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【偉人の脳の使い方】

どん底のとき
脳はバチッと書き換わるんですよね

松下幸之助も
安藤百福も
稲盛和夫も
私も

根性で這い上がった人なんて
ひとりもいない

脳の回路が切り替わった人が
這い上がっていったんです



ちょっと聞いてほしいんですが

戦後の焼け野原から、何もかも失って
それでも億の富を築いた人たちがいるでしょう

松下幸之助さん
本田宗一郎さん
安藤百福さん

あるいは
稲盛和夫さん、渋沢栄一さん


あの人たちって

特別な才能があったの?
根性が人より強かったの?


違うんですよね


あの人たちは全員
「脳が切り替わる瞬間」を経験した人だったんです



私もね

1億円の借金を抱えて
どん底にいたとき

同じものを経験したから
わかるんです

01
「脳の切り替わり」って、何が起きてるの?


⁡普通ね、人はお金がなくなると

「どうしよう」
「このまま終わる」

って

過去と未来を行き来して
頭の中でぐるぐるするんですよね

これが一番消耗する


だけど

本当に追い詰められたとき
もう終わりだと覚悟した瞬間


何かが「バチッ」と切れるんです



恐怖が消えるんじゃないの

恐怖より大きな何かが、腹の底から湧いてくる

それが
「脳のOS書き換え」の瞬間


今日はね、この話をしたいんです

02
あの偉人たちも、全員経験してた

⁡『安藤百福』

47歳で無一文になったとき

信用組合の理事長を引き受けただけで
経営破綻の責任を取らされて

一夜にして、全財産を失った

妻子を抱えながら
残ったのは大阪・池田の借家一軒だけ

47歳で
ゼロどころかマイナスから

普通なら
「もう終わりだ」って思いますよね


でも百福さんが言った言葉が

「失ったのは財産だけではないか。
経験は血や肉となって身についた」 
安藤百福


これ、強がりじゃないんですよ

「財産」の定義が変わったんです

⁡この人の脳の中で


お金は消えた
でも経験は消えない

その瞬間に、OS が切り替わってる


その翌年

百福さんは自宅の裏庭に
10畳の小屋を建てて

朝5時から夜2時まで
毎日ラーメンと格闘した

48歳のとき
チキンラーメンが生まれた

私にも、似たような瞬間があったんです



1億円の借金が積み上がって
税金の督促状が来るたびに震えてた頃

怖くて怖くて

下請けを値切って、払えるものを払わないで
お金を自分の手元に握りしめようとしてた


でもね
ある日気づいたんです

「出さない」から
「入らない」んだって



お金が怖かったんじゃなくて

「ない」という意識で動いてたから
ないまま循環してた


先に払う
先に渡す
先に与える


そっちに切り替えたら

金払いのいいクライアントが
増え始めたんですよね


脳が「ある」で動き始めた瞬間が
私のOSが書き換わったとき
だったんです


『稲盛和夫』

不安を「道具」として使った人

中学受験に2度失敗

結核で「もうじき死ぬのか」と打ちのめされ

希望企業は全滅
入社した会社は倒産寸前

それでも27歳で京セラを起業し
後にJALを無報酬で再建した


「楽観的に構想し、悲観的に計画し、
楽観的に実行する」 
稲盛和夫


これ
読み流しちゃいけない言葉なんですよね


稲盛さんはね
不安をなくそうとしたんじゃないの

不安を「使う場所」を決めたんです

構想するとき、超楽観で
「できる」「やれる」と、自分を奮い立たせる

計画するとき、徹底的に悲観で
起こりうる最悪を全部洗い出す
不安をここで全部燃やす

実行するとき
また楽観に切り替えて、明るく堂々と動く


不安に飲まれる人は

実行フェーズになっても
不安のままで動こうとする


だから

体が重い
決断できない
前に進めない

稲盛さんは
「フェーズで感情を使い分けるOS」を持ってたんですよね


『渋沢栄一』

最悪を一度本気で覚悟した人

高崎城の焼き討ち
横浜外国人居留地の火攻め

死を覚悟した計画が、寸前で中止になった

その後
なんと「敵」だった幕府側・一橋家に仕官

フランスへ渡り、近代経済学を学び
明治の日本に500社を作り上げた


「人生のうち10%か20%は、もしかしたら
すでに決まっているかもしれない。
でも自ら努力して
これを打ち破ろうとしなければ、
決して道は拓かれない」 
渋沢栄一


渋沢さんがね

失敗を恐れなかったのは、
楽観だからじゃないんです

もう一度
死を覚悟した経験があるから

「生きてさえいれば何でもできる」

という前提が、骨格に入ってたんですよね


不安の「床」が
人より深いところにあったから

その後のどんな失敗も
その床まで届かなかった

これが
500社を作れた本当の理由なんです


03
あなたが今感じてる不安は、回路が書き換わる直前のサインだよ


⁡絶望や裏切りは
あなたの脳の回路を書き換えて

お金に愛されるための
最大のチャンスなんです



聞いてくださいね

松下幸之助さんは財産を凍結されて

本田宗一郎さんは
妻の着物まで質屋に入れて

安藤百福さんは
47歳で無一文になって

稲盛さんは
結核で死にかけて

渋沢さんは
死を覚悟した


全員
今のあなたより「ひどい」状況にいた


それでも這い上がれたのは

共通して
「一つのこと」が起きたからなんです

「ない」から「ある」へ
「失った」から「得た」へ
「終わり」から「始まり」へ



現実は同じでも

意識の前提が変わった瞬間
全員の行動が変わった

行動が変わったから
現実が変わった

これが「脳の回路書き換え」の正体なんですよね


今、お金が思うように動かない人
もっと受け取りたいのに受け取れていない人

裏切られた
騙された
全部失った

そう感じてる人


あなたの回路は
今まさに書き換わろうとしてるんです



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