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80歳でも、まだ働ける場所があるおにぎり食堂に見た「これからの社会の形」

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。

今日は「シニアが主役の食堂」のお話です。

こういう食堂があったらいいな。
行ってみたいな。
そう思うのは私だけはないでしょう。

いつか、こんなところでは働けたら楽しいだろうな。
そんな風にも思いませんか?

「もう歳だから、仕事はない」

そう思っている人は、きっと少なくないと思います。

でも、その前提が、静かに崩れ始めています。



シニアが主役の「おにぎり食堂」が誕生

兵庫県明石市の商店街に、
少し変わった食堂がオープンします。

シニア世代が切り盛りする「おにぎり食堂」

キッチンもホールも、
働くのは50代〜80代の約20人。

そして働き方も特徴的です。

・1回3時間の交代勤務
・体力を考慮した無理のないシフト

ここにあるのは、「働かせる」ではなく、
**「続けられる働き方」**です。


メニューはシンプル。でも、意味は深い

提供されるのは、

・できたてのおにぎり
・具だくさんの豚汁

とてもシンプルです。

でも、このシンプルさには理由があります。

無理なく、長く続けるための設計。

つまりこの食堂は、

“高齢でもできる仕事”ではなく
“高齢だからこそ続けられる仕事”を作っている

ということです。


「働く場所」が人を変える

記事の中で印象的だった言葉があります。

「社会参加できてうれしい」
「働く場があって張り合いがある」

これは、お金の話ではありません。

人は、

・役割がある
・誰かに必要とされる

この2つがあるだけで、
生き方が変わります。


仕組みとしての挑戦

この食堂は、単なる飲食店ではありません。

・シニアが主体となる運営
・組合形式での収益分配
・企業が裏側で支援

つまりこれは、

「高齢者の働き方モデル」そのもの

です。

さらに、

・こども食堂
・総菜の宅配

といった地域への広がりも見据えています。


社会は、こうやって変わっていく

この取り組みは、特別な人の話ではありません。

むしろ、

これからの“当たり前”になる可能性があります。

・定年後も働く
・無理なく続ける
・地域とつながる

こういう形が、少しずつ増えていく。


最後に

「もうできない」と思うか、
「まだできる」と思えるか。

その違いは、本人の問題だけではありません。

“できる場所があるかどうか”

今回のニュースは、それをはっきりと示していました。

80歳でも、まだ働ける。

いや、

働ける社会を、これから作っていく。

そんな未来を感じさせてくれるニュースでした。
元記事はこちら



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