事前予約なしのオペラ座、ノートルダム大聖堂、サントシャペルのハシゴ旅
ヨーロッパ周遊11日目
パリ2日目
パリは
初日はロンドンからの移動日で、
2日目は、ノートルダム大聖堂とオペラ座、
3日目は、ルーブル美術館、
4日目に、モンサンミッシェルに移動、
とスケジューリングしました。
朝食
パリのゲストハウスは、朝食付き、
ということで、
ホストが毎朝、朝食を用意してくれます。
カンパーニュ、パウンドケーキ、チョコレートのカップケーキ、ヨーグルト、ジャム、グラノーラ、牛乳、オーツミルク、オレンジジュースが、
綺麗に毎朝テーブルにセットされ、
コーヒーにするか紅茶にするか、
まで聞いてきてくれました。
私は朝あまり食べられないのと、
甘い朝食が苦手なので、
カンパーニュとパウンドケーキを食べるくらいだったのですが、
最終日にチョコレートは嫌いか、とホストに聞かれ、
気を使わせちゃったみたいです。


ゲストハウスの最寄駅のVinccenne駅は、
Aラインという地下鉄の駅で、
パリ中心の20区の外側にあります。
とはいえ、
このAラインは、特急のように停車駅が少ないので、
主要な観光に10〜20分で行けるのという便利さがありました。
オペラ座(オペラ・ガルニエ)
この日は、まずオペラ座に行きました。
オペラ座は事前予約ができず、
気がついた時には、GetYourGuideでもチケット完売になっていたので、
一か八かで、朝イチに向かってみました。
10時オープンで、9時半くらいに着いたら、
少し人だかりができていました。
9時50分くらいになると、
スタッフが出てきて、列の整備を始めたのですが、
予約なしの人の列も作られたので、
そそくさと並びました。





前日までロンドンにいたのですが、
大広間はロンドンにはない絢爛豪華さで、
劇場の天井の色使いもロンドンにはない水彩画のような柔らかいカラフルな色使いが印象的でした。
オペラ座では、その日の夜、
モダンバレエの公演があるそうで、
事前に調べてはいたのですが、
折角なので夜公演の1番安い10€の席を購入してみました。
劇場を中心として、それほど広くない建物なので1時間くらいで見終わり、12時前くらいになったので、
ランチを探しつつノートルダムまで歩くことにしました。
ノートルダムまでは徒歩で40分くらいです。
ランチ
ノートルダムの方角を確認しながら歩いていると、
ちょっとしたアーケードが見つかったので入りました。
パサージュ・ショワズールPassage de Choiseaul
https://paris-rama.com/paris_spot/131.htm%0A
パサージュとは通り抜け道という道らしく、
パリ最長のパサージュなんだそう。
(帰国後に調べて知った)

この通りにこじんまりしたレストランやデリがあって、その中のパリのお惣菜屋みたいなところに入りました。
Culottée Opéra
サラダとかキッシュとかをメインに置いていて、
お腹に優しそうだったからで、
3品選べるセットにし、15€で約2,600円です。


きゅうりのサラダと茄子の煮物みたいなやつとキッシュの3つです。
カウンターの女性はフランス語しか話せないようで、指差しで注文しました。
結構、シンプルな味付けなので、
後半持て余し気味になってしました。
テイクアウトしてる人も多く、店内は女性が多かったです。
ノートルダム大聖堂
ランチ後は更に歩いて、川沿いを歩き、橋を渡り、
ようやくノートルダム大聖堂に着きました。

ここも予約していないので、並びます。
ちょうど14時くらいなので、
日差し最高潮です。
進みが早かったので15分くらいの並びで入れたと思います。

入場は無料!
ゴシック様式の教会なので、
ウェストミンスター寺院に似ているところがありまが、ステンドグラスの使い方が印象的です。





ステンドグラスには、
キリストに関するストーリーが、
一枚一枚に描かれていて、
ステンドグラスが布教の一手段であることを知りました。
ノートルダムに来る手前に、
大きい教会っぽい建物があり、
ノートルダムと間違えている人も多かったところがありました。
そこが気になったので行ってみました。
Saint-Chapelle(サントシャペル)

調べると、ステンドグラスが綺麗で有名な礼拝堂らしいです。
かなりの行列ができていたので、
一見の価値があるんだろうな、
と並びました。
この行列がヨーロッパ周遊で1番並びました。。。
というのも、
いつも予約していない場合は大抵朝イチに行くので、
予約なしでもそれほど並ばず入れるのですが、
ここは、着いたのが16時くらいで長蛇の列です。
しかも入場して分かったのですが、
礼拝堂自体が普通の教会よりも小さいくらいなので、
入場規制をかけているんだと思います。
というわけで、
1時間以上並んだと思います。
6月のパリの日没は22時くらいで、
16時くらいはまだまだ陽が照っていますすので、
この日差し中で並ぶのがかなり酷でした。
ようやく中に入ると、
拝観できる場所は、
1階の礼拝堂とその2階部分で他の観光地に比べると小規模です。
それなのに、入場料19€(3,300円)くらいはなかなかお高い。





ステンドグラスはもちろんですが、
青を基調としたアーチ上の天井がとても印象的でした。
モダンバレエ鑑賞
サントシャペルを出たのが17時半くらい、
オペラ座で予約したモダンバレエは20時開演、
ということで、
微妙に時間があるので、
街をブラブラしたり、ジェラートを食べたりして時間を潰しました。
その日の外出着は、ポロシャツに短パンでカジュアルだったので、
事前にホストに確認したら、オペラ座はドレスコードがないから大丈夫、と言ってくれましたので、
そのままの格好で行きました。

19時45分くらいに朝の入り口とは真裏から入りました。
チケットに席番号とか書いてるのですが、さっぱりわからない。。。
スタッフに聞いて、何回かフロアを上下して、ようやく自分のボックス席らしきとこに来ました。


このボックス席、扉にノブが付いてなくて、
自分では開けられないのです。
スタッフにチケットを見せて、スタッフが扉を開ける、というアナログシステム。
開演直前なのでまだ入れてない人もおり、
ここでいいのかわからず慌ててる人も多いです。
ようやくスタッフを捕まえて、
自分のボックス席を開けてもらい、席に案内してくれました。
→ ステージ
| ○ ○ |
| ○ ○ |
| ○ ◉ |
ドア
こんな感じの6席で、私は◉の席で、さすが10€の席^_^笑
壁に囲まれまたボックス状で、
私は最後尾のステージ側なので、
座るとほとんどステージは見えません。

すると、隣のおじいちゃんが、
・立ってみてもよい
・前の人の椅子の背もたれにを手を掛けて前のめりになってもよい
と嘘か本当か分からない説明をしてくれたので、
遠慮せずに立って鑑賞しました。

ステージ上には、
バンドとシャンデリアがるだけで、
ダンサーが、ヘビメタのような音楽に合わせて踊るのですが、
コンテンポラリーダンスとも言えるし、
モダンバレエとは?
と思いながら観ていました。
夕食
モダンバレエは休憩なし1.5時間くらいで終演し、21時半くらい。
夕食探しで近くを散策しましたが、
賑やかなテラス席のあるレストランが多く、
しかもメニューがフランス語なので、
サッパリ分からないのです。
ひとしきり、ウロウロしたんですが決められず、
結局、オペラ座前のテラス席で食べているタルタルが食べたくて、そのレストランにしました。
L’Entrancte
隣の人が食べてるマグロのタルタルを食べたくて、
そもそもタルタルが通じるのかも分からないので、
指差しのジェスチャーでなんとか伝えました。
しっかりウェイターさんも対応してくれました。


シンプルな素材勝負の料理なので、
くどくなく美味しかったです。
オペラ座の前のテラス席になったので、
意図せずおしゃれになってしまいました。

朝から歩き疲れたので、
そのまま帰宅して長い1日が終わりました。
