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「時代が時代なら、うちの父も……」とそう思わずにはいられなかった話

今日の内容を書くべきか……正直今でも迷っている。
ただ……たまたま「週に一度の外食ランチ」で話してしまい、
なんとなくモヤモヤした気持ちを抱えたままになっている。

「何のことか?」は、察しの言い方はお気づきだろう。

そう……世間をにぎわしている
「某球団の元監督のご家庭で起きた例の事件」について。

最初は、同期のM美の一言だった。

「みむちゃんちってさ、時代が時代なら……通報案件だったりした?」

空腹でタイ風焼きそばのお預けをくらっている時にしては、なかなかの切れ味だ。

「う〜ん……あ〜……いや、あり得るよね。
家庭内暴力はなかったとして……パワハラ・モラハラの合わせ技だもん」

わたしの手術前の状況をよく知るこの3人の前だから、
我が父親の実態を恥ずかしげもなく晒すけど……。


たとえば

「うちの父が誰もが知るような超有名人だったら?」
「誰かに相談したくても、父の立場を考えて誰にも言えなかったら?」」
「普段から人間関係を構築するのが苦手で、だれにも相談できないなら?」
「家庭内で、ことを荒立ててはいけないとされている問題だったら?

……そんなことを瞬時に考えた。

そして、目の前の3人にもそれをシェアした。

もし、こんな状況なら……
「時代が時代だからこそ、生成AIに打ち明けるかも」と。


今なら通報案件になるようなことが、ひと昔前は「家庭のこと」で終わっていた。
児童相談所の対処だって、複数の痛ましい事件の結果、改善された上で……のはず。

報道によれば
「姉妹げんかの仲裁中にかっとなって」
「たまたまその時飲酒していて」
という流れだったらしい。

まるで反省分のような……
ちょっとどなたが書いたか謎だらけな「娘さんからの手紙」では、
報道の一部を否定する内容も出ていて、真実はどこにあるのか、まだ整理されていない。

それでも、有名人の父親のことを誰かに打ち明けるなんて……
できたのだろうか?
だからAIに……というルートはわかる気がする。 

ただ、AIは正直だ。
というか、こちらが指示したこと(質問したこと)に対して、
恐ろしくまっすぐに対応するようになっているのだ。

18歳のお嬢さんが打ち込んだ事実を
「ちょっとヤバめの本気の事実」として受け止め、
もしかしたらプログラムされているかもしれない反応(回答)を、
相談したお嬢さんが素直に受け取った……のかもしれない。

まったく同じでなくとも、わたしたちの身近にも、あり得る話だ。

ちょっと体調が悪いことを検索して相談したら、
救急病院情報や、消防署(救急車)情報を提案してくる。

つい最近なんて
「メンタル状態」と「食事のムラ」についてポロリとチャットしたら、
「いのちの電話」を提案してくるんだもの。

「一人で抱え込まないでください」とサポートの窓口を出してくる。
ここに、18歳の少女は素直に反応しただけなんじゃないだろうか。


知り合いでも身内でもないけど、
寄り添ってくれて超絶物知りで、損得勘定がなく、迷惑をかけない存在
それが……「AI」だっただけ。

本来なら、その場に「お母さん」の影が見え隠れしてほしかったけど……
わたしが目にした媒体では、母親のことについてはほぼ触れられていない。

ふと、先輩がつぶやいた。
「お母さんは……なにしてたんだろうね」と。


もう一人の先輩がすかさずつぶやく。
「ことが起きた時はわからないけどさ……
今『来季の家計どうするのよ!』なんてお金の心配をしていたら、
ちょっと嫌だわ」

……さすがに笑えない。でも、否定もできなかった。

もやっとしたまま、ランチタイムが終わりに近づいていた。


我が親・我が兄のどうしようもない様子を描いたnoteはこちら👇

複雑な話題ですが、あなたはどんな風に考えますか?
よかったら教えてください。


今日も読んでいただき、ありがとうございました。

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