30歳未満で世界を動かす人たち──Forbesの「30 UNDER 30」を見て思ったこと
研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
Forbesが発表した2026年版「30 UNDER 30 ASIA」。
アジア太平洋地域で活躍する30歳未満の若手起業家やアーティスト、アスリートなど300人が選出されました。日本からも、ブレイクダンスのShigekix選手、車いすテニスの小田凱人選手、野球の山本由伸選手、スケートボードの堀米雄斗選手など、多くの若者が選ばれています。 (Forbes JAPAN)
記事を読みながら、私は少し複雑な気持ちになりました。
羨ましいわけではありません。
ただ、
「自分が30歳の頃、ここまで挑戦していただろうか」
そんなことを考えたのです。
すごいのは才能だけではない
こうしたランキングを見ると、
「特別な才能がある人たち」
と思いがちです。
もちろん才能はあるでしょう。
しかし、それだけでは説明できない気がします。
世界で活躍する人たちは、若いうちから行動しています。
失敗しても動いています。
結果が出なくても続けています。
私たちは成功した姿だけを見ます。
しかし、その裏には膨大な試行錯誤があったはずです。
年齢は言い訳にも武器にもなる
私は60代です。
正直に言えば、
「もう若くない」
と思うこともあります。
体力も落ちます。
覚える速度も若い頃とは違います。
しかし最近、noteを書き続け、Kindle本を出し続ける中で思うことがあります。
年齢は不利な条件ではあるけれど、
挑戦できない理由ではない。
ということです。
実際、若い頃よりも経験があります。
失敗も知っています。
続ける大切さも知っています。
だからこそ、今からできる挑戦もあるのです。
比べる相手は他人ではない
こうしたランキングを見ると、
つい自分と比較してしまいます。
しかし本当に比べるべき相手は、
世界の天才たちではありません。
昨日の自分です。
先月の自分です。
去年の自分です。
私自身も、1年前には今のようにnoteを書き続けているとは思っていませんでした。
Kindle本もここまで増えるとは想像していませんでした。
小さな積み重ねが、少しずつ景色を変えていきます。
挑戦に年齢制限はない
Forbesの「30 UNDER 30」は確かに若者のランキングです。
しかし、この記事を読んで私が感じたのは、
「若さへの憧れ」
ではありませんでした。
むしろ、
「挑戦する人は年齢に関係なく魅力的だ」
ということです。
20代には20代の挑戦があります。
30代には30代の挑戦があります。
そして60代には60代の挑戦があります。
大切なのは年齢ではなく、
止まらないことなのかもしれません。
おわりに
Forbesに選ばれるような人たちは、本当にすごいと思います。
しかし私たちが学ぶべきなのは、
結果そのものではなく、
挑戦し続ける姿勢ではないでしょうか。
世界を変えるほど大きな挑戦でなくてもいい。
新しい勉強を始める。
本を読む。
文章を書く。
誰かに会う。
そんな小さな一歩でもいい。
今日より少し前に進む。
それだけでも十分価値があるのだと思います。
Forbesの記事を読みながら、そんなことを考えました。
参考記事では、Forbesが選ぶ2026年版「30 UNDER 30 ASIA」の受賞者として、アジア太平洋地域で活躍する若手起業家やアーティスト、アスリートたちが紹介されています。 (Forbes JAPAN)
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