ひとりじゃないよ。声なき声援が、あなたの周りに溢れている
今、心ない言葉や理不尽な扱いに、心がすり減りそうになっていませんか?
たった一部の大きな声に、まるで世界中から責められているように感じて、孤独に震えてはいませんか?
はじめまして。私は63歳の、ひとりの男です。
あなたに、どうしても伝えたいことがあります。
どうか、知っていてください。
あなたの気づかない場所で、声には出さなくても、あなたのことを心から支持し、応援している人が必ずいます。
非難の声よりも、ずっとずっと多くの味方が、あなたの周りにはいるのです。
だから、どうか一部の雑音に惑わされないで。あなたらしく、強く生きていってほしい。
何よりもまず、あなた自身の命と心と体の健康を、あなた自身の手で守り抜いてほしいのです。
◇
「いじめ」という言葉を聞くと、多くの人は子ども同士の問題を思い浮かべるかもしれません。
でも、私はずっと考えてきました。あれは本当に、子どもだけの問題なのだろうか、と。
私たちの社会には、見えない「同調圧力」というものが、深く根を張っているように感じます。
「普通」でいることを良しとして、少しでも違うものを排除しようとする空気。
私たち大人が、親が、教師が、知らず知らずのうちに子どもたちに「良い『子』でいなさい」と、その子だけの特別な人格や個性を認めずに、その子がこの先必ず大人になる未来さえも無視して、子どものままに留めさせて、社会の枠にはめ込もうとしてしまう。
この大人の世界にある息苦しさが、そのまま子どもたちの世界に流れ込んで、「他のみんなと違うこと」を非難し、いじめるという悲しい現実につながっているのではないでしょうか。
そう考えると、いじめは子どもの問題ではなく、私たち大人の問題であり、この社会全体の、そして「政治」の問題なのだと気づかされます。
国会を見ていても、本当に国民のための議論がされているのか、疑問に思うことがあります。
誠実な質問に、まともな答えが返ってこない光景には、本当にがっかりさせられます。
でも、諦めるわけにはいきません。
この国の主役は、一部の権力者や大金持ちなどではなく、私たち一人ひとりなんです。
私たちが選挙に関心を持ち、投票に行くこと。
政策の違いはあれど、国会でまともな議論ができる人たちを、私たちの手で選ぶこと。
例えば、私は既存のしがらみにとらわれず、きちんと国民に正面から向き合おうとする新しい勢力が確かに存在することに大きな希望を見いだしています。
そうした存在だけではなくとも、少なくとも今までの与党勢力ではない最低限ちゃんとまともな議論ができる存在が国会に増えれば、政治はもっと面白く、私たちのための有意義な場所に変わっていくことでしょう。
そうなれば、社会は必ず良くなります。
「普通」という窮屈な枠が取り払われ、一人ひとりの個性が虹のように輝く社会。
上から強制されるのではなく、この国に生きる喜びから、一人ひとりの心に自然と湧き上がる、本当の意味での「愛国心」。
そんな社会であってこそ、私たちはもう一度、この国への誇りを取り戻せるのだと信じています。
かつてGDP世界第2位だった日本が、中国だけではなく、国土も人口も少ないドイツにまで抜かれてしまったという情けない現実。
しかし、人々の心が豊かになり、誰もが自分らしく生きられるようになれば、この国の基礎基盤は必ず強くなり、国際社会でのあるべき地位を回復できます。
私は、そのために真に国民の声の受け皿となる新しい選択肢を積極的に使い利用し、自分と、周りの人、そしてこの、世界に例を見ない二千六百有余年の歴史がある愛すべき日本という国を、より誇り高い場所にしていきたいと思っています。
だから、あなたにも、生きていてほしいのです。
生き抜いて、その道のりの先にある、新しい景色を一緒に見てほしい。
どうか、あなた自身を、あなたの人生を、諦めないでください。
