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どん底からのやり直しストーリー①爆死から始まった話

私のKindle1冊目は、誰にも読まれなかった。

正確に言えば、ゼロではありませんでした。でも「読まれた」と言えるような数字ではなかった。

これは、そこから始まった話です。


私のKindle1冊目は、誰にも読まれなかった

仕事を辞めたタイミングで、勢いで傾聴サロンを起業することになりました。

傾聴とは、相手の話をただ聞くのではなく、心ごと受け取ること。それを仕事にしようと思いました。

でもまず、傾聴というものを知ってもらわないといけない。そこで選んだのがKindleでした。

1冊目「傾聴の力」を発刊しました。

閑古鳥が鳴きました

サロンにお客さんは来ませんでした。Kindleも読まれませんでした。でもその時はまだ、「知られていないだけだ」と思っていました。

書きたいことを書いた2冊目も、同じだった

2冊目は、書きたいことを書きました。

結果は同じでした。

爆死という言葉が、これほど似合う状況はないと思いました。

サロンの客はゼロのまま。Kindleも売れない。このままではまずい、と焦り始めました。

このままではまずいと思った

収入を作らなければいけない。

そこで目をつけたのがクラウドソーシングでした。在宅でできて、スキルを活かせる仕事が見つかるかもしれない。そう思って登録して、応募しまくりました。

1日に何件も、ひたすら応募しました。

副業に応募を始めたら、詐欺案件に当たりまくった

返信が来ました。嬉しかったです。

でもおかしかった。

マッチングアプリに巧妙に登録させる案件。メールを送り続けるだけのメルレ案件。「声のお仕事」と書いてあったのに、蓋を開けたら到底書けないような内容の音声を納品させようとする案件。

全部お断りしました。

収入はゼロでした。気持ちはへこむ、焦る、落ち込む。メンタルが崩壊していきました。

傾聴サロンで人の話を聞こうとしていた私が、自分の話を誰かに聞いてほしい状態になっていました。

それでもつづけた理由

やめられなかっただけです。

その後どうなってしまうのか、想像できなかった。

サロンの客はゼロ。Kindleは売れない。副業は詐欺に当たりまくる。それでも続けていました。

どん底にいた私に、転機が訪れます。

それは次回に。

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