しつこくてごめん。でも、辛口レビューで傷ついたnoterさんに、どうしても伝えたいことがある。
擦るようで、しつこくて、本当にごめんofごめんなのですが、どうしても書きたくて。
昨日のこのnoteの続編(?)です。
「noteのメンバーシップ100人斬り」(そんな名前ではない)にて、私も斬られたので感想を書いた次第です。
上記の記事を書く時点では私の率直な気持ちを書きたかったので、あえてほかの斬られたnoterさんたちの意見・感想は読みませんでした。
しかし、記事を書き終えたのちに「みんなはどう反応してるのかな〜」とnoteやXを徘徊したところ、ある投稿が目に留まったんです。
話題のnoteメンバーシップ辛口レビュー。
— 森山ゆりこ(ゆりりぃ)│ 文章も書けるフォトグラファー@長崎 (@yurilly_0926) July 21, 2025
私も名前が上がっているのでめちゃくちゃ気にはなるものの、酷評されてるんだろうな…とか考えてしまい怖くて買えない。
ゆりりぃさん、勝手に引用してすいません。
でも、なんだかこれを読んで居ても立っても居られない気持ちになってしまって。
私は最終的に辛口レビュー記事を購入したものの、見た瞬間はゆりりぃさんとまったく同じ気持ちだったから。
レビューを受けた100人のなかには、ほかにも「怖くて読めない、でも気になる」と、うっすらとした不安と恐怖を抱え続けていく人もいるのかもしれない。
それで私の大好きなnote村から人口が減ったら、それってすごく淋しいな、と。
ゆりりぃさんをはじめ、素敵なクリエイターさんがいつの間にかいなくなっちゃたら嫌だな、と。
なんか偽善者みたいですいませんね。でも本音です。
ということで、おせっかいも甚だしいですが、辛口レビューに晒されて傷ついているnoterさんへ向けて「レビューを全部読んだ者」として個人的なメッセージを残したいな、と。
昨日の記事が岡村さん宛だとしたら、今回の記事は斬られたメンシプオーナーさまや、今後メンシプに挑戦しようと思っていた皆さん宛です。
そもそもこういう話題が嫌いな人は回れ右でお願いします。
そして、今回については私のメンシプオーナーとしての実力・実績はなんも考慮しないで書いてます。
ー結論「万人を満足させるのは難しい」でよい気がする。
私が辛口レビューを読んでひと晩が経ち、考えた結果はこれに尽きます。
昨日の記事でも書いたとおり、レビュワーの岡村さんは私が「登録して読んで欲しい」と思っているペルソナではありませんでした。
いったん私が自分で感じていたメンシプ課題点を全部棚に上げて話すと、岡村さんのようなタイプの人に酷評されても「いやあ〜…そりゃあなたが読めばそうでしょうよ…」という感じです。
ほかの方へのレビューを読んでいても「それはあなたがターゲットからズレているだけじゃない?」と思うことは、多々ありました。
どんな基準で100人を選んだのかは分からないですが、明らかに岡村さんがオーナーさんにとっての「読んで欲しい人」にハマっていない場合、そりゃあ酷評になるよね、と。
ペルソナとかターゲットとかどうでもいいから、金払って読んだやつを全員満足させろよ!というのもド正論ですが、この世にいる人を全員満足させるなんて不可能なんですよね。
選ぶ側の立場であるユーザー・読者に対して「あなたは私のターゲットじゃないんで読まないでください」なんて言えるわけもないし、想定顧客と違う人がやってくるなんて、どの分野でもよくあることです。
私のメンシプは岡村さんを満足させることはできませんでしたが、毎回読了後に「高評価」をくれるメンバーさんや、メンシプ登録はなくても記事を単品で購入してくれる方が複数人いるのも事実。
改善点はあれど価値はゼロじゃないし、ほかのオーナーさんのメンシプだって、1人でも読者やメンバーがいれば十分に価値があります。
ー メンシプの在り方はひとつじゃないし、正解もない。
私のメンシプが伸びていないので説得力皆無ですが、これも棚に上げて言いますね。
メンシプの在り方って、ひとつじゃないんですよ。
昨日、ゆりりぃさんの投稿以外にこんなものも見つけました。
辛口レビューnoteに対して思うこと。
— シンプリストやまだ@Kindle×note副業 (@yamada_simple) July 18, 2025
プロのライターなら、みんなに夢や希望を与える発言をしてほしい。
note界隈には自分の文章に自信があって、マネタイズ目的でメンシプを運営してる人がいる。
一方で、”自信はないけど一歩踏み出してメンシプに挑戦してみた人”もいるだろう。…
本当にね、メンバーシップを運営している人には、それぞれ色々な思いがあると思うんですよ。
有益性を武器に「人の役に立つ」を軸にしてnoteを生業にしたい人もいれば、公にしづらいけど誰かに聞いてほしいリアルなエッセイや日記を「読みたい人だけ読んでくれればいい」と考えている人もいる。
メンバー数がたとえ1人でも、その1人を大切に手紙を書くように記事を更新している人だっているはず。
更新はほぼなかったとしても、ファンクラブのような場所としてユーザへ「所属意識」という価値を提供している人もいます。
そして「なんだかよく分からないけれど、noteが好きだから挑戦してみたい」と初めてのメンバーシップをよちよち歩きでやり始めた人もいたり。
みんな色々な想いを持って、note村に住んでいる。
現実世界でも働く時間や寝る時間、食べるものがそれぞれ異なるように、noteだって、メンバーシップだって、オーナーによって使い方や向き合い方は違って当然です。
シンプリストやまださんのいうとおり、noteは自由な場。
読者からお金をいただいている以上、満足してもらえる努力をするのはオーナーの責務ですが、
「なにをどのくらいの熱量でやるか」はオーナーの自由でもあるんですよね。
メンバーシップというのは、人数の大小に関わらずそこに納得・共感できるメンバーたちと、心地よい空間を作っていくものだと思います。
ー どうか、note村がずっと健やかであってほしいと思う。
今回の1件だけでなく、最近noteというプラットフォームの雰囲気が変わったと感じています。
多分、そう思っているのは私だけじゃないはず。
なにごとにも変化はつきものだし、変わっていくことを否定したいわけではない。
今回の1件も、個人的に気持ちよいものではなかったとはいえ、辛口レビューさえも1人のクリエイターの「自由な思想」だと考えると、企画そのものを否定したい気持ちは一切ない。
ただ、ひとつ思うのは、どうかnoteは温かで健やかな場所であってほしいということ。
私は、noteをはじめた当初からnoteについての記事をたくさん書いてきました。
それほどに、noteという場所がとても好きです。
どのSNSよりも多様性が許されて、それを受け入れてくれる人や、そっとしておいてくれる人がいる。
本当に勝手な考えですが、noteはそんな場所だと感じています。
今回の件を擦っている私がいうのもなんですが、レビューした側・された側で派閥ができるのが、すごく嫌です。
そして何より、傷ついてしまったオーナーさんがnoteを辞めてしまうことがあったら、それも嫌です。
これからnoteを楽しもうと思っていた人たちが「なんか怖そうだからやめとこ」と感じてしまうのも嫌です。
みんなで仲良く……とは言わないけれど、みんなでよい距離感で、これからもnoteを楽しみましょうよ。
それぞれ好みはあれど、どのクリエイターさんも個性があって面白いと思うから。
私はnoteを辞めないし、みんなも辞めないでね。
「どこから目線だよ」と怒られそうですが、それが今回の1件を受けてその後、私が皆さんに伝えたいと感じたことでした。
