「ぽっくり死にたい」は本音なのか健康寿命を延ばすために本当に必要な“4つ目の習慣”
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
ショッキングなタイトルですが、中身はソフトです。
テクテク?カミカミ?ニコニコ?
健康の秘訣を考えてみましょう。
「できれば、長く苦しまずに死にたい」
こう思ったこと、ありませんか。
実はこの考え、あなただけではありません。
調査によると、
約7割の人が「ぽっくり死」を望んでいるそうです。
なぜ人は「ぽっくり死」を望むのか
理由はとても現実的です。
・寝たきりになりたくない
・家族に迷惑をかけたくない
・長い闘病は避けたい
つまり、
「楽に死にたい」ではなく
「自立したまま人生を終えたい」
という願いです。
健康寿命という現実
ここで考えたいのが「健康寿命」です。
・男性:72歳
・女性:約75歳
一方で平均寿命は、
・男性:81歳
・女性:87歳
つまり、
約8年〜11年は
何らかの制限を抱えて生きる可能性がある
ということです。
この差が、多くの人の不安の正体です。
健康寿命を延ばす「3つの習慣」
これまでよく言われてきたのが、次の3つです。
・テクテク(歩く)
・カミカミ(よく食べる)
・ニコニコ(笑う)
どれも大切です。
でも、これだけでは足りません。
見落とされがちな「第4の習慣」
それが、
ドキドキ(刺激・ときめき)
です。
これが、意外と重要です。
なぜ「ドキドキ」が必要なのか
人は、刺激がなくなると一気に衰えます。
・外に出なくなる
・人と会わなくなる
・新しいことをやらなくなる
この状態が続くと、
体だけでなく、
脳も気持ちも衰えていきます。
ドキドキの正体は「生きがい」
ドキドキといっても、特別なことではありません。
・趣味を楽しむ
・推し活をする
・新しいことに挑戦する
・誰かと会う
こうしたことが、すべて「ドキドキ」です。
最近では、
・ライブに行く
・仲間と集まる
・学び直しをする
こうした行動が、
シニア世代の健康にもつながっています。
健康は「目的」ではない
ここで大切な考え方があります。
健康は目的ではなく手段。
・何かをしたいから健康でいる
・誰かに会いたいから外に出る
この順番が逆になると、
ただ長生きするだけの人生になります。
「ただ生きる」は意外とつらい
何も目的がない状態で、
・歩く
・食べる
・笑う
これだけを続けるのは、実は難しい。
だからこそ、
「ドキドキ」が必要になる。
手話学習にも通じる話
この考え方は、手話学習にもそのまま当てはまります。
・覚えるだけ → 続かない
・人と関わる → 続く
・誰かと話したい
・伝えたい
・つながりたい
この「ドキドキ」があるから、続きます。
最後に
健康寿命を延ばす方法は、シンプルです。
・体を動かす
・しっかり食べる
・笑う
そして、
ときめくこと。
もし今、
・毎日が同じ
・刺激がない
そう感じているなら。
やるべきことは一つです。
少しだけ、ドキドキすることを始めてみる。
それが、
健康にも人生にも効いてきます。
元記事はこちら
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