【2025年8月26日】ロッテ・友杉篤輝、プロ初本塁打!リクエストで覆りファウル、幻のアーチに
千葉ロッテマリーンズ・友杉篤輝が待望のプロ初本塁打!と思いきや、リクエストで覆りファウル、幻のアーチになった。
ロッテ、田村・友杉の2者連続アーチのはずが・・・友杉のプロ初アーチは幻に
京セラドーム大阪で行われたオリックス対ロッテ戦。ロッテは4回表、田村龍弘の今季1号2ランでリードを広げた直後、9番・友杉篤輝がカウント0‐2から左翼ポール際へ大飛球。一度は本塁打と判定され、二者連続アーチになるかという場面だったが、オリックスベンチのリクエストでリプレー検証に。
検証の結果、友杉の打球は左翼ポールの外側を通過していたことが確認され、判定は覆ってファウルに。友杉の打ち直しの結果はセカンドゴロとなり、“プロ初本塁打”は幻となった。
友杉篤輝はこの日「9番・ショート」で先発出場。5打数無安打に終わった。なお田村龍弘は4回表に今季1号2ラン、オリックスは直後の4回裏に頓宮裕真が今季10号ソロを放って追いすがり、終盤は一進一退の攻防となった。
試合は延長にもつれ、ロッテが10回表に暴投で勝ち越したものの、10回裏にオリックスの9番・麦谷祐介がプロ初本塁打となる同点ソロ。最後は12回裏、太田椋のライト前タイムリー安打でオリックスがサヨナラ勝ち。
ロッテは5対6で痛恨の敗戦となった。
ロッテでは今季、上田希由翔がプロ初アーチが幻に
友杉篤輝はもしこの一発が本塁打になっていれば、プロ入り通算278試合目、854打席目で初の一発となっていた。
ロッテでは7月17日、対ソフトバンク戦(北九州球場)で上田希由翔がプロ初アーチを放ったものの、雨天コールドゲームによって取り消されている。その後、8月2日の対埼玉西武ライオンズ戦(ベルーナドーム)で、プロ初本塁打を放った。
