岡本さんと共著は実現なるか?ダメ元ですが、創作大賞ビジネス部門に応募します
「本の赤裸々ぶっちゃけマガジンの記事、創作大賞に応募したら行けそうな気がします」
──そんなメッセージを、創作大賞で3年連続ベストレビュアー賞を受賞している、はそやmさんからいただいていました。

はそやmさんは、今年も創作大賞に参加しています。
1話を拝読させていただきました。元々文章力があって読みやすいはそやmさんの文章ですが、「つかみ」の上手さ(冒頭の引き)やキャラクター設定などなど、昨年よりさらにグレードアップしている印象を受けました。色々落ち着いたら、小説の方もぜひまた拝読させていただきますね。
また、はそやmさんの「創作大賞説明会」レポートがめちゃくちゃ勉強になるので、こちらも要チェックです。
以下に説明会を聞き、耳に残ったものを箇条書きでまとめてみました。
・まずは挑戦して欲しい
・「創作大賞2026」「関連部門」のタグをセットでつけて欲しい
・14万字を超える場合は14万字までで評価する
・noteとTALESの申し込みをしっかり確認して欲しい
・スキ数やランキングが全てではない
・自分が面白いというものを書いて欲しい
・読みやすさを意識した文面も意識して欲しい
・あらすじで本文の魅力を伝えることを意識して欲しい
・商業出版されてなければ文フリ作品も挑戦できる
・他のサイトの規約に触れなければ挑戦できる
・他の賞に受賞しそうな場合は早めに運営に連絡をしてください
などなど。
私もこちら視聴していましたが、商業出版さえしていなければ、ZINEや文フリの作品も応募できるみたいです。
さて、私の話に戻します。
正直、はそやmさんから声をかけてもらった時に、「いやいや、出版社との体験談だし、これはさすがに無理でしょ」と思っていました。
けれども、内心では「でも、はそやmさんには感想を書いてほしい……」という欲もありまして。(感想書いてほしいだけかい!)
だから、いつかちゃんと応募できるように、どこかで準備しておかなきゃという思いがありました。
そして本日、思い切って「ビジネス部門」向けに、応募要項にあわせて2作品のタイトルを統一し、連番をつける形で修正を行いました。
ビジネス部門の応募要件
・本文文字数:5,000字以上
・必須:複数記事に分ける場合は、各記事のタイトルにシリーズ名+連番(例:①、その1)を含めてください。(参考)
・推奨:複数記事に分ける場合は、1記事目に2記事目以降のURLを貼り付ける、もしくは、全記事をマガジンに追加してください。
今回の記事では、応募作品の紹介と、「悩んだ懸念点」と「それでも、やっぱり、なぜ応募しようと思ったのか」について紹介します。
1.インプレスNextPublishingの岡本編集長と、一緒に本を作ってみた
本を執筆する前から、販促活動まで赤裸々にぶっちゃけています。
ほぼすべての記事が「スキ」100を超えており、ここまで赤裸々に制作過程をぶちまけている著者と編集者はいないのではないか、と。
2.現役ライターが商業出版した時の苦労とは?みくまゆたん×編集担当の岡本さんとスペースでぶっちゃけてきた
スペースイベントを記事化したものです。文字起こししたものに、「あらすじ」などを入れて「創作大賞の小説」っぽくしています。
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応募作品ですが、もしよかったら「創作大賞感想」というワードにハッシュタグをつけて感想いただけると泣いて喜びます。
そうはいっても、懸念点もありました
とはいえ、応募にあたっては正直、懸念点もありました。
そもそも創作大賞って、協賛メディアが「出版社」なんですよね。一方で、今回の記事には「インプレスNextPublishing」の名前ががっつり登場しています。しかも協賛メディアの一覧には「インプレス」が入っています。
──この時点で、まず選ばれづらいのでは?
私自身、出版社でいくつか記事を書いてきた立場でもあるので、ある程度の「そのあたりの事情」は理解しておりまして。
だからこそ、「他の協賛メディアが選ぶのかどうか……」という不安が拭えず、応募はずっと迷っていた、というか「応募はやめておこうかな?」と思っていました。
──ところが、です。
ビジネス部門の協賛メディアを見たら、SPA!さんなどの名前が並んでいて。コメント欄を読んでみると、「あれ、これ……悪くないのでは?」と、思ったんですよね。
頑張って働く“誰か”がその経験を求めている!あなただけの「オンリーワンの実践知」を応募してください
(SPA!)
あと、「ユニーク」と「実体験の面白さ」だけなら文藝春秋さんが求めるコンテンツ像ともあっているかなと思いまして。
ユニークな「専門的知見」が凝縮された、知的興奮度の高い原稿をお待ちしています!実体験も面白いとさらに◎
(文藝春秋)
その他には、創作大賞2025 プレジデントオンライン賞を受賞した杉本さんのコメントに「一番良かったのは、「自分の体験した情景をそのまま書く」ことに徹したことです」というのもありまして。
杉本浩一さん|「営業一筋20年の私が考える「エンタープライズセールス」において大切なこと」
一番良かったのは、「自分の体験した情景をそのまま書く」ことに徹したことです。「お客さんが急に怒り始めた瞬間」「競馬の馬身でヒントをくれたお客さん」など、自分が営業現場で感じた空気感ごと書くことで、読む人にリアリティが伝わって、私ならではの記事ができたのかと思います。
確かに今回は、体験したことを「そのまま」書いているからこそ、もしかしたら……という気持ちもどこかにありました。だったらもう、ダメ元で応募してみよう。そう思い切ることにしました。
まぁ、ダメで元々ですし、応募してみないことには何も始まりません。もし万が一受賞なんてしたら──そのときは岡本さんをレッドカーペットに呼ばなきゃですね。ドレスコード考えなきゃ!(※またしても岡本さんを巻き込んでしまうのであった)
※こちら、応募の件と記事については、岡本さんに確認済みです。
岡本さんより
「僕は創作大賞に応募したことがないので、僕の魂も一緒に乗せて応募してくれたら嬉しいです(死んでません)」
というお声をいただいているので、2人の魂を乗せて創作大賞に挑みます!
まさか、こんな形で僕の“創作大賞童貞”が奪われるとは。
— 岡本雄太郎|書き手の可能性をひらく編集者 (@oka_motti) April 20, 2026
岡本さんと共著は実現なるか?ダメ元ですが、創作大賞ビジネス部門に応募します|みくまゆたん @mikumayutan #新生活をたのしく https://t.co/hMwz5qkoic
↑その後、岡本さんよりこんな投稿があって笑いました🤣まさかの、編集担当の創作大賞童貞を奪ってしまいました(笑)
↑担当編集の「書く魂のはじまり」を感じる日記はこちら。岡本さんの書く人生がはじまりそうですね。更新楽しみです!
【完】
【告知】
今回の応募作品によって誕生した「書く人生のはじめかた」ですが、現在好評発売中です。
コッシーさんからも、「はじめに」の狂気を褒められてます。
僕は、みくまゆさんの「はじめに」を読みながら、そのあまりの熱と量に「あれ?いつの間にか本編入ってない?」と何度も目次を確認した。しかし、そのページは間違いなく「はじめに」であり、みくまゆさんの熱い熱い気持ちが綴られていたのだ。
その熱に当てられた僕は「はじめに」を読みながら「この人やべえな……」と、つい漏らしてしまったのである。
ただ、この狂気を帯びた熱い「はじめに」が、読者の心に刺さり、反響を呼んだと言えるのではないか、と僕は思っている。
もしよかったら、ぜひ手に取って頂けると嬉しいです。
