見出し画像

【願望実現】ネガティブに目を向けたら、願いがスルスル叶い出す

こんにちは。
引き寄せを実践して、
40代で人生好転した主婦・箕中はるかです。

引き寄せの法則といえば、
「すでに叶ったつもりでいることが大切」
「現実がどうであれ、ポジティブに考えよう」
といった教えが王道ですよね。

確かに、
それができる人はどんどん夢を叶えていきます。


でも、正直に言うと、
私はその方法だけでは、うまくいきませんでした。

毎日アファメーションを唱え、理想の未来を想像し、
心を整えようと努力しても、心のどこかで
「でも現実は違うよね」と冷めた声が聞こえてくる。

「叶ったつもり」になろうとしても、
なぜか空々しくて、しんどくなる。

「ポジティブになれない自分は、やっぱりダメなんだ」
と、自信をなくしかけたこともあります。


でも、そんな私も
今では願いを叶えられるようになって、
望む現実を引き寄せています。

頑張ってポジティブを装ったわけではありません。

むしろ「ネガティブな自分」と、
ちゃんと向き合ったことが転機になったのです。


世の中には「ポジティブであれ」
と教える本やメソッドがあふれています。

でも私は、願いを叶える一番の近道は、
ネガティブな自分を責めるのではなく、
まるごと受け入れて癒してあげることだ
と実感しました。


このnoteでは、
願いがなかなか叶わない人のために、
引き寄せの法則を、もう一歩深く、
潜在意識のブレーキという視点から見つめていきます。

「叶えたいのに、なぜかうまくいかない」
そんな壁を感じている方にこそ読んでいただきたい
新しい引き寄せのヒント。

やさしく、わかりやすいように、
実感を込めてお伝えしていきますね。

1.日本人の99%が抱えるブレーキ


「すでに叶ったつもりで生きる」
引き寄せの法則では、よく出てくるアドバイスです。

たしかに、実際にそれでうまくいっている人もいます。

まるで映画の主人公のように、
「私はもう理想の人生を生きてる」と信じ込んで、
現実をぐいぐい引き寄せる。

でも、それを最初から当たり前にできる人って、
実はほんの一握り。

日本人なら、
100人に1人くらいでしょうか?

残りの99人は、どこかでつまづいてしまうのです。


「理想を描こうとしても、現実が気になってしまう」
「願ってるのに叶わない。もう疲れた」
「そもそも叶ったつもりになるって、どういうこと?」


そんな声が、心の奥から響いてくる。

頑張ってポジティブになろうとしても、
どこかでブレーキがかかる。


でも、これは
「気合が足りない」わけでも、
「ネガティブ思考だからダメ」なわけでもありません。

そうじゃなくて、心の奥に、
「叶ったら困る理由」があるだけ
なんです。

例えば、「お金が欲しい」と願っていても、心のどこかで
「お金を持ったら人に嫉妬されるかも」とか、
「お金持ちは、悪いことをして稼いでる」とか、
そんな思いが、無意識のブレーキとして働いていることも。


だから、
「こっちに行きたい」と願えば願うほど、
反対方向に引っ張られる感覚がある。

それは、
潜在意識が止めてくれてるからなんです。


「行きたいけど、大丈夫かな?」
「叶えたいけど、変化は怖いし嫌だな…」

そんな葛藤が、実は自分の中にある。

それを無視して「ポジティブに思い込もう!」
とするから、苦しくなる。

そしてさらに、
「ポジティブに思い込めない自分はダメなんだ」
と、また自分を責めてしまう。


このループにハマってしまった人、
たくさんいるんじゃないでしょうか。


でも、ここで一つ、目を覚ましてみてください。

願いが叶わないのは、
「ネガティブがあるから」ではありません。

ネガティブがある自分を、
認めてあげないから叶わないんです。


どんな人の中にも、怖さも、疑いも、不安もあります。

このネガティブが、
謎のブレーキになってしまっているんです。
だから、この「謎」を謎じゃなくすればいいんです。

まずは自分の中にある「ブレーキ」に、
優しく目を向けること。

「そうか、私の中には叶ったら困る理由もあるんだ」
と気づけたとき、
そのブレーキは、謎のブレーキではなくなります。

そしてそこから、願望実現への道が、
ようやくスムーズに開いていくんです。


2.ため込んだネガティブに目を向ける



夢を叶える道を進もうとするとき、
その足を止めてしまう謎のブレーキ。

実はそれ、
あなたが今まで潜在意識にたっぷりとため込んできた
ネガティブな思いなんです。


「どうせうまくいかない」
「人から批判されるかも」
「過去に失敗したし、自分には無理」


こんな思いが、心の奥にたくさん眠っていませんか?


それらを無視したまま「ポジティブにいこう!」
と上から蓋をしてしまうと、

その蓋の中のネガティブたちは、
現実にあらわれて、暴れ出すようになります。


やろうとしたことを周囲に否定される。
タイミングがことごとく合わない。

それはまるで、外側から妨害されているようです。

でも、本当のところは違うんです。
その「邪魔してくる人」も「うまくいかない出来事」も、
すべてが自分のネガティブを見せられているだけなのです。


一見、外からやってきたドリームキラーたち。

ドリームキラーとは、
目標や夢を持っている人の決意ややる気を
くじこうとする危険な存在とされています。

一般的には、意外にも親や身近な友達が、
ドリームキラーになりやすいとされています。

「やめといたほうがいいんじゃない?」
「どうせ途中で投げ出すんでしょ」
「失敗したらどうするの?」

あなたのためを思って言ってくれることが、
あなたの意欲にブレーキをかけるのですね。

だから、一般的には、
「言われたことを真に受けない」とか、
「否定されたときの反論を用意しておく」
といったことが、ドリームキラーの対処法。


でも潜在意識の視点から考えると、
彼らは、あなたの心の奥にある
「痛み」や「怖さ」を代弁してくれている存在。

あなたの夢を壊そうとしているわけではないのです。

※「潜在意識って何?」と思った方は、
  こちらの記事もぜひ↓


3.ドリームキラーは自分の心だった



願いを叶えたい私たちにとって、
ドリームキラーの言葉は強烈なブレーキとなって、
前に進む気持ちを一気にしぼませます。

でも、ここでちょっとだけ、見方を変えてみてください。

その「ドリームキラー」の言葉、
どこかで自分自身も思っていたことじゃありませんか?


「失敗するかも」
「自分には無理かもしれない」
「やるって言って、できなかったらどうしよう…」


実は、彼らの言葉は
あなたが潜在意識にため込んできた
恐れや不安をが、現実にあらわれているだけなんです。


だから、どんなに「無視しよう」と思っても、
なぜか気になってしまう。

乗り越えたつもりでも、
また違う人の口から似たようなことを言われる。

それは、あなたの潜在意識の中に、
「まだ癒されていない部分があるよ」

と教えてくれている証。


ドリームキラーは敵ではありません。

本当に必要なのは、
彼らを打ち負かすことでも、距離を置くことでもなく、

「ああ、私の中にもまだそう思ってる部分があったんだ」
と認めてあげることなんです。


それができたら、
もうその人を敵と感じる必要はなくなります。

現実に翻弄されることもなくなります。

なぜなら、
その現実は、あなたの内側からやってきているから。

ネガティブは「敵」じゃありません。

それはあなたの中に眠る「痛み」であり、
「守りたかった思い」であり、
「今までよく頑張ってきた自分の歴史」でもあるんです。


無理にポジティブになろうとするよりも、
まずはそのネガティブをちゃんと見てあげること。

怖がっている自分に「大丈夫だよ」と
声をかけてあげること。

そうすることで、
これ以上、潜在意識にネガティブな思いが
たまらなくなっていくのです。

あなたの潜在意識に、こう伝えてください。

「教えてくれてくれてありがとう。
これは、私の中にある声だったんだね」


そうやって、自分の中のネガティブな声に耳を傾け、
寄り添ってあげたとき、

外側のドリームキラーは、
もうあなたの前に現れる必要がなくなります。


夢を止める力が外からやってくるのではなく、
あなた自身の中にあったということに気づけたとき、

願望実現への道は、
静かに、でも確かに開かれていくのです。

4.賛成と反対は「本音の半々」


夢や目標を誰かに話すと、不思議なほど、
「賛成する人」と「反対する人」の両方が現れます。

たとえば、あなたが「起業したい」と言えば、
「いいじゃん!絶対向いてるよ、やるべきだよ!」
と背中を押してくれる人もいれば、

「いやいや、今の時代そんな簡単じゃないでしょ」
と否定的なことを言う人も出てくる。


すると、こう思ってしまうかもしれません。
「どっちの意見を信じればいいの?」
「なんで応援してくれる人と、足を引っ張る人がいるの?」


ここで注目してほしいのは、
他人の言葉の数や正しさではなく、
その言葉が映し出している自分の本音です


実は、「賛成」と「反対」この両方の声は、
あなたの心の中にある思いなのです。


あなたの中にも、「やりたい!いける気がする!」
という前向きな気持ちがある一方で、

「でも失敗したらどうしよう」「本当に大丈夫かな…」
という怖さや不安も、確かに存在しています。


つまり、人の言葉は、自分の内側の反映。

現実に現れる「賛成派」と「反対派」は、
あなたの心の中の半々を教えてくれているにすぎません。


ここで大切なのは、どちらかの声を
「正しい・間違っている」とジャッジしようとしないこと。


両方の声があって当たり前。

それは、
あなたの本音が「揺れている」という自然な状態なんです。


この時期にやるべきことは、「どちらを選ぶか?」ではなく、
「なぜ不安なのか?」「何が怖いのか?」をじっくり見つめること

たとえば、

  • 自信がないのは、まだ準備不足だからかもしれない。

  • 怖いのは、過去の失敗体験が癒えていないからかな。

こうして自分の「怖さ」や「弱さ」にちゃんと気づけたとき、
それは「計画のヒント」に変わります。


「まだ自信がない」なら、
もう少し準備をしてみる。
「人に言われるのが怖い」なら、
誰かに話す前にまず自分で深めてみる。

そんなふうに、自分の状態を素直に受け止め、
少しずつ整えていくことができるんです。


つまり、
賛成と反対が半分ずつ出てきたときは、
自分の中の本音のバランスを見直すチャンス。

怖くても、
「自分の中に両方の声がある」と知ることは、
行動にブレーキをかけるどころか、
むしろ本当の意味での前進に繋がります。


だから、誰かに否定されても、
「この人、ドリームキラーだ」と切り捨てないでください。

そして、賛成してくれる人にだけ依存もしないで。

どちらの声も、あなた自身の内側から来ている、
かけがえのないサイン。


その本音の半々を、誠実に受け止めてみてください。

そこから、今の自分にとって必要な一歩が、
自然と見えてくるようになります。

5.願いがするすると叶っていく



これまでの章でお伝えしてきたように、
私たちが願いを叶えられないとき、

それは「行動力がないから」でも、
「運が悪いから」でもありません。

本当の原因は、
自分の中にある「ネガティブな思い」に気づかないまま、
無意識にブレーキをかけてしまっているから



そして、そのブレーキに気づかずに、
ただ前向きな言葉を重ねようとすると、

無理をしているような感覚になり、
どこか空回りしてしまうのです。


たとえばあなたが、
「もっと自由な働き方をしたい!」と願っていたとします。

でもその一方で、
「失敗したら生活ができなくなるかもしれない」
「人に笑われたらどうしよう」
「誰かに怒られたら怖い」

そんな無意識の不安や恐れが潜在意識にあると、
実はこの矛盾によって、
あなたの中に強力なブレーキがかかるんです。


無意識の「NO」がある限り、
表面的に「YES」と言い続けても、進むことができません。

そこで大切なのが
「じゃあ不安を消そう」とするのではなく、

「ああ、自分は怖いと思っていたんだな」
「ちゃんと理由があるよね」と認めてあげることです。


不安やネガティブな感情は、
本来あなたを守ろうとする防衛本能から生まれたもの。

見て見ぬふりをされればされるほど、
もっと強くあなたに気づかせようと働きます。

でも、その声にちゃんと耳を傾けてあげると、
心の中の矛盾は少しずつ溶けていきます。


まるで、
「もう隠さなくていいよ」と言われた子どもが、
安心して泣き止むように。

そして不思議なことに、
ネガティブを認めることで、
ポジティブに無理なく近づける
ようになるのです。

この心の仕組みを簡単に言うと、こうなります。

1.ネガティブな気持ちに気づく

2.その気持ちを否定せず、ただ「ある」と認める

3.心が安心し、自分の中で矛盾がなくなっていく

4.行動が軽くなり、自然と願いに向かって進めるようになる

つまり、願いがスルスル叶っていく人というのは、
心の中で「行きたい場所」と「今の自分」が
一致している人なんです。


無理して気合いで押し切るのではなく、
「怖いけどやってみたい」
「不安もあるけど、少しずつなら進める」
そんなふうに、心の内側が穏やかに整っている状態。


この「一致」が起きると、
以前よりも疲れずに行動できたり、
不思議なタイミングで協力者が現れたりと、

まるで世界が応援してくれるような
流れに乗れるようになります。

引き寄せの法則は、
「強く願えば叶う」という表現がされることも多いですが、
本質はもっと優しくて、もっと深いものだと思っています。

「ネガティブを責めず、ただ認めてあげること」
「自分の弱さを優しく受け止めること」
「自分の本音に素直になること」

この心のプロセスを丁寧に踏んでいくことで、
あなたの中で整合性が取れ、
願いはあなたにとって
最高最善の形で叶っていくようになります。


願いを叶えるとは、
「理想の自分になること」ではなく、
「本当の自分と手をつなぐこと」なのかもしれません。

おわりに


「ポジティブじゃないと願いは叶わない」
そんな言葉に苦しんできた人が、どれだけいるでしょうか。

もちろん、前向きな気持ちは大切です。

でも、ずっと無理にポジティブであろうとすることは、
時に、自分を偽ることにもつながってしまいます。


本当に大切なのは、
ポジティブであることよりも、
ネガティブな自分を否定しないこと。

願いを叶える道の途中で感じる
「怖さ」や「不安」は、
あなたの中にある自然な思いです。


ネガティブを
「ダメなもの」として遠ざけるのではなく、

「大切なメッセージを届けてくれる存在」
として受け止められたとき、

心のブレーキは静かに外れはじめます。

願望実現の方法は、ひとつではありません。

でも私は、
「ネガティブを受け入れる」というこの方法が、
誰にとってもやさしく、歩きやすい道だと思っています。


無理にポジティブにならなくても大丈夫。


そのままのあなたの中に、
もうすでに十分な力があります。

ネガティブを責めず、隠さず、
認めて、癒して、愛してあげること。

それが、あなたの未来を自由に創るための、
やさしくて強いスタートラインです。


あなたの願いが、
あなたらしい形で、自然に叶っていきますように。

心から、応援しています。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

スキ、フォロー、コメント、とっても励みになります。

いいなと思ったら応援しよう!

みなかはるか(note作家) 最後まで読んでいただきありがとうございます。よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!