【食レポ】萩姫の湯栄楽館①のプチ湯治プランでお料理おまかせ食べてみた (郡山市・ベジタリアン対応可)
私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。
暦の上では春ですが、あともう少し寒い日も続きそうだから、ということで萩姫の湯栄楽館の露天風呂ゆうじろうの湯の湯治にやってまいりました。
ほんとうに、今冬は萩姫の湯栄楽館の露天風呂ゆうじろうの湯のおかげで空咳が止まって楽でした。
玄関先でこけしの萩姫様がお出迎え。

萩姫伝説に興味がある方は、こちらの記事をご覧くださいね。
京都とご縁がありますよ。
そして、この後、もうひとつの京都とのご縁が登場します。
2026年4月1日~6月30日まで開催される福島ディスティネーションキャンペーンで、混む前に、と思われる方が多かったのか、満室でした。
そして、姉妹館のホテル華の湯の露天風呂に入れる湯めぐりバスも大人気!!
湯めぐりバスは、前回の記事で。
フロントで手続きが終わったらロビーでお茶菓子をいただきます。(15時から19時まで)

さて、今回のお部屋。
ベッドルームもあるのですよ。
ベッドの高さが低めなので、座ったり立ったりがちょっと大変なご高齢の方にもおすすめのお部屋かもしれません。

窓の外はこんな感じ。
雪枝不動尊も見えますね。

まずは、無料のビール(15時から18時まで1階のラウンジにて)をいただくために、早めにひとっぷろ浴びてから 笑

ロビーのお茶菓子のビーノをカップに入れて持って来て、はい、お疲れさまでした。
家ではスナック菓子は食べないけれど、ビーノ、止まらない・・・危険な食べ物だ・・・

萩姫の湯 栄楽館 ごちそうダイニング豊富[夕食]


さて、プチ湯治プランのお料理、おまかせはどんなだろう。
・・・って、我が家の場合、毎回、ベジタリアン特別メニューだから、おまかせなんだけど 笑
あ、その前に。
イケメン新人くんが、たぶん、新人くんではなくなっていたようです。
この4月に入社する新・新人くん&新人さんが研修でいた感じでしたよ。
菊地料理長が持って来てくださったのが、こちら。
プチ湯治の夕食はコース料理ではなくて、お膳になります。
確かにお膳の方が、湯治っぽいわね。

《前菜・サラダ》

これ、ドレッシングと一緒に、ごま油がかかっていたんです。
ちょうど、菊地料理長と京都へんこのごま油の話をしたところだったのでおどろきました。
オリーブオイルじゃなくても、ごま油OKなんだ。
ここで、菊地料理長と京都の話になりまして。
京都に4年ほどお住まいだったのだそうです。
菊地料理長が料理人になって最初に修行したのが京都。
「南禅寺に住んでいました」って軽くおっしゃるけれど、南禅寺で住み込みで修行できる料亭って限られますよね。
京都の方ならよくおわかりだと思いますけれど。
もう、えええぇ~って驚いちゃって。
でも、そのお話を伺って、地元の新鮮な食材にこだわること、旬の素材にこだわること、急な要望でも、ヴィーガン&ベジタリアンに対応できることetc…
すべてに合点がいきました。
きっちり基礎を京都の料亭で修行されたから。
そこから大阪のお店、神戸のお店を経て、3・11の後、生まれ故郷のために自分のできることをしたい、と郡山市へ戻りご縁あって萩姫の湯栄楽館に今、いらっしゃるということなんです。
《八寸》

煮玉子見て、気づくかな?
さつまいもの甘露煮。
ししとうのように見えるのは、秋田で言う「ひろっこ」あさつきの若芽です。
干し柿の中にチーズが入っていますよ。
平茸は、口の中に入れると溶けちゃう粒々で合えてます。
なんだろう? 発酵系?
そして、菜の花。
《揚げ物・天ぷら》

舞茸とふきのとうの天ぷらです。
器も温かくて、もちろん天ぷらも揚げたてです。
《蒸し物・茶わん蒸し》

しめじと細く切った筍が入っていました。
《椀物・ふろふき大根》

こちらも、もちろん器が温かい。
《炒め物・豆腐のけんちん炒め》

チャンプルーですね。
《箸休め》

もちろん、いつもの三五八漬けです。
《温物・湯葉のあんかけ》

わさびも美味しい。
《食事》

ご飯は撮っていませんけど、味噌汁にキクラゲも入っていました。
やっぱり変形ハートねぎ 笑
《デザート》

パウンドケーキは大好きないちじく!!
このお皿が気になって、お行儀悪いんですけど、いただいた後に裏、見たんです。
メモとったつもりで、書いていなかった…
萩姫の湯 栄楽館 ごちそうダイニング豊富[朝食]

これ、使いまわしじゃなくて、毎回、ちゃんと撮ってますよ。
微妙にアングル、違います 笑

桃ですねー
桃ネタは、のちほど。

どん帳も気になる。
清酒 花春の提供ですね。
ご飯が先にきました。

そして、お膳。

それぞれのアップいってみましょうか。





もちろん、やってきました。
フルーツワゴン。
いただきます。

席を立ってアラカルトコーナーにも行きますよ。
スムージーと若桃の甘露煮。

杏仁豆腐と若桃の甘露煮お代わり。

この若桃の甘露煮は3月スタートです。
2月までは梅の甘露煮だったそうなんです。
菊地料理長の友人が飯坂で桃農家をやっているそうなんですね。昨年の5月に、菊地料理長が桃の摘み果の手伝いに行きました。
摘み果が終わって「これ、どうするの?」って聞いたら「廃棄だよ」と言われて。
「そんな、もったいない」って、全部もらってきて冷凍保存。
皮をむかずに甘露煮できるぎりぎりのサイズなんですって。
もう少し大きくなると皮をむかなければならない。
手間だし、結局、廃棄の部分がでてしまう。
3月、4月くらいまでもつと思っていたそうですが、思った以上にお客様に好評で早く終わってしまいそうです、と菊地料理長がおっしゃっていました。
そうだよね、我が家だってお代わりしたもの。
今年の5月は板場のスタッフも一緒に摘み果?
〆の珈琲はお部屋に持ち帰り。

夕食のコース料理もいいけれど、プチ湯治のお膳も美味しさぎゅっと詰まった感じでいいですね。
萩姫の湯 栄楽館
福島県郡山市熱海町熱海4丁目47

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