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【レビュー】VRChatパフォーマー目線!Bigscreen Beyond 2eを2か月使ってみました

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ただしBeyond本体のリンクはそうじゃないよ

はじめに

先日、Bigscreen Beyond 2e を購入しました!VIVE Pro初代からの乗り換えです。2か月ほど、アイトラ以外の機能を使ってみたら非常に使い勝手がよく、快適さに満足しています!

本記事では、これまで使ってみた感想を正直レビューしてみます。
アイトラについては後日追記したい……!のですが、逆に言えば、アイトラは要らないという方の参考にもぜひ。

イヤホンジャックに関する記載は一切ありません!
音声は、オーディオインターフェース使用前提です。

筆者について

VRChatを中心に、VRでシンガーなどの活動を始めて5年ほどになります!
パフォーマンスに動きを取り入れて、見応えのあるライブを目指しています。YouTubeでも動画投稿をしているので、是非チェックしてみてください🌟


🥽購入した理由

かれこれ3年くらい、VIVE Proを使っていました!

昨年、「半導体価格が上がって、来年にはデバイス高くなっちゃうかも!」と話題になりましたよね。覚えていますでしょうか?

「PCは買ったばかりだけど、もしHMDが壊れたとき、値上がりすぎて買えなかったらどうしよう…」と、ふんわり不安になってしまって。
ちょうど重さや機能面で思うところもあり、思い切って購入しました!

実際2026年になってみると、情勢で輸入大丈夫か!?だったり、円安やらインフレやらの金融不安が先に来ているような気もしますが🥹
何にせよ、安心して買えるうちにゲットできてよかったです。

いや、サイズ全然ちげーーーー!!!!
よくこんな比較画像がXで回ってきていましたが、実際に手に取ったときはより驚きを感じました。

🥽基本情報

Beyond君のスペック

  • Bigscreen Beyond 2e

  • 本体カラースケルトン

  • カスタムフェイスクッション

  • ソフトストラップ(標準)

  • 取り付け型処方レンズ (SPH 左-4.25 右-4.5 乱視なし)

筆者のスペック

  • 20代女性、日本人

  • VRシンガー(そこそこ動いてパフォーマンスする部類です)

  • Indexコントローラー または、 UDCAP

  • トラッカー3.0 ×7個 ベースステーション3個


ランプの色カスタマイズという大変ゲーミングな機能があります。
普段デバイスの中で、必要な機能以外に光を放たせることがないので、非常にどぎまぎしました。
正常に動いている時のランプ色を選べるようで、緑が気持ち的には安心かなと思いつつ、折角なのでmokzカラーに。

画質終わってるのは反射防止…

🥽装着感など

💮 とにかく軽い!

今まで770gとかだったのが、なんと120g程度に!
これまでは鼻に重さがかかって、歌う時にも若干影響があったように感じます。何なら、VR機器の中でもかなり眼鏡の形をしていると思われる、VIVE Flowより軽かった。

💮 IPD狭くできてうれしい

両目の瞳孔間距離のことを、IPDと言います(超ざっくり説明)
VIVE Proは61mm程度が最小、Questシリーズでも58mmですが、
Beyond2eではなんと、53mmまで設定できます。

>Meta Questヘッドセットの最適IPDは56~70mmで、大人の95%に当てはまります。
というけれど、個人的には最小にしていても気になる感じだった

https://www.meta.com/ja-jp/help/quest/261777072346131/?srsltid=AfmBOorPZ9D7DH0AGIe2TIlw7MhxKeqUskG2N8uYeN5TTedFQDzhIfFt


自分のIPDをきちんと測ったことはないですが、少しずつ調整して55mmくらいにしたら、非常に快適になりました😭
今までは正直いつもなんか鼻の間に黒い部分が存在していて、没入感が失われて気になっていた…。もうVRってこんな感じだよな~というように、半ば諦めていましたね。

日本人青年女性のIPD平均は、61mmとのこと。平均ということは、私のようにそれ以下の人も全然いるというわけで。
参考:産業技術総合研究所「日本人頭部寸法データベース2001」

https://www.airc.aist.go.jp/dhrt/head/index.html


⚠ ポジショニング研究がいるかも

意外に目とレンズの距離が近く、最初のうちはゴーグルの角度感に悩みました。今までのHMDより、きもち上めに装着するイメージでよさそうだな、という感じでした!

多分、マツエクとかしたら終わる。VR勢でマツエクとかする人間あんまいないか。嘘、います。Quest2時代にやって地獄を見ました。まつげパーマのほうがええ(1敗)

普段のVRでも角度調整が難しいと感じる、あるいはあまりビタビタに付けたくない!という方は、ヘイローマウントのほうがよいのかもしれません。
フェイスクッションまあまあ蒸れやすいし。

別途で購入すると、本体購入時に選択するより若干高くなるから、最初からヘイローにしておいたほうが……いいかもね……(1敗)

⚠ 外の世界が全く覗けない

噂通り。そのかわり、標準ストラップ自体がガチガチじゃないおかげで、普通にゴーグルずらせば見える。今までメガネ付けてゴーグル被ってたから、外すと視野ぼやけまくりなのは未だにびっくりする……。

⚠目線だけ下を見ると…

他のレビューでもありましたが、下の視界の端にRGBずれしている部分があります。ただし、目線だけをめっちゃ下にしなければ、普段使いでほぼ気にならないレベル。特に理由がなければ、極力しないほうがいいだろうしな。

🥽VRパフォーマンスに関係するところ

💮標準ストラップの存在に、ありがとう

Lighthouse方式で、頭にごちゃごちゃついてないHMDを待ってました。
というのも、シンガーである関係上、HMD付属でない、きちんとオーディオインターフェースに差せるヘッドホンマイクが必須。
だからこそ、標準ストラップが最高に使い勝手良いです!

VIVE Proの時は、上からなんとかヘッドホンを被っていて不安定でした。
頭振ったりすると落ちちゃうこともあって、それが歌の途中に発生したこともあり。動きが制限されて大変だった……。

Questはもっと重さがあるから、コンパクトなバンドだと前傾になっちゃうのと、何より動作の安定性を考えるとLighthouseで統一したく。
Virtual Desktopと相性が悪い環境だったことや、極力介在するソフトは少なくしたい!という思想が背景にあります。

Beyondの標準ストラップは、それ単体だと少しホールドさせるのにコツがいるのですが、上からしっかりしたヘッドホンを被ることでちょうどよく固定されました!
ヘッドホンとストラップのダブル締め付けになることもなく、びっくりするくらい適度になります。

ちなみにヘッドホンマイクは ATH-M50xSTS

※別のサイトから買うときは、XLRの端子のほうかチェックしてね…!
マイクを跳ね上げるとミュートできるのが魅力で、音質もGood。
身近なVRシンガーの中で勧め合われ広がっていった印象……www

💮顔の近くに手を持っていける

ポーズ取る時の幅が広がったり、手(コントローラー)を顔に強打することがなくなって嬉しい!!!!!
アバターによりますが、顔に手をあてる、ができるレベルです!

あと、私は全然そういう遊び方をしていないため、まったくの想像なのですが、なでなでする方とかもこれ結構楽なんじゃ……
近距離で向き合って顔の前で手を振る、と考えると、やりやすい。

いや、なでなでって向き合う形でやるのが合ってるのか!?膝枕!?どっちなんだ!?うわああああああああ

⚠ 前髪はとめておけ

本体上部に何かしらのセンサーがあるようで…。
やたら飛ぶことあるな~と思ったら、前髪でセンサーが隠れていたらしい。
ライブ中に起きたら悲惨!ヘアピンが必須アイテムになりました。

🥽アイトラどうなの

アイトラをするにはHMD側にも、VRChatのOSC関係も調整が必要だぞ!
何も事前に考えてなくて、未だに触れていないです!購入したらすぐさま目が動きまくり!というものでは流石にないですね……。

ちょっと今年はありがたいことに、様々案件いただけていて、着手には時間がかかりそうです。なんかやったら更新します。

ただ、アイトラ設定しないと使えない、ということはなく。VRChatを起動するたびに
💻️「お前のVRならアイトラ使えるで❗️はよ設定してや❗️」
というような通知が出るなぁ。くらいです。君やさしいね。

🥽その他

🌟Powerは別電源で行こう

ただでさえトラッカー爆盛、コントローラーでもドングル使ってる(※UDCAP)状態でUSB給電はしたくな~~~い!
前のPCのとき、電力足りないんだか安定しないんだかで、急なトラッカー飛びに困ったことがあり🥲 極力給電を抑える方法がないか考えたら、ありました。

リンクボックスからDisplayport×1、USB×2が出ているのですが、「POWER」と書いてあるほうのUSBは給電だけで、こいつはPCに差す必要ないみたいです。
PCの電源でかくしろって?そうするとほら、普段から、電気代が……

給電には、iPad付属のUSB-Aが差せる充電器でやっています。ずっと使ってて問題ないから、恐らく大丈夫…!本来USBポートに差す想定で、Power Delivery的な表記も特にないっぽいので、まあ5Vとか出ればいいのかなあ。

と思っていたら、こちらの記事でも「スマホの急速充電対応的な、シンプルな充電器がよい」と記載がありました!

🌟電源は物理で抜こう

リンクボックスに電源ボタンがなく、通電したままになるのはあまりよろしくないので、リンクボックス⇔本体のケーブルを毎回ぶち抜いています。
リンクボックスはまだ買い直しがきくため、本体のほうはそのままに、リンクボックス側をぶち抜くことで、端子の劣化防止につとめましょう。

🌟おすすめ置き場をご紹介

恐らくQuest・PICO想定なサイズ感ですが、Beyondでも使えました。
横幅が逆に足りず、ちょっと浮いた状態になってしまいます……が、壁掛け式以外では最もコンパクトな置き方かと!

クランプできる机なら大丈夫です。
フェイスクッションは拭いてもホコリを吸着しやすい・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます!
Beyond2はトータルでかなり気に入っているので、参考にしていただけたら嬉しいです。
パフォーマンスする人もしない人も、これからしてみたい!と頑張る人も、快適・軽量VR楽しんでいきましょう~/⁠ᐠ⁠。⩊⁠。⁠ᐟ⁠\


関連リンク
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