退職後の離職票異議申し立て②
①に続いて
退職後の異議申し立てをすると言う事は、
辛かった当時を思い出すことでもあり
必ずしも周りに応援してもらえるものではありません。
そもそも、私のやってる異議申し立てと言うのは
会社と直接やりとりをするのではなく
ハローワークに会社が出した離職票を会社都合に変更してほしいと申請するもので
その変更は、管轄のハローワークの所長さんが決めるもの。
つまり、申し立て書は、ハローワークの所長に向けて書く。
と言うことを、今回初めて知ることになりました。
ハローワークの人は
当然のようにこの話をしてきますが
多くの労働者にとって、
異議申し立てをする機会は珍しいと思います
会社都合に変えると
税金や保険や失業保険期間が変わります。
※法律は意外としょっちゅう変わります。
そもそも、失業保険をもらうことについて、
人によっていろんな考え方はあります。
「保険料が圧迫している日本の経済にとって
失業保険をもらうなんて、けしからん!」
「過去に縛られずに働けよ!」
と思う人もいるでしょう。逆に、
「当然の権利だ」
と思う人もいるでしょう。
もちろん、結果だけ見ればそうかもしれませんが
なぜ今回、私が意義申し立てをするかと言うと
事実をなかったことにしたくなかったからです。
そのために、国が設けてくれた制度を利用するのです。
私は、実際に制度を利用する立場になり
日本はすごいなぁ、ありがたい
日本に住んでてよかったなぁ
と思えるようになりました。
私も、仕事を辞めるまで
辛かった時期、いろんな人に話を聞いてもらいました。
ハラスメントは、絶対記録してたほうがいい!
訴えたほうがいい!
そう言ってくれるのですが
正直、ハラスメントを受けている途中に
記録するほどの気力はないです。
訴えたほうがいいと言われても、
どこにどうやって訴えていいかわかりません。
結論から言うと、
確かに記録してたほうが良いのですが
もし、同僚に現場を目撃している人がいたら
訴える時が来たら証明してね。
それまで仕事辞めないでね。
これだけ言っていたほうがいいと思います。
しかし、ハラスメントなんて、そんなに公の場では起こらないし
助けてもらえないと言う事は既に孤立感を感じています。
私の結論としては、ハラスメントが起こり改善する職場でなければ、1秒も待たずに退職する、です。
さらに、ハローワークにいくと
ハローワークの職員も、毎日似たような案件を扱うでいるだろうし、
仕事とは言え疲れていると思います。
人によってはほんとに冷たい人もいます。
私もそうでした。
ハローワークで1番大事なのは、
ちゃんと話を聞いてくれる
と感じる人にあたること。
これが最終的に自分を1番守る方法です。
私も、ハローワークの職員に言われた言葉でとても傷ついたりしました。
それを周囲に話すたびに、
もうやめたほうがいいよ、そんな思いしてまで。
私を心配してくれているのはわかるけれども
だんだん自分が間違っているのではないかと思い始めました。
しかし、実際に意義申立書を書いていると、意外と前向きになっていくものです。
正直、私はなかったことにするよりも、向き合って消化していく方が、人間にとっての最も自然な成長方法だと思います。
資本主義やビジネスマンの世界では違うのかもしれませんが。
今回はとっても長くなりましたが、
申立書を書くことで何が良かったのかを
また書いてみたいと思います。
私もまだ8割位しか書き終わっていませんが…
