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モルディブでサンゴの植付け!ダイビング200本達成!

スキューバダイビングのライセンスを取得してから約16年。
毎年潜っているのがモルディブと沖縄です。

すっかりハマって、初級のライセンス「オープンウォーター」から始まり、「アドバンス」「レスキュー」とどんどん取っていくうちに、「ダイブマスター」というプロフェッショナル資格までたどり着いてしまいました。

インストラクターのアシスタントを務めることができる資格で、年間の更新料は約35,000円。

「あれ?私、仕事にする気はなかったけど?」と思いつつ、すご~く大変な思いで取得した「ダイブマスター」を手放し難く、更新を継続しています。

地球の7割が海。
海に興味を持ったお陰で行きたい場所も増え、地球温暖化や海洋プラスチックの問題にも関心が深まり、機会あれば「サンゴの植付け」に参加しています。

2025年の「フヴァフェンフシ・モルディブ」でも友人達と「サンゴの植付け」を体験してきました!


⭐お部屋からシュノーケリングし放題!

インド洋にあるモルディブ共和国では、1つの島が1つのホテル。

歩いて周れるほどの小さな島の中にもヴィラがありますが、私はいつも浅瀬に伸びた桟橋の先にある水上ヴィラを選びます。

各水上ヴィラには「海に降りる階段」があり、好きな時にシュノーケリングし放題!

私達が宿泊したお部屋はリビングから外へとつながるプライベートプール付き!

海から見た2ベッドルームのオーシャンパビリオン。

階段降りて、すぐ近くのサンゴ礁や岩陰にもお魚いっぱい!
黄色の黒のコントラストがかっこいいツノダシ。
イソギンチャクの中をそわそわと泳ぐのは、モルディブ固有種の「モルディブ アネモネフィッシュ」。

「ニモ~!」と呼びたくなるのですが、ニモはカクレクマノミです。

映画「ファインディングニモ」にもあったように、このイソギンチャクには毒があるけど、アネモネフィッシュやカクレクマノミなどは毒に対する耐性を持ち、ここに隠れることで外的から身を守っているのです。

モルディブでの私の【推し】は「パウダーブルーサージョンフィッシュ(左上)」。
この鮮やかなブルーと黄色の配色、完璧!

ムラサメモンガラ(左上)、コクテンフグ(左下)、チョウチョウウオの仲間など、まさにアートですね~。
右の真ん中のお魚、名前知らないけど、結構レアかも!

水上ヴィラの周辺やビーチの浅瀬でもイルカ、リーフシャーク、エイ、カバなどを見かけます。

え?カバ!?
あ、私の友人でした(笑)。

体長1mちょっとのサメは、怖がりで人を見るとすぐ逃げちゃいますのでご安心を。

アオサギ(左下)は見事なモデル立ち。

そしてカメー!
私達のすぐ目の前に息継ぎで上がってきてご対面!

「水上レストランの下ではサメが見れるよ」とバトラーさんが教えてくれたので行ってみました。
いる~♪

ダイビングを始めるまで、サメは出会ってはいけない生き物だと思っていましたが、リーフシャーク(ブラックチップシャークやネムリブカ)などは大人しい、と知って以降は会えるとラッキー☆

ミツボシクロスズメダイや、細長いサヨリも。

⭐サンゴの植付けプロジェクト

ダイビングセンターもとても綺麗。

ここでは、ジェットスキー、トーイングチューブ、カヤックなどのマリンアクティビティも色々体験できます。

沖縄の恩納村(おんなそん)で初めて「サンゴの植付け」を体験して以来、モルディブのリゾートでも同様のプロジェクトがあるのを見付けると参加し、以前にも、「コンラッドモルディブ」「ギリランカンフシ」で体験しました。

サンゴの苗を水中の育成棚で育て、それを海底に植え付けるやり方や、水中に張ったロープの網目の間にサンゴをねじ込み育成するやり方など、様々。

今回のサンゴの植付けはこのフレームを使います。

苗となるサンゴのかけらを結束バンドでフレームにしっかり固定。
皆、真剣です!

8人でこのフレームを2つ作りました!
完成!
海に持って行くぞ~!

金属でできたフレームはとても重いのですが、立ち泳ぎしながらみんなでポイントまで持って行くと、インストラクターさんが素潜りで海底に設置してくれました。

まだ置かれて間もないと思われるフレームもあるけど、その周辺では、結び付けたサンゴがめっちゃ育ってます~!

もうフレームが見えないほどにモリモリ枝を張ったサンゴはすでにサンゴ礁と化しています!
感激!

そして!
昨年末、その成長の様子が分かる写真が届きました。
嬉しい~!


実は、水上レストランの下でシュノーケリングした際にも設置されたフレームが沢山あって、サンゴの成長を見ることができました。

私達が植付けたサンゴもこんな風に大きくなりますように♪

⭐ダイビング200本達成!

サンゴ礁は小さな魚の住み家であり、それを捕食する大型の魚も集まり、バランスが保たれているのです。

透明度もバツグン!

「サンゴの植付け」のプロジェクトでは、世界中でいかに多くのサンゴ礁が消失しているか、という話を聞くため、モルディブにまだまだ残る美しいサンゴに、より魅了されます。

まるでお花畑のよう!

大きなツバメウオ(左上)。
「海の中のクリスマスツリー」と呼ばれるイバラカンザシ(右上)は近付くとすぐ引っ込んじゃいます。
左下は私が勝手に「タイガース」と呼んでいるムスジコショウダイ。
右下のお魚、水中では赤色があまり見えないけど、ライトをあてるとたぶん、めっちゃ赤!

またまたカメさんに遭遇。

このカメさんは岩肌についた藻をかじり取って食べていました。
インストラクターさんが軽やかに素潜りして間近で激写!

そして私は、今回のモルディブでダイビング200本目を達成!
インストラクターさんがサプライズでこのボードを渡してくれました!
ありがとうございます!

⭐クリニックもあって安心♪

2024年に訪れたモルディブのホテル「ギリランカンフシ」は、「No News, No Shoes」(ニュースもシューズもなし)というコンセプトで、到着してすぐに靴を預けました。

フヴァフェンフシでは靴を預けはしなかったものの、ビーチもふわふわのパウダーサンドで裸足でも安全。
レストランのテーブルの足元の白砂も、ひんやりと心地いい。

しか~し!
お昼間、桟橋の表面は太陽に照らされて熱~い!

桟橋のところどころに置かれた瓶と柄杓。
砂がついた足を洗うためのものでもあるけど、うっかり裸足で出てしまった人はここでクールダウン。

私達は基本、サンダルを履いてました。
トゲが刺さっても困るし!

というのも、モルディブに一緒に行った友人のひとり、彼は今までに2年連続で足にトゲが刺さっているんです。
いずれも自分では抜くことができず、島内にあるクリニックに駆け込んでいました。

2回目にご一緒した際、飛行機の中での会話。

私 「念のために、”足にトゲが刺さりました”って英語でなんて言うか、調べておいてあげるね。”I got a splinter in my toe”だって!」

友人 「いやいや、さすがに今回はないですよ。」

と言っていたけど、やっぱり刺さってました(笑)。

さらには別の友人は感激のあまり、桟橋から海に飛び降りたみたいで、足を怪我してクリニックへ。
「結構高さあるけど、な、なぜ…?」

ということで私はモルディブのクリニックに行ったことはないのですが、彼らはお世話になってましたし、常駐してくださってるのは安心ですね♪

そして先日、大阪でテニスをした帰り、そのトゲがよく刺さる友人を車に乗せ、信号待ちしていると、ふと右手に見えたのが「とげぬき稲荷」。

「ちょ、ちょ、ちょっと見て!」
「えー!」

何十回も前を通ったことがある道沿いで、初めてこの「とげぬき稲荷」に気付いたのが、トゲ刺さり名人の友人を乗せてる時だなんて、もうおかしくて2人で大爆笑してしまいました!

大阪市福島区の「妙壽寺」内にある「とげぬき稲荷」。
病気平癒や身体の不調(トゲ)を抜いてくれるパワースポットと、というのが本来のご利益です。

友人は言いました。
「とげぬき稲荷にお参りしてから行くので次のモルディブではもうトゲは刺さりませんよ♪」

いやいや、友人よ、「とげぬき」なんで、【刺さる前提】なんですよ(笑)。

~まとめ~

二酸化炭素やメタンなど、地球の温室効果を高めてしまう物質を多く排出しているわけではない国にもその影響は及んでいます。

私は標高の高いところに行くとすぐ高山病になってしまう体質。

地球温暖化で海面上昇すれば、真っ先に沈んでしまうのでは?と言われる海抜の低~い場所が好き!
つまりモルディブ!

輸入商材が多い日本で、都会で生活している以上、電力、使っている商品・食品の製造過程、車、ゴミなど、一人の人間が一生涯でどれだけ地球にダメージを与えているのかは不明です。

サンゴの植付けをするくらいでは償えないのかもしれませんが、美しい海や自然に触れ、守りたい、未来に残したい、と思う気持ちを持ち続けたいですね。

来週は、モルディブのグルメ情報です!

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