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【心の城】私の感情に名前をつけたら、武将になった|心の城のメンバー紹介

🦎🎀「ねえリアン、今日は城のメンバー紹介をするよ!」
🦜🎀「いいね。やろう、やろう!」

私の心の中には、「城」があり、
そこでは、感情たちが三国志の武将の姿で暮らしています。

その武将たちと共に、「心の城」で過ごすようになってから、
自分の気持ちを穏やかに見つめることができるようになりました。

そんな「心の城」の城主の私に、
劉備・関羽・張飛の、桃園三兄弟が
質問をしてきましたので、それを物語にしました。

その後、城のメンバー紹介をしていますので、
どんな武将が住んでいるのか、そっと覗いてください。


🏯…・…🍵……🦎🎀……🦜🎀……🍡…・…🏯

桃園三兄弟からの質問

ある日、私のもとに桃園の三兄弟がやってきた。
そして、少し迷いながら、劉備が口を開く。

劉備「なぜ、我らをこの城に住まわせたのだ?」

劉備の後ろで、関羽と張飛も興味津々にこちらを見ている。
私は少しだけ考えてから、答えた。

🦎🎀「なんか、気持ちがぐちゃぐちゃで、
暴れまわってたから名前をつけたくて」

答える私を、何も言わずに見つめる三兄弟。
私は言葉を続ける。

🦎🎀「それで、三国志が好きだったから、
この感情は武将だったら誰かな?って思ったときにね、
まず張飛が出てきたの」

張飛が身を乗り出して、豪快に笑う。

張飛「そりゃ、いいな!
俺がいれば、どこでも進んでいけるからな!」

🦎🎀「あ、うん。…でもさ、ほら、張飛だけだと、ね?」
張飛「?はっきり言えって」

🦎🎀「勢いで、自爆しちゃうでしょ!」

劉備・関羽「「ぶふっ」」

私が言い切ると、劉備と関羽が同時に吹き出す。

張飛が顔を真っ赤にして怒り出したけど、
劉備と関羽がなだめている。

🦎🎀「ごめん。でもね、私8割くらいは張飛と一緒で
直情型なんだけど、臆病なところがあるんだ。
すごく迷って、一歩出ないっていうか…」

ワチャワチャしていた三兄弟が、
ピタリと動きを止めてこちらを見る。

そして、張飛と関羽の視線が劉備へ向かう。

劉備「うむ。それで、私が慎重派として、
張飛にブレーキをかけられる存在として呼ばれたのだな」

劉備が一歩こちらへ足を進めて、
どこか誇らしげにそう言った。

その姿を見ると言いにくくなったけど、
私はちゃんと伝えた。

🦎🎀「ううん。劉備は共感と迷い担当。
で、ブレーキ役は、関羽だよ」

その場で崩れ落ちた劉備と、
それを見て大笑いをする張飛。

そしてその二人の横で腕組みをして苦笑している関羽。

そう。私の城(心)でのこの3人の役割は、こんな感じ。

張飛は、行動するためのエネルギーの役
劉備は、慎重に確認し、迷いながらも進む役
関羽は、勢いと迷いを合わせて社会へ出せるよう変換する役。

彼らが私の城で、
ワチャワチャと話してくれているから、

私は自分の気持ちを
穏やかに見つめることができるようになった。

張飛「ほら、兄者。
落ち込んだってしかたないんだから、動け!」
劉備「……うむ(泣)」

関羽「張飛、そう急かすな。
兄者も、そのままでよいと言われているだけですぞ」

張飛「おい、城主!ちゃんと収拾つけろ!」

🦎🎀「わ〜、大変なことになってる。でも、ま、いっか」

今日も城主の周囲では、感情という名の武将たちが
騒がしく、楽しく過ごしています。


🏯…・…🍵……🦎🎀……🦜🎀……🍡…・…🏯

メンバー紹介

桃園三兄弟の質問にも答えたところで、
うちの城の、メンバー紹介をしていきます。

※この城に出てくる武将たちは、
すべて私の「感情」をもとにした存在です。

城主

まずは、私こと城主の普段の様子をどうぞ🦎🎀

🦎🎀「これ、物語の小枝!!」

そう言って、自分の体にあるポケットに小枝をしまう城主。
何気ない日常の中で小枝を拾ってはポケットをぱんぱんにして、
縁側に持ち帰る。

🦎🎀「リアン、見てこれ。面白いよね」
🦜🎀「本当だね」

縁側で相棒のリアンとおしゃべりをしながら、その小枝を編む。
それが、城主の日常の風景だ。

◽️観察型爬虫類系城主(ポッケつき)🦎🎀
 基本的には、トカゲの姿ですごしています。
 よろしくお願いします。

リアン

次は、もちろん相棒インコのリアンです🦜🎀

いつも城主の好奇心に振り回されつつも、
横にいて見守ってくれている存在。

🦜🎀「それ、光ってるよ」
🦎🎀「ホントだ!」

そんなふうに、小枝を拾うのを手伝ってくれることも。

破天荒な城主に、冷静にツッコミを入れつつも、
自分もノリノリでおしゃべりをしてくれる
頼れる相棒。

◽️見守り系回収型相棒🦜🎀
 基本的には、インコの姿で過ごしています。
 かわいい相棒です。

張飛

私の感情成分の8割を占めるのは、張飛🔥

この人がいないと、私は迷いっぱなしで
noteを始めることができなかったという、
重要人物。

張飛「おう、城主!元気出せ!」

よくそう言って、背中をバンとしてくれる。
そして、城主は宇宙へ飛ばされていき、
相棒が回収に来てくれるまでが、ルーティン。

◽️心の城の推進力
 一緒に暴走しては、後悔することを
 繰り返す、暴走仲間です。

劉備

迷い、情を捨てられないのは、劉備🐇

この人がいるから、慎重に言葉を選ぶことができる。
怖がりだけど、絶対に諦めない姿勢をくれる存在。

劉備「本当に大丈夫だろうか?」
🦎🎀「え!?ちょっと考えたほうがいい?」

そんなふうに、二人だけだと迷いすぎて進めない。
だけど、いつだってニコニコと穏やかに、
縁側でお茶を飲んでいる。

◽️心の城の太陽(ほかほか毛布)
 大抵の無茶に付き合ってくれる、
 優しい兄のような存在です。

関羽

軸をブレさせないためのバランサー、関羽⚖️

張飛と劉備だけでは、どうにも進めないときに
来てくれた、二人の仲裁役。

関羽「ここは我が守る」
🦎🎀「ありがとう!無理しないでね」

初対面の人と会うときなど、城主が緊張するとき、
きちんとしなくてはいけない場面のときに、
城門に立って城を守る。

◽️心の城の軸。
 怖がりなのに、好奇心旺盛な城主を
 心配しつつも温かく見守ってくれる、
 保護者です。

趙雲

混乱状態の中での、最終防衛ライン、趙雲🛡️

家族が高熱を出したり、急に入院したり。
そんな緊急事態に混乱したときに、
スッと前に出てくれる、守護者。

🦎🎀「あばばばばば……」
趙雲「落ち着いてください」

慌てている私に、的確に指示をくれる
頼れる存在。

◽️心の城の最終防衛ライン
 控えめで、いつも遠くから見守ってくれる、
 安心する存在です。
 ……娘だと思われていそう。

諸葛亮

実は昼夜を問わず働き詰めの、諸葛亮🪶

この人がいるから、城が機能していると言っても
過言ではない。

いつも好き勝手動く城主を、きちんと叱ってくれる
貴重な存在。

🦎🎀「rockは地球のパンの耳!!」
諸葛亮「ふふっ……、パンの、耳では……ふっ、
ありませんよ、ふふふっ……」

ただし、城主が英英辞典を誤読すると、
ツボにはまって笑いが止まらなくなってしまう。

◽️心の城の優しい知性
 リアンと一緒に縁側でお茶をしている姿を
 よく見ます。
 
 最近表情が柔らかくなってきたのは、
 城主が英英辞典を誤読しすぎるからでしょうか?

司馬懿

熟成庫の管理人、司馬懿🗝️

城主の黒歴史、まだ飲み込めない感情を、
ネタになるまで寝かせておく、熟成庫の管理人。

ただし、ネタになったと思ったら、
城主の意思に関係なく、熟成からだしてくる。

司馬懿「記録した」
🦎🎀「記録しないで」

司馬懿「これは、熟成する」
🦎🎀「捨ててよぉ」

管理人として城に来たはずなのに、
城主の破天荒っぷりにすっかり研究者魂を
刺激されてしまったらしい。

常に、観察し、記録し、保管している。

◽️心の城の記録者
 絶対に、観察対象として見られていると
 思います。
 熟成庫が、知らないうちに拡張されていそう。

謎の生物

謎の生物、🦄

一体いつの間に住み着いたのかわからない。
いつも、庭の草を食べている。
いつ見ても、……食べている。

いつ寝ているのかも不明。

ただ、いるだけでその場がなぜか穏やかになる。
そんな存在です。


🏯…・…🍵……🦎🎀……🦜🎀……🍡…・…🏯

まとめ

🦎🎀「ふぅ、こんな感じかな?」
🦜🎀「うん、いい感じ。はい、お茶入れといたよ」
🦎🎀「ありがとう」

心の城の縁側に、優しい風が吹く。
中庭で武将たちが楽しげに騒いでる声が聞こえてきた。

🦎🎀「今日も賑やかだねぇ」
🦜🎀「ほんとだね」

心の城では、今日も感情たちが賑やかに、楽しく
暮らしています。


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