シューマン夫妻の映画「愛の調べ」鑑賞記録
和田大貴さん主催「クラシック音楽愛好会」の掲示板で、シューマニアーナのプレシャス プランナーさんから、お薦め頂いた映画です。Amazonのリンクも貼って下さる親切な対応に、DVDを即購入しました。とても素敵な「大人の愛の物語」でしたので、見所を御紹介させて頂きます。
見所❶
クララが、毒親である父から自立していく場面
演奏会のアンコールを父が選んだ曲ではなく
まだ名声を得る前のシューマンの「トロイメライ」を、彼の名を広めるために弾いたシーンは心に残ります。また映画のテーマ曲として歌曲集《ミルテの花》より第1番〈献呈〉が散りばめられています。🎬
見所❷
2人の結婚を認めない父親との裁判の場面
友人だったリストが2人の結婚に反対する父親との裁判で助け舟となる証言をしたシーン🎬
見所❸
結婚生活の場面
愛が成就してお互いが創作の原動力となる。しかし生活は甘くはなく7人の子育て、家事に追われ、収入も少ない中、家政婦が仕事を辞めてしまう。そこへ「シューマンの弟子に」と訪ねたブラームスが住み込みを始め、クララのサポートを始める。どんなにロベルトが自信をなくしても、クララがロベルトを肯定して寄り添う姿が印象的🎬
見所❹
シューマンのオペラ曲を、ブラームスがクララのために、リストに頼んで初演となった場面
初演の指揮をロベルトが務めている最中に病魔が忍び寄って入院することに。お見舞いに行ったクララにロベルトは「体調が良くなったから作曲を再開した」と言って聞かせてくれた曲は・・・🎬
見所❺
ロベルトが亡くなって、ブラームスとクララが再会した場面
ここが1番の見所ではないかと思います🥰✨
熱烈に求婚するブラームスにクララは?
続きは宜しければ映画でいかがでしょう😊✨
リンクを貼らせて頂きます🎬✨
映画に関連して専門家の記事を御紹介させて頂きます✨
和田大貴さん
こちらの記事を読むとロベルト・シューマンがどんな人物だったかよくわかります✨
バイロンの詩にインスパイアされた「マンフレッド」序曲は、和田大貴さんの記事によると、「引用:人間の内面の葛藤と情熱を描き出している」とのこと。記事中のフルトヴェングラー指揮の演奏と詳しい解説をお楽しみください。
プレシャス プランナーさん
「愛の調べ」の映画のテーマ曲となっている歌曲集《ミルテの花》より第1番 〈献呈〉についてプレシャスさんが解説されています。プレシャスさんの記事によると「引用:古今東西、この世で最高に美しい音楽の贈り物といえば、ローベルト・シューマン(1810~56)が結婚前夜、愛する妻となるクララに捧げた《ミルテの花》ではなかろうか。」
プレシャスさんの「オケバトル」では、今、「シューマニアーナ」シリーズを絶賛連載中です。
和田大貴さんお薦め
歌曲集《ミルテの花》より第1番 〈献呈〉
エフゲニー・キーシン Evgeny Kissin
プレシャス プランナーさんお薦め
歌曲集《ミルテの花》より第1番 〈献呈〉
ヘルマン・プライ Hermann Prey
DVDは550円 ラスト8本です🤭✨
