【職業訓練記⑥マーケティング特別編】 「戦術理解: 広告の種類・特徴の把握は必須!」
👆前回でマーケティング領域の記事は終了☑️のはずでしたが、内容的が「戦略」に重きを置いていたため、
特別編として「戦術」の種類・特徴を整理してマーケティング編をまとめるべき!だと感じたから【職業訓練記⑥マーケティング特別編】を追加いたします。
「広告」といえば、新聞・雑誌、看板、YouTubeに差し込まれる動画、スタジアム内広告などのイメージしかありませんでした。
恥ずかしながら、
そもそも広告の種類自体に名前が分かれている事すら知らず、職業訓練を受講するまでは完全に無知だったのです💦
復習(Review)も兼ねてポイントを絞って振り返っていきましょう☺️
1. 広告の種類
・テレビ: 幅広い世代をターゲットにできる。認知◎
・新聞: 新聞社の審査により掲載するため信頼性◎
・雑誌: 雑誌毎にでもグラフィック、嗜好が絞り込める。
・ラジオ: 車文化の地方(郊外)では効果○
・街頭: エリアを限定した展開が可能。興味のない人にも訴求できる(強制視認媒体)
・デジタル: ニーズのあるターゲットに絞って出稿可能。リアルタイムで「効果検証」が可能
有名なニュースとして、2019年時点
「インターネットがテレビ広告を抜く」歴史的瞬間が起こった🔽

2. デジタル広告の種類
デジタル広告の特徴:
マスメディアと比較すると、ターゲティングに優れ、ニーズのあるターゲットだけに広告配信が可能。また、低予算から始められ、媒体広告を効果検証しやすいため、企業側が費用対効果を予測しやすいことが特徴
・デジタル広告の種類:
・Google:
ユーザー情報をもとにした機械学習。
・Yahoo:
YahooショッピングやPay Payなどのユーザー多数。Googleと比較して検索年齢層は高め。
・LINE:
日本国内で最も利用されるメッセージアプリ。企業(公式LINE)が個人と繋がれる。
・Facebook(Meta):
実名登録が原則。オフィシャル感が強く、仕事関係の投稿が多く見られる。
・Instagram:
画像・動画だけで気軽に投稿できる。ストーリーやリールなど進化が止まらない。
・X(Twitter):
リツイートによる拡散力が高い。テキストのみで投稿可能。複数アカウント所有も。
3. デジタル広告の種類②
広告手法も多種多様です。
ターゲットに合わせた広告の選定が必須!
・リスティング広告:
ユーザーの検索キーワードに反応して表示。
・ディスプレイ広告(バナー広告):
多数のWebサイト上に広告表示。ターゲティングの種類も豊富。少額の予算で露出を増やすことが可能。
・動画広告:
Youtubeなどの動画サイトへ表示。動画はテキストやバナーと比べて情報量が多いのが特徴。
・SNS広告:
Facebook(Meta)やInstagramなどのSNS上で表示。メディア毎の特性をいかしてプランニングをする。
・ネイティブ広告:
ニュースサイトやポータルサイト内で、自然な形で挿入される。
・アフィリエイト広告:
広告主からアフィリエイターへ依頼して記事やサイトを制作。成果報酬型の広告。

以上が代表的な広告の種類と特徴。
繰り返しますが、ターゲットに合わせた広告の選定が必須となる。
4. リスティング広告
多くの広告主が活用しているリスティング広告のポイントを整理しよう。
Point1: 顕在層にリーチできる
既にアクション(検索)をとっているユーザーのため成約確度が高いユーザーにリーチできる。
Point2: 少額から開始できる
クリック単価性(1クリック毎に広告費用が発生)のため、出稿結果をリアルタイムで確認できる。
Point3: 広告素材の準備が容易
テキスト広告。
画像(バナー)を必要としないため制作力が無くても出稿できる。
5. ディスプレイ広告
今回、私のプレゼンテーション(企画書提案)の戦術で選んだ広告。人と面でターゲティングを行い、CV獲得を目指す手段として選定。
Point1: 視覚的に訴えることができる
ディスプレイ広告は 画像・バナー・動画などを使う広告です。
つまり、文字だけでなく デザインや画像で興味を引ことができる。また、ブランド認知を高めやすい
Point2: ターゲットを細かく設定できる
ユーザーの情報をもとに 広告を見せる相手を選ぶことができる。
そのため 関心がありそうな人に広告を表示できる。
Poitnt3: 認知拡大に強い
ディスプレイ広告は 「商品を知ってもらう段階(認知)」に強い広告。
つまり、潜在顧客にアプローチできるのが大きな特徴。
6. Instagramのメリット・デメリット
Facebookが親会社のSNS。写真や動画の投稿をメインとしているサービス
<メリット>:
・ビジュアル重視の訴求力が強い
・トレンドを牽引するメディアとして成長を続けている
・アパレルやコスメなどの女性向け商品のPRに適している
<デメリット>:
・拡散機能には長けていない
・青年男性向け商品やテキストを用いた詳細な情報伝達は不得意
7. X(Twitter)のメリット・デメリット
リアルタイム性と拡散力があるSNSである。また若年層の支持率が高い
<メリット>:
・国内利用者数約4,500万人以上。スマホユーザーのインフラ的存在
・匿名なので、リアルな本音を集めることができる
・若年層からビジネス層まで幅広いユーザー層に支持
・即時性に優れたプラットフォーム
<デメリット>:
・投稿やコニュニケーションの頻度を高く保つことが必要
・他のSNSと比較すると炎上等のリスクは高い
・匿名であるため、情報の信憑性が低くなる
・イーロン・マスク氏の気分次第で右往左往(冗談🤭)
8. Facebookのメリット・デメリット
<メリット>:
・世界最大のユーザー数を持つSNS
・ビジネス活用しているユーザーが日本では多数
・実名登録のため、炎上等のトラブル・リスクが少なめ
<デメリット>:
・若年層は使用に対して減少傾向にある(他のプラットフォームを利用)
・アルゴリズム変更によって企業ページからの情報がユーザーにリーチすることが難しくなっている。
9. LINEのメリット・デメリット
LINE株式会社が運営するアプリ。友達や家族と無料でメッセージのやり取りや音声通話、ビデオ通話を楽しむことができる。
<メリット>:
・メッセージ機能:簡単にコニュニケーションがとれる
・総合サービス:さまざまな機能が一体化されている
・スタンプ:多様なスタンプで連絡を豊かにする
<デメリット>:
・セキュリティ面:個人情報の取り扱いに関する懸念
・広告の制約:広告の表示方法に制約が存在する
・利用層の偏り:特定の年齢層、地域に利用が集中
10. Tiktokのメリット・デメリット
ショートムービー特化型の人気プラットフォーム
<メリット>:
・短尺動画:短時間で高いエンゲージメントが可能
・バイラル性:トレンドやチャレンジが急速に広がる
・クリエイティブ:独自のコンテンツを簡単に作成
<デメリット>:
・コンテンツの寿命:継続的な投稿が必要になる
・アルゴリズム:変動が大きくリーチ数に影響する
・著作権問題:音楽や映像の著作権問題が発生しやすい
💡まとめ💡
以上、学習記録をもとに広告の種類・特徴を整理しました。
上記の基礎知識を知っている・知っていないだけで
「広告の見る目」が変わりますよね。
私たちは意図的に誘導されて消費させられているのです。
もちろん今現在SNSマーケティングも主流ですが、BS日経トレンドのニュースにて
「もはや今はググる時代ではなく、AIに聞く時代」
との言及がありました。つまり、Google広告、Googleアナリティクス自体が変化を求められている時代なのかもしれません。
そして今訪れようとしている世界は「AIエージェント時代」である。
また、フィジカルAIが発達してパラダイムシフトが起こる。
そのパラダイムシフトに伴い、広告の形も進化していくのだろう。
その時、私たちの「消費の概念」は崩れているのかもしれない。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇
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