』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「和泉名所図會」は、江戸時代中期に編纂された和泉国の名所図会。
『和泉名所図会 4巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「禹錫食経」は、隋の時代の書『崔禹錫食経』。著者は崔禹錫。
※ 「素問」は、秦・漢の時代に編纂されたとされる医書『黄帝内経素問』。
『黄帝内經素問註證發微 卷1-5,7,8上,8下,9【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「玉篇」は、南北朝時代に梁の国で編纂された字書。編纂者は顧野王。
※ 「南越志」について詳しいことは分かりませんが、『和名類聚鈔』に引用が見られる文献です。参考『倭名類聚鈔5』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「石鏡」について詳しいことは分かりませんが、明治時代の『翻訳作文用字群玉』にも引用が見られます。参考『翻訳作文用字群玉』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「本朝食鑑」は、江戸時代の本草書。著者は人見必大。
『本朝食鑑【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「魚鑑」は、江戸時代後期に書かれた書。著者は蘭方医の武井周作。
『魚鑑 2巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「東醫寶鑑」は、李氏朝鮮時代の医書。『東医宝鑑』
『訂正東醫寶鑑 内景篇四卷外形篇四卷雜病篇十一卷湯液篇三卷緘灸篇一卷 目録二卷【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「常陸国志」は、江戸時代前期に編纂された『古今類聚常陸国誌』、もしくは、江戸時代後期に『古今類聚常陸国誌』を補正拡充するために書かれた『新編常陸国誌』でしょうか。
『古今類聚常陸国誌』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
『新編常陸国誌』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「雜字簿」は、唐話辞書の『訳官雑字簿』のことでしょうか。
『訳官雑字簿』(国立国会図書館サーチ)
※ 「式文」について詳しいことは分かりませんが、『和名類聚鈔』や『魚かゞみ』に引用が見られる文献です。
『倭名類聚鈔 5』式文 用 鳥坂苔 (国立国会図書館デジタルコレクション)
『魚かゞみ』本朝式文鰻鮑の字を用ゆ(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「延壽書」は、江戸時代初期に書かれた『延壽撮要』(元和年間)のことと思われます。また、同じ内容でタイトル違いの『延寿養生論』(万治三年)があります。
『延壽撮要』(国立国会図書館デジタルコレクション)
『延寿養生論』(京都大学貴重資料デジタルアーカイブ)
※ 「臺湾府志」は、清の時代の書『台湾府志』。
『台湾府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「八閩通志」は、明の時代の書。
『八閩通志 87巻』(京都大学貴重資料デジタルアーカイブ)
※ 『稽神録』は、宋の時代の書。
『稽神録』(早稲田大学図書館古典籍総合データベース)
※ 『通志略』は、宋の鄭樵が著した歴史書。
『通志略』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 『食物本草』は、元の李杲によって編纂された書。李時珍は校訂者。
『食物本草』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 『異魚図賛』は、明の時代の書。
『異魚図賛』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 『海鹽縣図径』は、明の時代の書。『海塩県図経』『海鹽縣圖經』
『海塩県図経』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「正字通」は、清の時代の書。
『正字通』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「湖中産物図證」は、江戸時代後期に書かれた琵琶湖の生物図鑑。
『湖中産物図証4巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「日本記神功皇后記」は、『日本記日本書紀』の第九巻「神功皇后」のこと。
※ 「平陽雁蕩山志」は、『広雁蕩山誌』のことと思われます。雁蕩山は、浙江省温州の山。平陽は浙江省平陽県。
『広雁蕩山誌. 巻首,1-28,末 / 曾唯 [撰]』(早稲田大学図書館古典籍総合データベース)
※ 「漳州府志」は、明の時代の書。
『漳州府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「雨航雜録」は、明の時代の書。
『雨航雜録』(NII学術情報ナビゲータ CiNii )
※ 「楊氏漢語抄」は、楊梅顕直が著した漢語字書『漢語抄』。
『桒家漢語抄 10巻』(国立国会図書館サーチ)
※ 「節用集」は、室町時代に成立した国語辞書。
『節用集 [1]』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「食療經」は、詳細が分かりません。
※ 「七巻經」は、詳細が分かりません。
※ 「屋代魚譜巻」は、詳細が分かりません。
※ 「神異經」は、前漢武帝時代の東方朔によって編纂された書。
『神異経』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「水族加恩簿」は、宋の毛勝によって編纂された書。
※ 「佐渡國界記」「佐渡国界記」は、詳細が分かりません。
※ 「巻懐食競」は、江戸時代中期に編纂された本草書『巻懐食鏡』のことと思われます。
『巻懐食鏡』(京都大学貴重資料デジタルアーカイブ)
※ 「廣益俗説弁」は、大正時代に出版された日本の様々な俗説をまとめた書。
『広益俗説弁(続国民文庫)』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「肥後風土記」は、奈良時代に編纂された風土記のひとつ。
※ 「唐韻」は、唐の時代に編纂された韻書(漢字を韻によって分類した字)。
※ 「四聲字苑」は、詳細が分かりません。
※ 「源平盛衰記」は、鎌倉中期から後期にかけての軍記物語。
『源平盛衰記 上 (友朋堂文庫)』『源平盛衰記 下 (友朋堂文庫)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「夫木集」は、鎌倉時代後期に編纂された『夫木和歌抄』。
『夫木和歌抄 36巻目録1巻【全号まとめ】』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「玉葉」は九条兼実が平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて執筆した日記。
『玉葉 苐二(国書刊行会刊行書)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「揚州府志」は、清の時代の書。
『揚州府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「濟氏漁譜」は、詳細が分かりません。
※ 「泉州府志」は、清の時代の書。
『泉州府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「興化志」は、明の時代の書『興化府志』のことと思われます。
『興化府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「三軍一覧」は、詳細が分かりません。
※ 「濽確類書」は、明の時代の書『潜確居類書』のことと思われます。
『潜確居類書』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「河間府志」は、清の時代の書。
『河間府志』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「植物本草」は、詳細が分かりません。
※ 「遯園魚品」は、遯園居士が著した書『魚品』のことと思われます。
『讀書室日抄 巻1(魚品)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「王氏彙苑」は、明の王世貞が著した『彙苑詳註』。
『彙苑詳註』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「畵圖西遊譚」は、『西遊旅譚』のこと。江戸から九州の見聞記。著者は、江戸時代の絵師で蘭学者の司馬江漢。
『西遊旅譚』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「水■加恩薄(■は方+矣)」は、宋の時代の書。『水族加恩薄』。
『水族加恩薄』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「事物洱珠」は、明の時代の書。
『事物洱珠』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「薬性解」は、中尾猷祖が著した『雷公薬性解撰』。
『雷公薬性解撰次樹果編 巻1』(国立国会図書館デジタルコレクション)
※ 「崔氏食経」は、詳しいことは分かりません。
※ 「屋代魚譜」は、詳しいことは分かりません。
※ 「公事根元」は、室町時代に一条兼良が記した有職故実書『公事根元』。
『公事根元』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「七巻食経」は、詳しいことは分かりませんが、平安時代中期に編纂された『倭名類聚鈔』などに引用が見られます。
※ 「兼名苑」は、詳しいことは分かりませんが、平安時代中期に編纂された『倭名類聚鈔』などに引用が見られます。
※ 「文徳實録」は、平安時代に編纂された歴史書『日本文徳天皇実録』。
『日本文徳天皇實録 10巻【全号まとめ】』国立国会図書館デジタルコレクション
※ 「新撰字鏡」は、平安時代に編纂された字書『新撰字鏡』。
『新撰字鏡』『新撰字鏡:12巻 巻一-巻二』国立国会図書館デジタルコレクション
※ 「昆氏食経」は、詳しいことは分かりません。
※ 「閩志」は、『八閩通志』のことでしょうか。詳しいことは分かりません。
『八閩通志 87巻』(京都大学貴重資料デジタルアーカイブ)
※ 「佐渡國記」は、佐渡の史書『佐渡風土記』のことでしょうか。
『佐渡風土記』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
※ 「塩嚢抄」は、室町時代に編纂された辞典『塵添壒嚢鈔』。
『壒嚢鈔(日本古典全集)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
『塵添壒囊抄』(国立公文書館デジタルアーカイブ)
筆者注 新しく解読できた文字や誤字・誤読に気づいたとき、解釈の誤りに気づいたときは適宜更新します。詳しくは「自己紹介/免責事項」をお読みください。📖
