【新時代の施肥管理】葉を挟むだけ7秒!非破壊センサー「Folina」が変える“攻め”の農業
こんにちは。農業経営サポーターの小川隆宏です。。
「最近、木の勢いが強すぎる気がするけれど、追肥を控えるべきか……」 「肥料価格が上がっている今、一滴もムダにしたくない」 「ベテランの『勘』を、どうやって若手に伝えればいいんだろう?」
日々、ハウスや圃場で作物と向き合う中で、こんな悩みを感じたことはありませんか?
植物の栄養状態を正確に知るには、これまでは葉を切り取って搾汁し、分析にかける「搾汁法」が一般的でした。しかし、手間がかかる上に、大事な作物を傷つけてしまうため、頻繁に行うのは難しいのが現実でした。
そんな農業現場の常識を覆す革新的なツールが登場しました。それが、非破壊・光学式ポータブル硝酸態窒素センサー**「Folina(フォリナ)」**です。
今回は、なぜ今「Folina」が多くの生産者から注目されているのか、その理由を3つのポイントで解説します。
1. 「切らない・汚さない・待たせない」驚きの測定スピード
Folinaの最大の特徴は、**「葉を挟むだけ」**で測定ができることです。
非破壊: 葉を傷つけないため、同じ葉を継続してモニタリング可能。生育の変化を点ではなく「線」で捉えられます。
わずか7秒: 独自の光学アルゴリズム(特許取得済)により、挟んでボタンを押してから結果が出るまで約7秒。
準備不要: 従来の搾汁のように、すり潰したり、試験液を混ぜたりする手間は一切ありません。
ポケットから取り出し、気になったその場で測定。この手軽さが、現場の「データ化」を一気に加速させます。

2. 「勘」を「数値」に変え、肥料コストを最適化
「なんとなく葉の色が薄いから肥料を足そう」という判断は、時として過剰施肥を招き、病害虫のリスクやコスト増に繋がります。
Folinaを使えば、葉に含まれる硝酸態窒素濃度が数値で可視化されます。
「今は足りているから、追肥は来週に回そう」
「数値が下がってきたから、早めに手を打とう」
科学的根拠に基づいた「適時・適量」の施肥(精密施肥)が可能になるため、肥料のムダを省くだけでなく、作物の品質安定や収量アップが期待できるのです。

3. スマホ連携で、技術継承とチーム経営をスマートに
測定したデータは、Bluetooth経由でスマートフォンのアプリに自動保存。そのままクラウドへ蓄積されます。
これまではベテラン農家の頭の中にしかなかった「この時期のこの数値が良い」というノウハウが、グラフとして見える化されます。
スタッフ間の共有: 「今日の数値は◯◯だったから、この指示を出した」と根拠を持って説明できるため、スタッフの教育コストが大幅に削減されます。
振り返りが可能: 昨年のデータと比較することで、今年の栽培計画の精度をさらに高めることができます。

トマトから始まり、広がる可能性
現在、Folinaはトマト専用として展開されていますが、今後はイチゴやキュウリなど、他の作物への対応も期待されています。
「日本の農業を、もっと強く、もっと持続可能にしたい。」 そんな想いから、8年の歳月をかけて開発されたFolinaは、まさに次世代の農家のための「武器」と言えるでしょう。
まとめ:データは、あなたの「こだわり」を裏切らない
農業において「経験」と「勘」は非常に大切です。そこにFolinaによる「データ」が加われば、鬼に金棒。
「肥料高騰に負けない経営」 「誰が作っても高品質な作物」 「スマートでかっこいい農業」
Folinaと一緒に、新しい農業の扉を開いてみませんか?
【問い合わせ】
TEL 080-3396-5399
MAILt.ogawa19720117@gmail.com

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