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どん底からのやり直しストーリー②ネタの宝庫や、書いてみ

どん底にいた私に、関西人のおじちゃん先生が言いました。

「ネタの宝庫や、書いてみ」

この一言が、全部変えました。


AIへの興味は、通訳をしていた頃から始まっていた

私はもともと、スペイン語の通訳・翻訳者でした。

コロナ禍で帰国する頃には、Google翻訳の精度が昔と比べて爆上がりしていました。こりゃ人間がやるより早くて正確になるなと思い始めていました。この仕事はいずれAIに代わられるかもな、とも。

ChatGPTが日本に上陸した時、会社の新しもの好きの同僚と一緒にいろいろ試していました。面白かった。これは使えると思いました。

AIへの興味は、その頃から始まっていました。

起業のタイミングでAIセミナーへ

ちょうど起業の準備をしていたころに、AIセミナーを受けました。

そこで関西のライティング先生と出会いました。

お金がないと正直に言ったら、情報交換という形で定期的にオンラインで話をするようになりました。

愚痴も聞いてくれました。副業でポンコツ案件に当たりまくった話をしたら、こう言われました。

「ネタの宝庫や、書いてみ」

素直に書きました。

詐欺案件の体験をそのまま書いたら、売れた

3冊目。「クラウドソーシングのリアル」を発刊しました。AIスクールのコミュニティの掲示板で宣伝してみました。

1冊目、2冊目と違いました。読まれました。

初めて手応えを感じました。続編「副業迷子になりました」も書きました。少しずつ浮上し始めた気がしました。

でもここで、また沼にはまりました。

なけなしの大金を突っ込んだキラキラ起業塾

焦っていました。

早く稼げるようにならなければ。その焦りが、判断力を狂わせました。

とあるキラキラした起業塾の無料相談に申し込みました。

巧妙でした。今思えば、全部計算されていました。でもその時の私には見えなかった。

無料相談の次は、個別相談という名の囲い込みから始まります。そしてわざと22時という、頭が働かない時間に面談が設定されます。

不安を煽られました。焦らされました。

「今回だけの特別価格です」「この場で申し込めば○○万円になります」「3日以内に振り込んでください」

まんまとはまりました。○○万円を振り込みました。

果たして、ふたを開けてみたら、ビジネス本やYoutubeなどに載っているような内容で、お粗末極まりないものでした。

また、参加するように言われたセミナーでは、私がターゲットだった時にいた女性もいて、その時初めて気づきました。「あ、この人サクラだったんだなぁ」と。そして別のターゲットを囲い込む道具として、私が「サクラ」として使われた。うすうす感じてはいたけれど、結局内容の薄い、金儲けの目的のための起業塾でした。とても悲しい気持ちになりました。

起業した人を狙う、巧妙な罠

後から知りました。

このビジネスが起業したばかりの人をターゲットにしているのは、理由があります。

開業届を出している場合、消費者センターに相談しても「ビジネスにおける契約関係」とみなされます。消費者として保護されないのです。

つまり相談しても、助けてもらえない。

彼らはそれをちゃんとわかった上で、ターゲットを絞ってきます。

騙されてほしくない。本当にそう思います。

もちろんすべての起業塾がそうだ、というつもりはないです。でも、この起業塾に関しては、果たしてその対価に値するだけの内容のものを、無料相談や個別相談でうたっているように提供できるのかという疑問を抱かざるを得ない代物でした。

それでも三部作が完成した

絶望しました。

でもその体験もKindle化しました。「副業無料セミナー実録」として書きました。

こうして三部作が完成しました。

ポンコツ案件に当たりまくって、キラキラ詐欺に突っ込んで。それでも書き続けました。

やめた後の自分が、想像できなかったからです。

ポートフォリオが揃い始めた私に、次の転機が訪れます。

それは次回に。

続きはこちらから!

↓↓↓↓↓三部作はこちらです(笑)↓↓↓↓↓

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