3行読書感想文|『神の蝶、舞う果て』 上橋菜穂子/著
私は上橋菜穂子さんが好きだ。
今回は、読書感想文というより菜穂子さん感想文かもしれない。
#ネタバレ は無いけど、謎の先入観に乗っ取られる恐れがあります。先に読むのをお勧めします。
そして、私の感想は #なんのはなしですか と思ってください。
公式サイトがあったので貼っておきます!
キャラクターも紹介されていて、イメージが膨らみます。
上橋さんの物語は自然と人間とが同列に描かれていると思う。というより、人間も自然の構成物ってかんじ。そんな感想は聞いたことないので、私だけかもしれない。
でも、読書は著者の手を離れて育つものだと思っているので、勝手に解釈しちゃう。
植物や自然への敬意がある方だなと思う。特にこの物語の主役は植物なのではとすら思う。植物の圧倒的な力を見せつけられた。
けどね、自然の前で人は無力だけど、案外人間もしぶとい。そう思える。私は人間だから人間に肩入れしたくなるのもある。がんばってるよ。

めちゃくちゃ長い月になった。
「熱帯夜」からはじめる|シロクマ文芸部| の今週のお題で、どうしても植物に人間が間借りするおはなしを書きたくなってしまった。

