魂のダイエットー女神マアトとの春の対話(後編)2026年夏至までの新月満月の流れ
こちらは
『魂のダイエットー女神マアトとの春の対話』の後編となります‥
ある時、ワタシが
そろそろnoteに何書こうかな?
とぼんやりしていると
目の前に、どこからともなく派手な女性が現れたのです。
派手で重たそうなエジプト風の衣装に
濃いメイク。
ハンパないオーラです‥
しかも、彼女はエジプトの冥界の女神マアトだと言うのです。
彼女は肝心な話の途中で愛獣?アミットに
ご飯を食べさせるために帰ってしまいますが
再び、思い切り気を抜いているワタシの前に現れ、前回の話の続きを始めたのでした‥
という前編はこちら👇
ここからは、ごく普通のリビングルームで
エジプト風の女性と普通のオバさんが
おしゃべりしているところを想像してお読みください‥
「毎度!」
「わ!こなれ方が怖いです」
「あなたのお住まいの地域の文化に少し迎合したほうがいいかと思って‥」
「それは、ありがとう‥」
「私、気づいたのだけど、大鶴肥満が言うでしょう?」
「あ、もしかして肥満のギャグ『まーごめ』のことですか?」
「そうそう、あれって私のことかしら?
『マアトごめんね』の略」
「うーん、違います、
アレは‥(まーごめの説明)なんです」
「そうかマルシアか‥まあいいわ。
前回って、どこまで話したっけ?」
「夏至でテンション上がったことない、
って言ってて‥
ミッドサマーの話になって」
「そうだった、そうだった!
あなたの、その夏至への感覚、
正しいかもしれないわ」
「ホントに?スピリチュアリストを語っているのだけど大丈夫ですか?」
「蟹がミソよ!」
「カニ味噌?」
「ちがう。
つまり、夏至は太陽が蟹座に入る瞬間のことなの」
「なるほど‥」
「しかも蟹座は水の星座だけれども、
その水は大海ではなく、
器の中の水、限られた範囲の守られた水で、
羊水や母、家、家族、居場所を象徴するの」
「じゃあ、1年のうちで日は1番長く、
光は1番強い時だけど、
蟹が地味に巣穴掘ってる感じですね‥」
「そうね、マイホームパリピみたいな感じ?」
「‥」マイホームパリピを想像してみる‥
「まあ、とにかく、
春分から頑張ってきたことを
日常の一部として定着させる節目
というところね」
「そもそも、日本では夏至は梅雨の時期なので「イエーイ」ってなりにくいと
思っていましたが、自分に必要な居場所や
安心、関係性に光が当たるって
思えばいいですね」
「そうね、例えば、
春分から走ってきたあなたが、
その時の自分にあった飲み物を受け取る。
夏至をそんな心の給水ポイントだと
考えるのもいいですね」
「なるほど、心を潤す給水ポイント!」
「じゃあ、これがマラソンだったとして、
ここまでの過程『大鶴欺瞞』で、
この給水ポイントまで走り抜けられると思う?」
「!」
「ねえ、どう思う?」
「走りにくそうだと思います」
「4月2日の満月は何座で起こる?」
「天秤座です」
「天秤座の女神といえば?」
「テミス!」
「ぬ‥」
「テミスはテミスで正しいけれど、
冗談ですよ。
マアトさん、あなたですね」
「はい!
私が結果にコミットする女神マアトです」
「それでは、魂のダイエットとは
どうすれば良いのですか?」
「実はとても簡単な方法があります」
「簡単?」
「はい、でも、とても大切なことです」
「はい」
「では、この言葉を宣言してください
私は、私に誠実です。
そして、私は私に優しくします。」
「私は、私に誠実です。
そして、私は私に優しくします‥
これだけでいいんですか?」
「ええ、出来れば、
もうちょっとやって欲しいことがあるの」
「この宣言をいつも思い出しながら、
あなたがあなたの心の理解者になることを
心がけてほしいです」
「あなたが、少しづつでも自己欺瞞や
もう必要のない罪悪感に気がつくことができたなら、
それは、あなたの魂から自然に剥がれ落ち、それをアミットちゃんがパクパクっと食べてくれるわ」
「そうなんですね!
アミットちゃん、意外にフッ軽ですね」
「アミットちゃんはね、
珍味もいける口だから。
もう発酵しきった感じの」
「ああ、そういう魂もありそうですね」
「でもね、罪深い魂という場合もあるかもしれないけれど、
人生を頑張りきった魂という場合もあるわよね。
愛ゆえに自己欺瞞を貫いたとか」
「はい」
「重い魂は通好みの珍味らしいのよね。
ちゃんと、
アミットちゃんが余分なものを食べて、
また美しい魂になるから大丈夫なんですよ」
「魂が羽より重いからといって
罰するわけではないんですね」
「戒め系の言い伝えは、怖ければ、怖いほど効き目があると思われていて、
デフォルメされますからね。
そして、軽いも重いも、別にどちらの方がいいとか悪いとかではありません。
魂は肉体を持って、人間として経験を積み重ねながら生きます」
「はい」
「そして、その魂それぞれの段階、プロセスがあります。
また、そこに優劣はありません。
重い魂を経験したい場合もあるでしょう」
「そうですね」
「あなたが感じているように、
地球は特別な星です。
そして、自然のリズムがある。
もしも、あなたが、あなたのフェアネスを自分自身に向けて、
魂を羽より軽くあろうと意識するならば‥」
「はい」
「自然のリズムと共に、
あなたそのものであることを発揮しながら進んでいくことができるでしょう」
「親愛なるマアト
教えてくれてありがとう!
ここまで本当にありがとう」
「じゃあ、またね」
「マアちゃん‥笑」
この後、女神マアト様はすうっとどこかに帰って行かれました。
めでたし、めでたし‥
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
これは半分創作ですが、少し不思議なプロセスで出来上がりました。
でも、それについては、また、今度。
占星術について学ぶようになって、そこにはリズムと流れがあることに気がつきました。
これまでは新月と満月が紡ぐ物語を単発で投稿してきましたが、少し先のことまでを把握できたらいいなという考えで、この文章を綴りました。
もちろん、あなたが望むなら、ですが
女神マアトのメッセージ通りに
あなたが誰よりも自分に対して誠実であろうとし、優しくあろうとするなら
春分から夏至までの自然のリズムの流れの中で
その歩みは、きっと、より軽やかなものになることでしょう。
そして、夏至は、歩みの途中で心を潤す
『給水ポイント』。
あなたが、ここまで歩んできた自分をねぎらいながら
また、自分の歩幅とスピードで次の季節へと歩み出せるよう心からお祈りしています。
実践編もあります‥
ご一緒にいかがでしょうか?

