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施設のプロ必見!作物の成長に合わせた給水調整の「手間」と「精度」を解決

こんにちは。農業経営サポーターの小川隆宏です。施設園芸で多収穫を目指す上で、最も難しく、かつ重要な管理の一つが「給液(潅水)」です。

作物は生長するにつれて葉面積が大きくなり、それに伴って蒸散量も増加します。そのため、収穫期に向けて植物のサイズが大きくなるにつれて、農家さんは給液量や回数を手動で増やしていく作業が必要です。

この「成長に応じた給水調整」の課題と、それを解決する山本電機株式会社の自動給液システム「うるおいいーら」について解説します。

課題:経験と手間頼みになりがちな成長期の給水調整

なぜ、成長期の給水調整が難しいのでしょうか。

調整の頻度と手間
作物の成長は日々進みます。生育段階に合わせて給液設定を頻繁に変更しなければなりませんが、圃場が広くなるほど、設定変更や確認にかかる手間は膨大になります。

天候と生育状態の連動
植物の蒸散量は、成長度合いだけでなく、日射量や飽差(空気の乾燥度)によって刻々と変化します。天候が急変した際など、その都度、人間の手で給液量を適切に調整するのは至難の業です。

品質への影響
給液が過剰になれば、果実の裂果や根腐れの原因になり、不足すれば尻腐れや生育不良を招きます。経験に基づく手動調整では、どうしても「過不足」が生じやすく、安定したA品率を保つことが難しくなります。

解決策:「うるおいいーら」が実現する究極の"自動追尾"給液

山本電機株式会社の自動給液システム「うるおいいーら」は、この成長期における給水調整の課題を、電機制御技術で根本から解決します。

「うるおいいーら」が精密給水を実現できる理由
従来の給水システムは、タイマーや日射量に比例して給水を行うものが主流でした。しかし、「うるおいいーら」は、「植物が今、どれだけ水分を欲しているか」という本質的なニーズを直接把握し、それに基づいて制御します。

高精度センサーによる葉面積の推定
株の上部と根元に設置された特殊なセンサーにより、生育段階ごとの葉面積指数(LAI)を推定します。これにより、人が目視で判断したり、何週間かに一度設定値を変更したりする手間が不要になります。

蒸散量ロジックによる給水量の算出
推定した葉面積データと、温湿度、日射量、CO₂濃度などの環境センサーのデータを組み合わせ、植物の蒸散量をリアルタイムで数値化します。この「蒸散量」こそが、植物が必要とする水分の絶対量です。

自動適応型システムによる給水回数の調整
算出した蒸散量に基づき、システムが給液の回数や量を自動で変更します。植物が大きくなれば蒸散量が増えるため、給液回数を自動で増加させ、天候が曇れば蒸散量が減るため自動で減らす、という「成長と天候への自動追尾」を実現しています。

この結果、「うるおいいーら」は、人が設定変更の手間をかけることなく、植物の成長スピードと環境変化にピタリと合わせた過不足のない給液を可能にします。


導入効果:収量と品質が向上し、収益が安定

高品質の安定生産: 給液の過不足がなくなるため、裂果や尻腐れが減少し、市場価値の高いA品の割合が増加します。

作業負担の大幅軽減: 生育段階や天候に応じた設定変更の手間から解放され、農家さんは他の重要な作業に集中できます。

「うるおいいーら」は、植物の「生理状態」に合わせた、より精密で高度な水管理を実現します。収穫量アップ、高糖度栽培、そして何より「管理の手間を減らしながら安定収益を目指したい」とお考えの農家様は、ぜひ山本電機株式会社へお問い合わせください。

山本電機株式会社HP:
 農業製品紹介 | 電子制御技術の山本電機株式会社|静岡県牧之原市|


【問い合わせ】
TEL 080-3396-5399
MAIL t.ogawa19720117@gmail.com


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