見出し画像

学校は「従順な労働者」を作る場所だった。私がnoteを書き続けた1年で気づいた、親子のための【学校が教えないお金の真実・第1話】

「毎日こんなに一生懸命がんばっているのに、どうして生活が楽にならないんだろう…??」

 そんな、言葉にできないモヤモヤを抱えながら、私は何十年もの時間を過ごしてきました。
 日々の忙しさに追われ、その原因を深く考えることもなく、なんとなく過ごしてしまっていたのです。

 でも、約1年前、私はこのnoteという場所で文章を書き始めました。

 自分のこれまでの人生や、社会のニュース、時には物語(小説)だったりタロット占いのお話なども交えながら、パソコン(たまにはスマホも)に向かってじっくりと考えを整理し続けました。

 そうして1年間、真剣に自分や世の中のことを見つめ直した結果、ある、意外で、そしてとっても恐ろしい「真実」が、はっきりと見えてきたのです。

 それが、「学校とお金に隠された、日本の隠しルール」なのでした。


 実は、今の小・中・高校は、子どもたちを大人にさせる(自立させる)ための場所ではありません。
 本音を言えば、国にとって都合の良い「真面目で、文句を言わずに働く従業員」を作るための工場のようなものです。

 だからこそ、学校では「お金の守り方」や「お金の増やし方」を、1時間たりとも、まともには教えてくれません。

 その代わりに教えられるのは、
「みんなと同じ行動をしましょう」
「ルールには絶対に従いましょう」
 …ということばかりです。

 その結果、学校を卒業した子どもたちは、自分で稼ぐ方法を知らないまま、自分の「時間」を切り売りして働くしかなくなります。

 そして、かつての私のように、不完全なまま大人になった親や親戚たちが、悪気なく子どもにこう言ってしまうのです。

「真面目に勉強して、良い会社に入って、コツコツ貯金しなさい」や、
 時には親戚や友人の子に、「ご両親の言うことを良く聞きなさい」だったり…

 でも、このアドバイスこそが、子どもを
 「一生這い上がれない雇われの檻」
 ・・・に閉じ込める、呪いの言葉になってしまっていたのです。


 ここで、少し耳が痛いかも、だけど知っておくべき現実をお話しします。

 世の中のごく一部にいる「富裕層(お金持ち)の人たちは、子どもを育てる時、学校教育をそれほど、というか、まともには信用していません。

 なぜなら、学校に通わせるだけでは「雇われ労働者」になる教育しか受けられないということを、とっても良く知っているからです。

 お金持ちの親は、子どもが物心つく頃あたりから、

  •  お金はどうやって生まれるのか

  •  どうすれば自分の能力でお金を増やせるのか

  •  社会やビジネスの裏側の仕組み

 …を、家庭の中でコッソリと教えています。

 一方で、私たち一般の家庭のかなり多くは、学校を100%信用(妄信)して子どもを通わせます。
 その結果、気づかないうちに、愛する(はずの)我が子が、
 「富裕層のために自分を安売りして働く、都合のいい奴隷カモ)」
 …として出荷されていくのです。

 この残酷な「違い」に、私は、このnoteでたくさんの記事を書き進めているうちに、気づいてしまったのです。


「じゃあ、学校教育を変えればいいじゃないか」
 …と思うかもしれません。
 でも、国や学校のシステムを変えることは、私たち一般人には絶対に不可能です。制度上などの複雑な問題があり、それを変えようと動いたり、良くなるのを待ったりしている間にも、子どもはみんな、どんどん大人になってしまいます。

 だったら、私たち大人が、親が、家庭の中で変わるしかありません。

 私自身はまだまだ、決して、すべてを知り尽くした偉い専門家、というわけでは、全く、ありません。
 今でも、日々悩みながら学び続けている、皆さんと同じの、そして同じ時代を、同じ時間を生きている、一個の人間に過ぎません。

 だからこそ、この連載は私自身の学びの記録でもあります。
 私が、特にここ1年ほどで学んだ「社会の裏ルール」と、「それの解消と、私やあなたやこの社会やこの国より良くするための道筋につながると考えて、これから実践して行こうとすること」を、できるだけ分かりやすく、一つひとつ形にして、皆さんに届けて行こうとしています。

 今日から始まるこのマガジン、
【学校が教えないお金の講座|親子のための「自立と自由」の教科書】は、我が子を「お金の」から救い出すための、親と子、両方の教科書になることを目指します。

 難しい言葉は使わないようにしていきます。
 テレビのニュースを見るような感覚で、気楽に、けれど「えっ、本当に!?」と驚くようなお話を、明日からお届けします。

 まずは明日20時、第2話:『「貯金しなさい」は親の怠慢? なぜ真面目な「貯金信者」ほど貧しくなるのか』でお会いしましょう。

 これから、どうぞよろしくお願いいたします。