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「謝らない人」に共通する歪な心理状態

1ヶ月前に
尊敬するちゃりれれさんが
とある書籍をご紹介されていました。



さっそく気になって
購入しました。


で!!

1ヶ月たちましたが、
無事に読み終えました(;^ω^)>


今回の書籍、
「絶対謝らない人」を読んで感じた
わたしの所感を共有させてください。



✔「謝る」ことは
 健全な精神状態

本来、「謝る」ことは
悪いことではありません。

「わたしが悪かった」
「反省しています」
「あなたが正しいです」

と尊敬の意を示すことで
相手との信頼関係を築く
キッカケにつながります。

そもそも、自分の成長のために
他者の思考を取り入れることは
避けては通れない事実。

なぜなら、自分の思考とは
「井の中の蛙大海を知らず」のとおり。

思った以上に自分の考え方は狭く、
けして偉ぶれるほどに熟知しているわけもない。

どういった業界、職種にも
自分より上とは存在するのが
真理のことわりといえます。

謝ることは得なこと

少し冷静になれば思いつく発想です。

にもかかわらず、
絶対に「謝る」を選択肢に持たない人がいる。

そういった人を
わたしたちは異界の存在と感じて
「なぜ?」と動揺を隠せない。

「普通は、謝るとこでしょ?」と
自分の常識を疑わない。

謝らない人の心理には、
まさに「謝ったら死ぬ」が根付いているのです。




✔なぜ、
 謝らないのか

本書では、謝らない人の心理状態について
詳しく解説しています。

謝らない人には
共通のポイントが多々ありますが…

とくに個人的に気になったのは、
「じつは謝らない人は自信がない人」という点です。

わたし自身、
謝らない人は自信過剰だと思っていました。

不必要なプライドを持ち合わせて
他人と自分を比較して「自分が上だ」と疑わない人。

絶対的な正義感を持つからこそ、
わたしは謝らない。

そう考えていました。

ところが、本書では
そもそも「謝らない人」は自信がない。
と決定付けています。


たしかに、「自信のある人」は
謝らない選択を取るでしょうか。


自信があるのであれば、
それこそ虚勢を張る必要はありません。

確固たる自分の信念を持っているならば
他人の比較する必要はなく、
状況によっては「謝る」ことで
事なき状態を選ぶでしょう。

争う状況こそ、無意味ですからね。


反対に、「自信のない人」は
自分の立ち位置を分からせる意味でも
相手にたいして謝りません。

再確認するように、
自分の脆く弱いプライドを守るためにも
「謝ったら負け」を貫きとおします。

また、コンプレックスを強く持つ人は
そのことに触れるだけで執拗にすねたり
感情的な反応を示しやすい。

「バカにされた」
「マウンティングを取られた」と誤解する。


与えられた仕事が早めに終わった同僚が
親切心から「手伝おうか」と声をかけた。
すると、「いや、もうすぐ終わるからいい」と
言いながらムッとした表情になる。
あなたの仕事は遅い、自分のほうが優秀だ、と
言われた気分になる、いわばマウンティングされた
と感じるのだ。ふつうなら
「ありがとう。でももうすぐ終わるから大丈夫」
というような穏やかな反応になるはずだ。

「絶対謝らない人」より引用

本書の説明のとおり、自信の無い人ほど
自分の存在価値に恐怖感を抱いている。

だからこそ、謝らない。

謝った瞬間に
自分の価値を無くすと考えているからだ。



✔素直な気持ちこそ
 謝ることの第一歩

本書を読み進めて、あらためて
「謝る」ことの重要性を再認識しました。

「謝ることは悪ではない」

頭では分かっていても
実際に実行するとなると難しい。

とくに”いい大人”になればなるほど
不必要なプライドが邪魔をして
謝る選択肢を取りづらい。

でも、はたして
それは当の本人にメリットなのだろうか。

真の意味で成長し続ける人の共通点に
かかせない考え方がある。

「素直な気持ち」を持ち合わせることです。


相手から指摘をもらえば
「ありがとう」と感謝の気持ちをもって
反省の姿を見せる。

もしも、相手から指摘がなければ
その後に大恥をかいていた可能性があるかもしれない。

だから、指摘してくれた人に
素直な気持ちで謝ること。

とても大事な考え方です。

ところが「謝れない」状態になると
ずいぶんと”ひねくれた気持ち”になる。

謝ればいいものを、
変に「何言ってんだよ」と突っかかることで
その人から二度と指摘をもらうことができなくなる。

自分の成長の機会を逃しているんです。

これはもったいない。


相手から指摘された
気持ちの中で”モヤモヤ”する感情を抱いたときは
黄色信号と思ってください。

いつのまにか「謝れない人」に
片足をつっこんでいる証拠です。

指摘されたことを「ありがとう」と
素直に受け止める気持ちこそ、
正しい感情のあり方だと考えます。









謝ったら死ぬのでしょうか。

「ごめんなさい」と頭を下げた瞬間に
脳天に銃弾を撃ち込まれるのでしょうか。

そんな物騒な世の中ではないですよね(汗)

にもかかわらず、
「謝らない」ことを粋な考え方と勘違いして
社会に溶け込む人がいるのも事実。


もしも、あなたのまわりに
そういった人を見かけたとき、
このように思ってください。


「あぁ、自分で成長する機会を逃しているな」
と。


つぎへつぎへと
成長のスピードを高める人は
余計な思考に邪魔されません。

「謝る」ことで
最善の一手を選択できるのであれば
簡単に「ごめんなさい」と口に出します。

だから、
ほかの人を置き去りにできるのです。


「謝る」から見える人生の道がある。


当記事を読んで、「謝る」ことの重要性を
理解していただければ幸いです。


では、また。
失礼します。


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