魂のダイエットー女神マアトとの春の対話(前編)2026年夏至までの新月満月の流れ
ある時、ワタシがそろそろnoteに何書こうかな?と
ぼんやりしていると目の前に、どこからともなく派手な女性が現れたのです。
派手で重たそうなエジプト風の衣装に
濃いメイク。
ハンパないオーラです‥
ここからは、ごく普通のリビングルームでエジプト風の女性と普通のオバさんがおしゃべりしているところを想像してお読みください‥
「フィットネスもいいけどフェアネスも! 私が結果にコミットする女神マアトです」
「え?」
「あなたに、教えたいことがあって来たの」
「はい?」
「私の役目は日本の文化に例えるなら天国と地獄の門番、閻魔大王です。
その方に尋問されて嘘をつくと舌抜かれるとか」
「はあ‥」
「エジプトではね、冥界の門番は私です」
「‥」
「私が冥界に入る前に亡くなった方の魂と真実の羽を天秤で量るの」
「それで‥?」
「で、羽より重い魂は全部、
アミットちゃんのご飯になるの」
「!」
「アミットちゃんはワニの頭、
ライオンの前足、カバの後躯を持ってるの」
「!!!」
「あなた、今、ワニとライオンはわかるけど、なんでカバ?って思ったわね?」
「‥」
「カバって、
可愛くウガイなんてしないのよ、
すごいパワーなんだから」
「はい」
「そして、たくさんの魂の不要なものを
消化、吸収するには、
これくらいイカつくないとできません」
「はあ」
「でも、誤解よ」
「え?」
「お天道さまが見てやがるぜ、
とかいうでしょ。アレと同じよ。
罪を犯したり、悪いこと考えたりしたら
魂が重くなって、マアトに叱られて、
魂はアミットちゃんに食べられて
生まれ変われなくなるぞー、
だから、真っ当に生きようよーみたいな」
「なるほど」
「ねえ、ダイエットしたことある?」
「はい」
「魂も一緒です、たまにはダイエットが必要なのです」
「そーなんですか?」
「魂にとっての余分な脂肪ってなんだと思う?」
「うーん、嘘や罪?」
「はいはいはいはい!
(👏手をパチパチ)
いい答えです。
でも、それは社会的な意味ではありません」
「?」
「あなたが、あなたに対して
どうしているか?ということなの」
「ワタシがワタシに?」
「そう、魂にとっての脂肪は、
自己欺瞞と罪悪感です」
「じこぎまん?」
「自己欺瞞というのは、自分を欺くこと。
自分の本心、本音とは違うと感じながら、
それを自分に対して無理に正当化し、
心を欺くことです」
「なるほど」
「うすうす感じてはいたけど、とか、
後から、今思えば‥なんて言って、
その時に真実に向かい合うことができず、
自分に都合のいいように解釈してしまうことです」
「ああ!」
「罪悪感と欺瞞で魂はずっしりと重くなる。
もう、大鶴肥満ならぬ!『大鶴欺瞞』よ。」
「おおつるぎまん?」
「ママタルトの大鶴肥満にあやかったあだ名よ『大鶴欺瞞』
魂の肥満がイメージしやすくなるし、
少し楽しくなるでしょ。」
「それで、どうすればよいのですか?」
「実は、簡単な方法があるの!」
「ぜひ、知りたいです」
「うふふっふ🎵」
「EPO?」
「春の曲よね。
こんな楽しい歌を思わず歌いたくなる、
そんなアゲアゲのタイミングが
次の4月17日の牡羊座の新月で起こるの。
魂のダイエットの方法の前に
今から夏至までの流れを
説明してあげましょう」
「わあ、いいですね」
「この、牡羊座の新月には
今年は天体のアレやコレやで
新しい人生の扉をパーンと開ける人や、
逆にバーンって開いちゃう人が
続出しそうなの」
「へー」
「それでね、その矢先、
今度は5月2日に蠍座で満月が起こるの。
ここでは、
本音の本音が浮かび上がりそうなの」
「その時、日本では絶賛ゴールデンウィーク中です。 『本音の本音』ですか‥」
「ゴールデンウィークっていつもとは違う時間の流れになるわよね?」
「そうですね。
私も夫と長い時間を過ごすと思います」
「お仕事がお休みで旅行先や実家で過ごすことはもちろん、
家族や同行者と長時間過ごすのも、
いつもとは違うわよね」
「はい」
「1人で過ごす方もそうだし、いつも通り、お仕事をするという方も、世間ではGW!とか言ってニュースでは
水遊びしている子どもたちの浮かれたニュースなんか目にしちゃたりして」
「はい」
「いつも通り仕事してても、
いつもと同じ状況ではないわよね」
「ですね」
「そこに蠍座の満月だから、
うららかな春の日差しの中とか
渋滞中の助手席で内観モードが
発動するかもしれないの」
「はー」
「蠍座の対応タロットをご存じ?」
「はい、デスです。」
「正解!蠍座のタロットは『13・死』です。
もしも、
このカードが出てきたら、
あなたはどうリーディングする?」
「スプレッドと場所によりますが、
たいていの場合、クライアントにとって、
もう、必要のない概念アレコレや
人間関係とかが終わりを迎えそうと
リーディングします。
キョーレツだけど良いカードだなって思います。 脱皮する感じ」
「そう、それよ。脱皮!」
「ちょっと、待った!責任感じるんで、
言わせてもらうと‥」
「どうぞ」
「ワタシ、3月19日の魚座の新月の時、
手放した不要なものは魚座の海に溶けたとか書いて、
なんなら、宇宙大晦日の1人紅白歌合戦!って変なことして、
その気になって1回泣いたんだけど‥、
また?手放しですか」
「そうね、でも、あの時は、全てを受け入れて認めて、
不要なものを海に流したでしょう」
「はい」
「今回の蠍座も水の星座なの。
海を、そうね‥‥
もっと潜って深海みたいな場所を象徴するの。
だから、心の深いところに沈めていたもの 『本音の本音』みたいなものが
何かのきっかけで
ふっと浮かんでくるイメージね」
「へー!」
「蠍座のテーマは変容です、
しかも2026年は天体のソレコレで
全体的に『新しい自分を生きる』
アップデートがおこりそうなの」
「そうなんですね」
「だから、満月の日に急に
オオカミ男になるわけではないけれど、
変容につながるきっかけを
強く深い感情として経験することになりそうなの」
「なるほど」
「激しそうな方からいうと、
嫉妬、執着、怒り。それから、
欠乏感からの欲。」
「げんなり」
「でも、いい欲もあるでしょう。
もっと頑張りたいとか。
それから愛!愛
に気づくとか愛に溢れるとか」
「ふんふん」
「あらわれ方はきっと状況や人によって違うでしょうけど、
脱皮するのに必要な気づきとして
感情がはたらくの」
「より自分を生きるためのプロセスですね」
「すごく感情的じゃなくても
「あ!」くらいの感じで
旅先の名物食べてる時に自分の本心に気付いたりするかもしれないわ」
「2時間ドラマの主人公みたいですね」
「そう、そうしたら、
もう犯人を断崖まで追い詰めて独白させたら、エンドロールでおふざけよ!」
「‥」
「次は5月17日牡牛座新月、
牡牛座はハーベスト。
愛でて、育むパワーよ」
「これまでより、ぐっと現実的ですね」
「そう!脱皮の後、
生まれ変わって何をやるか?
地に足をつけて自分のリアル、
現実的な夢を育むの。
生活、推し活、仕事、健康について整え始めるわ」
「いい感じ」
「現実的な願い事するのもいいし、
自分の身体を大切に扱うようにするとか、
自然に感謝しつつ旬の美味しいものをいただくのもいいですよ」
「はい❤️」
「ね❤️
だから、理想を現実に根付かせる前に
脱皮しといた方がいいでしょう」
「そうか‥」
「そうしたら次は
5月31日に射手座で満月が起こるわ」
「はい」
「あなた、射手座よね?」
「はい」
「ふふふ」
「なんですか‥」
「まあ、個人的なことはいいわ。
牡牛座は大地の星座、射手座は遠くを見定めて矢を遠くへ放つケンタウロス。
視野は広く、視座を高く、今度は根付かせたものを上から俯瞰する感じなの」
「へー」
「だから、少し先の未来を想像したり、
ちょっと大袈裟だけど
『これが私の生きる道』『これでよし』
みたい理解が起こりそうなの」
「『これが私の生きる道』!
PUFFY懐かしい‥」
「そうね、でも、それを高らかに歌い始めるのは6月15日の双子座の新月。
双子座は言語化を促す星座だから」
「確かに!GoogleのAIもGemini、
双子座から名前をつけています」
「そう、ぴったりな名前だわ。
情報と呼ばれるもの全般、
AIもSNSも双子座の領域よ。
射手座の満月で起きた理解が
今度は具体性を持って
情報や言葉や生きた知恵、
人とのコミュニケーションとして
身の回りで息づき始めるの」
「双子座は風のエレメントですよね?
風の時代の影響はないのですか?」
「ゼロではないでしょうが、
今回は風が吹いているー🎵
って感じるくらいね」
「僕はここで生きていくー🎵」
「まあ、風が吹いてるから、
目にゴミが入るくらいのアクシデントはあるかもしれないけれど、
自然に好奇心が開いたり、
いろんな繋がりに気がついたり、
新たな繋がりを作ったりする人もいそうよ」
「なるほど、そして‥次が」
「そう、夏至よ」
「夏至といえば
焚き火とか集会とかするんですか?」
「いや、魔女じゃないから」
「そうか」
「そうよ!」
「はい🖐️」挙手
「はい、どうぞ」
「ワタシ、前世で魔女時代があったので、
その時はあったと思うのですが」
「ええ」
「今世の人生で夏至にテンション上がったこと一度もありませーん」
「まあ!」
「ミッドサマーっていう、夏至の白夜祭を描いたホラー映画は好きですが」
「ホラーはちょっと‥」
「カバに人の魂喰わせる方がホラーです!」
「咀嚼する部分はワニだから!」
「‥」
「あ!」
「わ!なんですか?」
「アミットちゃんのご飯の時間だわ!」
突然立ち上がる女神。
「え!なんか肝心なこと聞いてないような‥」
「そうよねー、また来るわ
じゃあねー」
「やっぱ、喰わせてるってこと‥?
こわっ」
というわけで、後編に続きます‥

