途中|風まかせ文芸部
「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり」とは織田信長が好んだ「敦盛」という能だと思われがちですが、実は同じ「敦盛」という名でも能ではなく幸若舞という芸能の一種だってご存知でしたか?
さて、その意味はというと…………
「人の世の五十年は、仏教・天界の一日に比べれば、夢や幻のように儚い」という意味になり、人生の儚さと、その中で刹那を生きる無常観を表しているそうです。
なぜこんな話をするのか?
五十年といわれていた人間の人生を遥かに超えて生き長らえている我が身は、先日命が途切れるかと思われる経験をしました。
何とか続きを生きていますが、残りの人生を懲りもせず謳歌したいと思っています。
いつまで続くかは分かりませんし、進む方向によってはゴールの位置も変わりそうですが、道半ばであることは確か。
ゴールするか諦めない限りは、途中でいる証。
一歩でも半歩でも先へ進めようと思っています。
場合によっては、三歩進んで二歩下がるなんてこともあるかもしれないし、三歩進んで四歩も五歩も下がることがあるかもしれないけどね。
近日中に新しい企画を発表予定です。 って告知記事か~い!
風まかせ文芸部・第50回お題企画
お題:「途中」
締切:4月27日(月)23:59
iさん 風まかせ文芸部 50回おめでとうございます
今回も参加させていただきます
よろしくお願いします
柳ジョージ / 「祭りばやしが聞こえる」のテーマ
