【徹底比較】自己理解を深める診断法:MBTIとビッグファイブをどう使い分ける?
おはようございます!ponです✨
最近ですが、
聞きなれない言葉『ビッグファイブ』と『MBTI』という言葉を耳にしました。
どうやら自己分析のツールらしく、
ビジネスの場でも活用されているようですね。
自己理解するためにも調べてまとめてみました!
気になる方は、どうぞ見ていってください。
最後のおまけに、
無料診断で行った私のビッグファイブ診断の結果もまとめました。
参考までによろしくお願いいたします!!
第1章:ビッグファイブの特徴と活用法
ビッグファイブとは?信頼性の高い“性格の地図”
「もっと自分を知りたい」「自分に合った働き方が分からない」――
そんな悩みに答えるツールとして注目されているのが「ビッグファイブ(Big Five)」です。
これは、人間の性格を以下の5つの特性に分類し、それぞれを“連続的なスケール”で捉える理論です。

ここで大切なのは、「どれかが高い・低い=良い・悪い」ではないということ。
性格に“正解”はなく、それぞれの傾向には長所と短所があるのです。
自己理解に使う:特徴から「行動のクセ」を見つける
たとえばあなたは、「締切があると力を発揮する」タイプでしょうか?
それとも「余裕がないと不安になってしまう」タイプですか?
こうした行動傾向の裏には、誠実性や神経症傾向のスコアが影響している可能性があります。
実際、あるビジネスパーソンの事例では――
「自分は“誠実性”が高いから計画通りに進めるのが好き。でも、予定が崩れると一気に不安になりやすい。診断で“神経症傾向も高め”と分かって納得した」
という声もありました。
このように、自分の特性を知ることで「なぜそう感じるのか」「どう対応すべきか」を冷静に見つめ直すことができます。
キャリアや職場選びに活かす
ビッグファイブは、職業適性や働き方との相性を考えるヒントにもなります。

「転職や副業を考えたいけど、何が向いてるか分からない」という人こそ、
まずはこの視点から自分の“働き方の土台”を見直すことをおすすめします。
人間関係にも活かせる「共通言語」
あなたの周りに、こんな人はいませんか?
質問にすぐ答えてくれるけど、あまり深く考えない同僚
自分の意見をなかなか言わず、場の空気を優先する友人
こうした違いは、外向性や協調性の違いに起因しているかもしれません。
ビッグファイブは、相手の特性を理解する「共通言語」としても有効です。
性格の違いを否定せず、「あの人はこういう傾向なんだな」と認識できるだけで、不要なストレスや誤解を防ぐことができます。
「診断結果はあくまで地図」──過信せず、使いこなす
いくら科学的に裏付けられた理論とはいえ、万能ではありません。
以下のような限界も押さえておきましょう。
文化的バイアス:欧米基準で設計された理論であること
自己申告の限界:「よく見られたい」という思考が結果に反映されやすい
単一視点の限界:5因子だけで全人格を語るのは困難
診断結果を“答え”と見るのではなく、“ヒント”や“会話のきっかけ”として使うことが、もっとも有効な活用法です。
第2章:MBTIの特徴と活用法
「自分らしさ」を言語化するMBTIとは?
MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)は、スイスの心理学者ユングの理論をベースに、
人の情報処理や意思決定の“好み”を16タイプに分類する性格指標です。

たとえば「ENFP」は、社交的で自由な発想を好む“熱意あふれるアイデアマン”タイプ。
「ISTJ」は、堅実で一貫性のある“信頼される実務家”といった具合に、自分の“らしさ”をポジティブに言語化できるのが特徴です。
なぜMBTIがここまで支持されるのか?
MBTIが多くの人に支持される理由は、
「簡単な質問で性格タイプがわかる」
「自分の傾向を前向きに受け入れられる」
「人間関係の“もやもや”が整理される」
といった、“納得感”と“使いやすさ”のバランスにあります。
SNSでは「私はINFP」「彼氏はESTJ」など、会話のきっかけとしても人気です。
たとえばこんな使い方も──
「内向型の彼が“今日ちょっと1人になりたい”って言ったとき、“Iタイプならそうなるよね”って理解できた」
「感情型(F)の娘に“もっと理屈で説明して”って言ってたけど、思いやり重視の価値観を尊重するようにした」
MBTIは、他人の“違い”を否定するのではなく、“好みの違い”として理解する視点をくれるツールでもあります。
活用例①:自己理解とコミュニケーション改善
MBTIは、自分自身の行動傾向を見つめ直すきっかけになります。
たとえば――
外向型(E):「話すことで考えがまとまる」 → 会議で発言する方が得意
内向型(I):「考えてから話す」 → 事前に議題を把握しておくと力を発揮
感情型(F):「人の気持ちを考える」 → 意見を伝えるときにも“配慮”を忘れない
思考型(T):「論理で判断する」 → 感情に振り回されにくい
こうした傾向を理解しておくことで、相手とのコミュニケーションを“衝突”から“調整”に変えることができます。
活用例②:チームや教育現場での活用
企業や学校でも、MBTIはチームビルディングに使われています。
診断結果をもとに、メンバー同士で「自分が何を大事にしているか」を共有することで、
チームの信頼感や心理的安全性が高まりやすくなります。
実際にあった事例では――
ENFJタイプの上司が「私は“共感”を重視するから、数字の前にストーリーが欲しい」と伝えることで、
ENTJタイプの部下との報連相が円滑になった、という報告も。
「性格タイプ」を共有することで、業務外では見えにくい価値観の違いを**“言語化して調整できる”ツール**になるのです。
注意点:「MBTIを信じすぎない」ための3つの意識
科学的信頼性には限界がある
→ ビッグファイブのような統計的裏付けはなく、学術的評価は分かれます“無料診断”はあくまで参考
→ 正式なMBTIは、有資格者によるフィードバック込みで設計されています
→ SNSで話題の“MBTIもどき”はあくまでエンタメと理解を“タイプ通りに生きなければ”と思わない
→ ENFP=自由人、ISTJ=真面目、ではなく
→ 「あくまで傾向であり、その人の全てではない」
大切なのは、MBTIを「人生を決めるラベル」ではなく、“自分や相手との付き合い方を考えるきっかけ”として捉えることです。
第3章:ビッグファイブとMBTIの違いと選び方
「どっちを選べばいいの?」に答える章
性格診断としてよく聞く「ビッグファイブ」と「MBTI」。
どちらも自己理解に役立つツールですが、理論も強みもまったく異なります。
この記事では、「自分にはどっちが合うの?」「両方やるべき?」という疑問に答えるために、違いと選び方を整理していきます。
共通点:どちらも「自己理解の道具」
まず両者には、次のような共通点があります:
自分の性格傾向を言語化できる
対人関係の理解や改善にも使える
診断して終わりではなく、“行動への気づき”を促す構造になっている
つまり、どちらを選んでも「自分を見つめるヒント」が得られます。
違い①:理論の土台とアプローチ

ビッグファイブは「スコアで客観視」するイメージ、
MBTIは「タイプで自己理解」するイメージです。
違い②:使いどころ・得られる効果が違う
✔ ビッグファイブが得意なこと
キャリア設計、組織分析、ストレスマネジメント
長期的な傾向を客観的に把握したいとき
例:「誠実性が高くて神経症傾向も高め…緻密だけどストレスも感じやすいな」→仕事の配分に活かせる
✔ MBTIが得意なこと
自己受容、相互理解、チームビルディング
他人との違いを“言葉”にして対話したいとき
例:「私(INFP)は直感・感情タイプ、彼(ISTJ)は感覚・思考型。話が噛み合わなかった理由がやっとわかった」
このように、分析ならビッグファイブ/会話と内省ならMBTIという切り分けができます。
併用するという選択肢もある
実は、両方の診断を目的に応じて“組み合わせて使う”のが最も効果的です。

✅実例:「ENFPの自分が“自由すぎる”と言われ続けて落ち込んでたけど、ビッグファイブで“外向性と開放性が高い”のは強みだと知って、むしろ活かそうと思えた」
✅別の実例:「協調性が低くて、いつもチームで浮いていたけど、MBTIで“思考型+内向型”の自分に合う働き方を見つけられた」
こうした“複眼的な自己理解”こそが、診断ツールを本当に活かすコツです。
第4章:診断結果を“行動”につなげる方法
診断は“ゴール”ではなく“スタート”
性格診断を受けると、「ああ、自分はこういう傾向なんだな」と納得したり、安心したりします。
でも、そのまま結果を忘れてしまっては、せっかくの自己理解が“情報止まり”になってしまいます。
大切なのは、「診断の結果をもとに、何か一つでも行動を変えてみること」。
この章では、診断結果を“知識”で終わらせず、“行動”に落とし込むための実践ステップを紹介します。
ステップ①:「気づきメモ」を残す
診断を受けた直後に、その場で「なるほど」と思った点を書き出しておきましょう。
たとえば:
MBTIで「ENFP」と出て、“飽きっぽい”という傾向に納得した
ビッグファイブで「誠実性は高いけど、神経症傾向も高い」と出て、ストレス対処が課題と気づいた
このように、自分の中で“言語化された気づき”を記録しておくことが、次のアクションへの起点になります。
ステップ②:「強み」を活かす行動を1つ決める
次に、「今の自分の強みをどう活かせるか?」を考え、
小さな行動を決めてみましょう。
高外向性 → 毎週1人、新しい人に自分から話しかけてみる
高誠実性 → タスクを可視化して、計画的に終わらせて自己効力感を高める
ENFJ(共感型) → 同僚に「最近どう?」と気遣いの声かけを意識する
INTP(思考型) → 提案時には数字だけでなく、相手の感情にも配慮を加える
行動は「完璧にやる」必要はありません。“1回でもやってみた”が大切です。
ステップ③:定期的に“ふりかえり”をする
診断結果は、「今の自分」のスナップショットにすぎません。
ライフイベントや環境の変化で、傾向が少しずつ変わることもあります。
おすすめなのは、「3ヶ月ごとに自分をふりかえる日」を作ること。
✅「前よりストレスに強くなった気がする」
✅「前は自分から話しかけられなかったけど、今は自然にできてる」
こんな小さな変化に気づけると、自己効力感が上がり、成長の実感が自信につながります。
ステップ④:「ラベル」から自由になる
MBTIやビッグファイブの診断結果は、「傾向」を教えてくれる便利なツールです。
でも、それはあくまで**“道具”であって、“自分自身そのもの”ではありません。**
ENFPだからこうしなきゃ
神経症傾向が高いから無理
…と思い込む必要はまったくないのです。
診断を“自分を縛る枠”として使うのではなく、“選択肢を広げるヒント”として使う姿勢が何よりも大切です。
✅この記事から得たことチェックリスト
以下の3つにひとつでも〇がついたら、診断を“活かす準備”が整っています。
自分の性格傾向に「なるほど」と納得できた
診断結果を“決めつけ”ではなく“ヒント”と受け止められた
明日からやってみたい“ひとつの行動”が思い浮かんだ
✨次の一歩:あなたへのアクション提案
公式のMBTI/ビッグファイブ診断を受けてみる(信頼できるサイトを使う)
結果をノートやアプリに記録して、気づきを「見える化」してみる
よければコメント欄で、自分のタイプや気づきをシェアしてみてください。
あなたの言葉が、誰かの自己理解を助けるヒントになります。
🎁おまけ:私のビッグファイブ診断結果、公開します!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に、ちょっとした“余談”として、私自身のビッグファイブ診断結果をシェアします。
(使用ツール:https://big5-basic.com/front/index.php?route=logic/diagnosis)
💬結果の要約(自分を一言で言うと…)
**「外向だけど出しゃばらず、穏やかだけど現実的、ちょっと真面目なバランサータイプ」**です。
🔍各特性の診断結果
交流力(外向性)
→ 外向寄り。社交の場では人並みに対応できるけれど、出すぎず、控えめすぎずの“ちょうどいい距離感”。調和力(協調性)
→ 平均的。思いやりも敵意の制御もバランスが取れていて、人に協力的。ルールや規範も大切にするタイプ。適応力(誠実性)
→ 真面目で良識的。自分に厳しすぎず、他人に寛容。責任感もあり、信頼される側にまわることが多いです。精神力(神経症傾向)
→ 安定タイプ。感情の波は小さめ。大きく取り乱したり、人に攻撃的になることはほぼありません。創造力(開放性)
→ 知的好奇心は高めで、議論や論理的思考が好き。ただし、決断には少し慎重で、現実的な側面も強いです。ストレス状況/耐性
→ どちらも平均的で、ストレスを溜め込みにくく、問題を適切に処理できるタイプのようです。
🧭診断をどう活かしているか?
この結果から「何を感じたか」が実は一番大切だと思っています。
人に出すぎない社交性 → 聞き役にも回れるバランスが活かせる
ルール尊重+論理的思考 → 読み手にわかりやすく、誠実な発信ができる
決断力や柔軟性の課題 → 今は“即決しなくてもいい環境づくり”を意識中
自分の“性格の輪郭”を知ってから、人間関係や働き方のストレスがグッと減ったように感じます。
もしこの記事を読んで「私も診断してみた」「似てる/違うタイプだった」などあれば、
ぜひコメント欄で教えてください。
読者同士のタイプ共有も、共感や学びにつながる“対話の場”になるかもしれません。
おすすめ書籍👇
🎨今日のイラスト


※参考文献
"https://jikorikai-plus.com/column2/",
"https://job-gram.jp/posts/Big-Five",
"https://jikorikai-plus.com/column3/",
"https://ja.wikipedia.org/wiki/ビッグファイブ_(心理学)",
"https://digi-mado.jp/article/63627/",
"https://mitsucari.com/blog/big5_theory/",
"https://ja.wikipedia.org/wiki/MBTI",
"https://note.com/takahitosasaki83/n/nc18fa9860cb3",
"https://note.shiftinc.jp/n/n433b5118f48c",
"https://service.alue.co.jp/blog/team-building-training",
"https://www.wantedly.com/companies/interg/post_articles/891852",
"https://www.mbti.or.jp/what/cases/",
"https://www.weblio.jp/content/MBTI",
"https://shse-maga.com/news/2008",
"https://note.com/ozawa_kashika/n/n69d713633ab1",
"https://sunblaze.jp/866/bigfive/",
"https://sunblaze.jp/1410/correlation-mbti-bigfive/",
"https://metabadge.cloudcircus.jp/media/column/mbti",
"https://www.16personalities.com/ja/性栧タイプ",
"https://survey.lafool.jp/mindfulness/column/0323.html",
"https://www.kaleidosolutions.com/column/2021/07/007/bigfive",
"https://souken.shikigaku.jp/30644/",
"https://coconala.com/blogs/3552455/463558/",
"https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/56825",
"https://note.com/movnaritahr_0718/n/ndd019189c623",
"https://shindancloud.com/trend/3378/",
"https://www.frontiersin.org/journals/psychology/articles/10.3389/fpsyg.2023.1065554/full",
"https://www.reddit.com/r/AcademicPsychology/comments/1bh8wwk/how_trustworthy_is_big_five/",
"https://www.wellable.co/blog/five-limitations-of-big-five-personality-test/",
"https://www.myersbriggs.org/unique-features-of-myers-briggs/type-dynamics-overview/",
"https://medium.com/@shoshin009/mbti-an-overview-of-the-underlying-cognitive-functions-9abe1dbaef4c",
"https://www.myersbriggs.org/unique-features-of-myers-briggs/type-dynamics-processes/",
"https://personalityjunkie.com/myers-briggs-functions-inferior-function/",
"https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/1635046/",
"https://note.com/courage_sapuri/n/nfedfa71f92d3",
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