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理想像を持てなかった頃の私──「なりたい」が分からなかった日々の話──


※ English summary is available at the end of this article.

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昔の私は、「なりたい人」がいませんでした。

目標もなく、
理想像もなく、
ただ毎日をこなすだけの日々。

だから、どこへ向かっているのかも分からないまま、
気づけば心も体も、静かにすり減っていました。





理想像を持てなかった頃の私
──「なりたい」が分からなかった日々の話──



昔の私は、「なりたい人」がいませんでした。


変わりたい気持ちはある。
でも、何を目指せばいいのか分からない。

そんな、ぼんやりとした違和感を抱えたまま、
ただ毎日をこなすだけの日々を過ごしていました。

特に、航空業界で働いていた8年間は、
その感覚が一番強かった時期でした。

憧れていた仕事。
幼い頃から好きだった英語や海外、異文化。
それらすべてに繋がる「夢の職場」。

だからこそ、
「ここにいられる私は幸せなはずだ」と
何度も自分に言い聞かせていました。

でも、初日からずっと、
心のどこかで感じていた違和感がありました。

──ここにいるのは、間違っている気がする。

その声に蓋をして、
見て見ぬふりをし続けた8年間でした。


第1章|
「変わりたい」のに、目標がなかった


当時の私は、常に何かに追われていました。


・周囲の期待に応えたい
・親をがっかりさせたくない
・憧れの業界に入れた自分を否定したくない
・この仕事を望んでいる人は他にも大勢いる

そんな思いに縛られて、
「辞めたい」という本音を認めることができませんでした。

強い決心。
完璧主義。
執着。
強迫観念にも近い責任感。

それらを鎧のようにまといながら、
自分を騙し続けて働いていたのだと思います。

でも、どこまで行っても
「こうなりたい」という明確な姿は見えてこない。

ゴールのない努力は、
ただ疲れるだけでした。


第2章|
憧れを持てる人がいない孤独


そんな日々の中で、
ただひとつ、変わらず私の傍にあったものがあります。

それが、ヨガでした。

仕事で心も体もすり減る中でも、
ヨガだけは、細く長く続いていました。

でも当時は、
「この人みたいになりたい」と思える存在には
出会えていませんでした。

尊敬できる人はいても、
自分の未来として重ねられる人はいない。

だから、方向も定まらない。

ただ、「何かが違う」という感覚だけを抱えたまま、
心も体も限界に近づいていきました。

そして、
ようやくその場所から抜け出したとき。

導かれるように現れたのが、
あの「理想像」となる人でした。


第3章|
「この人みたいになりたい」と思えた瞬間


その人は、特別なことをしていたわけではありません。

有名でもない。
派手でもない。
目立つわけでもない。

でも、
その人の呼吸、立ち方、言葉、佇まい、空気感。

すべてが、静かに美しかった。

私はそのとき、
人生で初めて、こう思いました。

「この人みたいになりたい」

その瞬間、
私の中で何かが変わり始めました。


第4章|
理想像ができると、人は迷わなくなる


それまでの私は、

  • ダイエットも続かない

  • 自己改善も長続きしない

  • 何をしても途中で迷う

  • 常に不安や心配がつきまとう

  • 周囲の目や期待ばかりを背負い、
    「本当の自分」を見失う

そんな状態でした。


でも、理想像ができてからは違いました。

何かを選ぶとき、
いつも心の中でこう問いかけるようになったのです。

「あの人なら、どうするだろう?」

それだけで、
選択が驚くほどシンプルになりました。

理想像は、
人生の“静かなコンパス”になります。


終章|
理想像は、人生を変える「静かな出会い」


人は、
理想像に出会った瞬間から変わり始めます。

無理に頑張らなくても、
自然と行動が変わっていく。

だから私は思います。

人生を変えるのは、
劇的な成功でも、派手な出来事でもなく。

たった一人の「理想像」との出会いなのだと。


もしあなたが今、

「なりたい人が分からない」
「何を目指せばいいのか分からない」

そんな場所に立っているのなら、
昔の私と、きっと同じです。

でも大丈夫。

理想像は、
探しに行かなくても、
ある日ふっと、目の前に現れることがあります。

そして私は、
その出会いをきっかけに、
少しずつ人生が動き始めました。

その先の話は、
次の記事で、静かに綴っていきます。

ここから先は、
「理想像に出会ったあと、何が変わったのか」の記録です。

どうぞお楽しみに...ꔛ‬𖤐˒˒*

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私の人生の見方を大きく変えることとなった、

ヨガから派生した「月星座」という、
自分のリズムを知るための知恵。

その具体的な使い方や、
12星座別の整え方をまとめた実践ガイドは、
別の記事で詳しく紹介しています。

「今日から自分を整えたい」
そう思った方は、こちら☟も参考にしてみてください。


━━━ ✦最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇✨✦ ━━━


For English Readers

(This is not a direct translation.
It is a condensed version that preserves the core philosophy.)

When I Had No One to Become
— The days I didn’t know who I wanted to be —

There was a time when I had no role model.
No dream, no clear goal—just days that quietly passed by.

Back then, I was working in the aviation industry.
It was supposed to be my dream job.
But from the very first day, something inside me felt… wrong.

Still, I kept going.
I didn’t want to disappoint anyone.
My parents were happy.
People said it was a great job.
So I convinced myself that this was the right path.

For eight years,
I pushed my feelings aside
and kept working through the exhaustion.

During that time,
yoga was the only thing that stayed by my side.

And then one day,
as if I were being guided,
I met someone.

She wasn’t just good at yoga.
Her presence, her calmness, her way of living—
everything about her felt quietly beautiful.

For the first time in my life,
I thought:

“I want to become someone like her.”

That moment
became the turning point of my life.

If you’re someone who doesn’t know
who you want to become yet,
you’re not alone.

Sometimes,
the person who changes your life
appears when you least expect it.

And when that moment comes,
your life may begin to move
in a completely new direction.


━━━ ✦Thank you for reading to the end.🙇✨✦ ━━━



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