【最終報告書/自主企画】気になることや仕事に挑戦し続けたら、自分の在り方が見つかるのか
本記事は、新しい働き方LABの「研究員制度」の「自主企画」の最終報告書です。個人がおこなう「新しい働き方実験」の概要・検証方法などをまとめています。
【自主企画】気になることや仕事に挑戦し続けたら、自分の在り方が見つかるのか の最終報告書です。
中間報告はこちら。
◆実験の目的と背景
テーマ【気になることや仕事に挑戦し続けたら、自分の在り方が見つかるのか】
去年の自主企画の結果が失敗したこともあり、今回はとにかく興味のあることを迷わずに挑戦しようと思います。
3期ではあたらぼの全貌が掴めていませんでしたが、みなさんの活発な活動に刺激を受け、4期では自分も楽しみたい思いました。
仕事や趣味関係なく何でもやってみようと実験開始。
◆活動の概要
毎月最低1つは新しいことや仕事に挑戦し、挑戦する前と後の感じ方や日々の過ごし方の違いを自己分析。
上記のように目標を掲げており、いまのところ毎月最低1つは初めての物事に挑戦しました。
◆実験の測定
各項目の具体的な数値や変化をグラフや表で示すことで、より客観的な評価が可能と思い、自己分析ツールPERMA-Profilerで測定。

PERMA-Profilerとは,「ポジティブ心理学」の父ともいうべきセリグマン博士が2011年に提唱したウェルビーイングの多面的モデルに基づいた心理検査です。
以下が中間報告の数値化したグラフ。

赤から緑までのグラフが高いほどポジティブ度も上がり、青から紫のグラフが高いほどネガティブを抱えているそうです。

中間報告の段階では、まだまだ研究の着地点がみえていなく模索中ということもあり全般にポジティブ度が低くなりました。
以下に研究期間を終えて、再度PERMA-Profilerでポジティブ度をグラフ化しました。

研究期間を終えて、少しずつ今後の方向性が見えてきたことでポジティブ度が向上!!新たなジャンルの仕事やつながり、研究員の方々の働き方に触発された結果。
3期の自主企画だけでは得られなかった、自分の在り方やつながり、方向性が見えてきました。
本当に4期は気になることに挑戦し続けてよかった。
◆検証終了
自主企画は「興味のあることに挑戦し続けたら、いままでの自分とは違う思考や新たなスキルを発見できるのか」をテーマに実験を実施。
指定企画の「360度メディア活用」は、ずっと動画作成をしてみたいと思っていたので、今年もっともやりたいことした。
企画から撮影・編集まで自分でおこなうため、試行錯誤しながら楽しい研究期間が終了。
発表会に参加できるように動画を完成させました。はじめての撮影で思うような撮影ができませんでしたが、今後動画を続けるうえで良い経験となりました。
NW手帳のCSとしても前半はメンバーのサポートを微力ながらさせていただきました。素晴らしい手帳メンバーと運営メンバーに支えられ360度の指定企画と自主企画とともに楽しく進められました。
動画(デジタル)と手帳(アナログ)という両方の良さを感じさせられましたね。手帳に書き込むことで、自分の頭の中が整理でき可視化されるのです。手帳メンバーの素敵な使い方を参考に、いろいろな使い方や自己成長の記録として残るものだなと。
50の叶えたいことリストを手帳に書き込みどんどん叶えているメンバーもいらっしゃるとか!私も数年前から叶えたいことがありますが、やはり本命となるとなかなか実現が難しいのかもしれません。ですが4期の活動を通じて少しずつ近づいている気がします!
あらためて今期の目標は気になることに挑戦し手を挙げるでした。手帳CSや部活にもいろいろと参加させていただきました。その中でもとても楽しくてまた機会があれば参加したいと思ったのが、魔法部です。
参加していた魔法部では部長やTEAM METAVERSE主導で魔法をテーマに作品の発表の場「魔法文化祭」を設けてくださり、思い切って作品展示をすることに。
素晴らしいクリエーターの方々の作品を魔法文化祭で目にして本当に感動しました。

今回魔法部ではBlenderに初挑戦メンバーへ向けて、ワークショップも。
Blenderは興味があったものの、難しくて自分にはできないと思って挑戦できていませんでした。
魔法部ではじめて挑戦するメンバーも多く、みなさんと一緒にできました。Blenderはじめてでもできるワークショップを開催していただいたので、なんとかジャック・オー・ランタンをつくれました!!

また、Blenderの楽しさに魔法の世界には魔法の杖が必要だ!!と、ひとりで解説動画をみながら魔法の杖を作りました。
展示するまでデータを完成できていなかったので、修正いただき無事に展示でき感謝。

魔法文化祭のワールドに入ったところの動画パネルのスイッチオブジェクトとして採用してくださり、嬉しかったです。
魔法文化祭に関われて貴重な経験ができました。イベント当日のスタッフはなかなかできる体験ではなかったのでは!と。全く知らない方々がイベントに参加するということ、Cluster自体もはじめてでドキドキ・ワクワクしながら楽しくスタッフ参加できました。

魔法部の部長をはじめ、関わってくださった全ての方に感謝。ご迷惑をおかけした部分が多いかもしれませんが、また5期やそれ以外でもご縁があると嬉しいです。
いままで自信がなくてイラストの公開を渋っていましたがこれをきっかけに、幼少の頃から憧れていたイラストの仕事(をする)に少しだけ近づけたような気がします。
◆自主企画のまとめ
気になることに挑戦し続けていくと心理的な変化があったか?
4期はとにかく気になることに挑戦し続けました、いろいろな研究員の方と交流ができました。
いままで関わりがない職種の方の知見が得られたこと、それぞれができることを分担してひとつのことを作り出す魅力や楽しさを見出だせた。
「なんでもいいからとにかくやってみる」を今後も継続!!!
実験結果
初期
全般的なポジティブ度が低く、目標達成への不安を感じていました。
多様なことに挑戦することで、かえって軸がブレてしまいそうだと感じていました。
中間
さまざまなジャンルの仕事や人々と出会い、新たな発見や刺激を受けた。
特にNW手帳のCSとしてメンバーのサポートや360度動画メディア活用の活動で他のメンバーから新たな視点や刺激を得る。
まだポジティブ度は、低いままだがどうなるのか。
実験終了後:
自分の興味関心や強み、反省点が明確になり、将来の方向性が見えてきた。
魔法文化祭への参加、イラストとblender制作は大きな経験。
NW手帳のCSとしてメンバーのサポートの経験、動画制作やイラストなど、新たなジャンルへ挑戦し、自己成長を実感。
他のメンバーとの協働を通じて、チームワークの大切さを学ぶ。
PERMA-Profilerの結果、徐々にポジティブ度が上昇し、自己肯定感が少し高まる。
新しい働き方につながったか?
4期を通じて、大変なこともあるけど自分にはサポート的なことがやはり合っているのかな感じました。無理のないペースでサポートのスキルや仕事もできたらと。
そして、ずっと挑戦したかった指定企画の動画撮影編集、Blenderにイラスト。
暗いトンネルの中に一筋の光が差してきたように感じます、引き続き新しい働き方を模索していきます。
課題
自分にできることが少ないなと、全然貢献できていないと感じることが多々。
とはいえ…何かしら私にできることで、みなさんに楽しく活動してもらえていたらいいなと活動していました。
来年は1つでもできること…少しでも自信を持ってできます!任せて!と思えるスキルを増やしたいです。
マルチとまではいきませんが、あたらぼに関わるすごいみなさんを見習ってスキルを磨きたいと思います。
考察
この実験を通して、「興味のあることに積極的に挑戦することは、自己成長につながる」という仮説が証明されたといえるでしょう。
ヘタでも自信がなくてもできます!やりたい!と突き進むことが大切。研究員の方々の作品にはどこか気迫のようなものが感じ取れました。
ただ、無理をしては続けられないので、あくまでもココロのままに楽しく趣味と仕事のバランスを保てるペース!
さまざまな経験をする中で、自分の強みや弱みを客観的に捉え、今後のキャリアを考える上で重要な気づきを得ました。
今後の展望
今後も、新しいことに挑戦し続ける姿勢を忘れずに、自分の可能性をさらに広げていきたいと考えています。4期で得た動画制作やイラストといった新しいスキルを活かして楽しく進んでいきます!
指定企画の最終報告はこちら。
◆新しい働き方LAB
◆「研究員制度」について
今の自分の「働き方」からステップアップしたい。さらにスキルアップしたい。新しい働き方に挑戦してみたい。研究員制度はそんな働き方のパイオニアが集まり、一緒に前進していくコミュニティです。
自分で。仲間と。「新しい働き方の実験」を。
チャレンジした先に、新しい道がみえてくる。楽しみながら、面白いことに、挑戦してみませんか?
今よりももっと大胆な挑戦を、仲間と共に。
切磋琢磨したり、学び合ったり、チームを組んだり。つながりによって、さらに新しい実験が生まれるかも?
◆4期のメインテーマは「3年後の未来を考えよう」です。
ご興味のある方はこちら。
