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ガラタ塔の丘を下る散歩と、ロカンタでのごはん〜トルコ紀行(7)

どこかのビルの屋上に木・・・鉢物でしょうか。ちょっとイイ感じ。

午後3時頃に遅い、そして軽いお昼を食べて元気になったのでイスタンブールを「見渡せる塔」として有名なガラタ塔のところまで登ってきました。でも「えーと、そのお金30ユーロ払って上に行くのは・・・いらないかな?」と、そのままホテルの方に戻ることにしました。

どこかの学校の子供達がガラタ塔前に引率の先生と一緒に居ました。可愛い制服!そしてみんなおそろいの銀の繊細な髪飾りをつけているんです、それぞれの好きなところに。うわぁぁぁもうめっちゃくちゃ素敵〜〜〜
観光客の多いガラタ塔エリア、猫たちは人間など気にも止めない・・・といった雰囲気。
なんでしょうか、屋上にハート型の飾り。
それにしてもカモメが多いなぁ。
坂道だらけ!まぁガラタ塔は丘の上にたってますしね。
イスタンブールでは果物をその場で搾って作るジューススタンドがぱらぱらと見られます。
こちらもまた、人間を全く気にしないお猫サマ。てくてくてくてく・・・
カフェに座る人たち(なにか落してくれそうな人たち)すら素通りするのは、ちょっとカッコいい感じもします。いや、ただ単にお腹空いてないだけか。幸せだねぇ。
道端にバナナが並んでる???と思ったらスーパーマーケットの入り口でした。(ちなみにお酒があるかと入ってみたんだけど、通常の日用品や食料品だけでした・・・)
おお、このあたりのほうが有名なガラタ塔の見え方してるわ。
店先にデリバリーしてもらって飲んだ後とおもわれるチャイの乗ったお盆と、いつも来る街猫のための餌場?がありますね。こういう餌場、結構どこでも見られるんです。ああ、もちろん「チャイ飲んだから持ち帰ってね」な置き方されたものも。
坂の上の方はお土産屋さんやレストラン、カフェが多かったけれど、このくらい下ってくると日用雑貨や自転車のチューブを売ってる店なんかも並びます。
この階段、どこかへのショートカットかな。
ハマム(トルコ風呂)でよく使われる肌触りのいい木綿素材のタオル・・・だけじゃなくその上で寝る看板?猫。イイのかな、商品に猫の毛つくよね・・・?
もう大体丘を下りきったあたり。お猫サマはここでも堂々とされております。
隠れてるのか、他の猫と遊んでるのか・・・な姿勢の猫発見。
この左手の穴が隠れ家もしくはお家なのか。
ありゃ、こんにちは。イイ感じに隠れてますね。
宿泊しているホテル近くの植え込みあたりでクロネコ。
いったんホテルで休憩してから(もう2万歩くらい歩いているのでさすがに疲れた)夕飯を「ロカンタ」という庶民的値段の食堂にとりに行くことに。レビューのよかった近所の一件は閉店してました・・・あれぇ?それですこし街の西側に歩いて行ったのだけど・・・ちょっと街がラフな感じになってきた。下町かな、念のためさっさと食べて明るいうちに帰った方がいいかもね。
Hira Lokantasiというところに来ました。ラマザン期間なのでこの明るい時間はほとんどお客さんいませんが、あれこれ沢山つくってあったので多分夜は繁盛するところなのかしら。
豚肉の煮込みと、インゲン豆・牛肉のトマト煮込み
鶏胸肉の煮込み。
何口かで食べられる大きさのピタパンどっさり(勝手に出てくる)。小さな水のカップは飲んだ分だけ支払いにつくシステム。本当に飾り気のない食堂ですがどれもとても美味しかった。
そういえばアテネでもふらっと入った食道のごはんがどれもこれも美味しかったよね、と思い出話で盛り上がる。お値段も(正確には忘れたけど)3人でお腹いっぱいになって$30弱。こういう「普通に暮らす人たちが使う」ところのほうが、いつも印象に残るんだよね。
再び空瓶ですみません(右側は毎日補充される水のボトル)。本日の白ワインは”Kayra”というメーカーの Buzbag Rezerv Emir. エミールEmirと呼ばれるブドウ種はアナトリア中部でよく育てられているようで酸度が高くスパークリングワインがよくつくられるのだとか。ローヌの白とかVino Verdeを思い出させる薄い緑色で、まろやかで洋梨、レモンの香りが追いかけてくるかんじ。すっきりしてて美味しいワインでした。250トルコリラ、だから$8弱?

結構歩いたのでさすがに疲れました。私はホテルにもどってからサウナを使いに。オットは部屋で翌日のための情報集めをしてくれていました。

よく考えると(いやよく考えなくても、だが)結構盛り沢山・・・イスタンブール歴史地区で有名なところは一応全部回った感じです。
天気予報では翌日は一日雨の予報、さらに翌日は風がかなり強く気温が低くなってくるとか・・・ちょっと雨風対策をした計画を立てなければ。

つづきます。


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たなかともこ@ツレヅレビト サポート戴けるのはすっごくうれしいです。自分の「書くこと」を磨く励みにします。また、私からも他の素敵な作品へのサポートとして還元させてまいります。

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