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人間関係に疲れたとき、心が軽くなる魔法。我慢をしなくていい、ちょっと意外な視点

合わない人がいてもいい。
人間関係と利害関係は切れないもの

ビジネスや日常の中で、誰とでもうまくやれたらどんなにラクだろう。そう思うことがあっても、現実はそう簡単ではないものです。

おはようございます。甲田和美です。


長く仕事をしていれば、どうしても「なんだか合わない」と感じる人に出会います。しかも、利害関係が絡む場面では、その人との関わりを避けるわけにもいかないことがほとんど。
「我慢しなきゃ」と心に蓋をして頑張り続けると、いつか自分の方が疲れ果ててしまうことがあります。

そんなときに役立つのが、「無理に好きになろう」とするのではなく、心の中に余白を持たせる発想です。

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嫌いな人は
バナナだと思えば良い

ここで出てくるのが、「バナナリフレーミング」というちょっと意外な視点。相手を人間として意識すると、相手の言葉や態度が感情に直接響いてしまう。だからこそ、あえて「バナナだと思ってみる」。すると、不思議とその言動が「現象」として見えてくることがあります。

「このバナナ、今日もよくしゃべるな」
「そこまで言うか?バナナなのに」
そんな風に受け止めると、イライラのとげがほんの少しだけ丸くなることがあるんです。

ちなみに、バナナと人間の遺伝子は約50%が共通しているそうです。生命の基本構造に意外な共通点があると思うと、違いより共通している部分に目を向けられるようになる。その感覚が、心の余白を生むきっかけになるのかもしれません。

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心の余白が、
冷静な判断を助ける

この「バナナリフレーミング」は、決して相手を軽んじるものではありません。むしろ、自分が感情に振り回されず、冷静に良い判断をするための工夫です。
行動経済学では「感情バイアス」という言葉があります。人は感情の影響で判断を誤りやすいという特性です。だからこそ、感情の波に飲まれないように、自分だけの心の逃げ道を作る。それが、結果としてビジネスの質や信頼関係を守ることにもつながっていきます。

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我慢しなくていい。
「心の中の工夫」でラクになる

「合わない人がいてもいい」「無理に好きになる必要はない」。
ただそのままだと、自分の心が疲れてしまうから、小さな工夫を取り入れる。それが「バナナリフレーミング」のような心理的余白の作り方です。
人間関係に疲れたとき、まずは自分の心が軽くなることを一番に大事にしてみてもいいのではないでしょうか。

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