夢が叶った。リアルサウンド映画部でライターデビューします
エンタメ系の執筆は、これまでドラマのみ。けれどいつか映画に関する記事(映画評など)も執筆してみたいと思っていました。
かと言って、私はエンタメ系のガチ勢という訳でもないんだけれども。商品レビューや体験談など、感想を書くのが好きなのですが、映画はまだ挑戦したことがないので、ずっと書いてみたいなぁと。
過去にある大手メディアで「映画の感想を書く、みくまゆたんさんの連載コーナー」というお仕事の話も出たのですが、流れてしまったこともあり……。そういった背景もあったので、ずっと映画の感想のお仕事やりたいなぁという思いを抱えていました。
そんな私の夢が、やっと叶いました。ずっと読者として記事を拝読していた「リアルサウンド映画部」で、この度ライターとして執筆することになりました。
第一回目の記事は、中島健人さんが出演する「知らないカノジョ」の感想記事です。
中島健人さんといえば「ケンティー」と呼ばれ、王子様的要素に溢れたパプリックイメージがありますが、こちらの作品では素に近い彼の表情を楽しめた気がします。
ケンティーって、こんなにピュアで優しい顔をする人なのだと。驚きと共に、胸をキュンキュンさせながら作品を楽しみました。その中でも、とくに目を丸くしたのが瞳の演技が巧みだったところ。
大学生のシーンでは、ビー玉のように透き通る瞳でピュアさを表現。そこから8年の歳月を迎えるにつれて、目に力が入っていく。
成人して小説家デビューしたシーンでは、いつもの「ケンティー(ポーズを決めて、キメ顔)」の姿も。そこでやっと「ああ、そうか。主演はケンティーだった」と思い直したくらいに、素晴らしい演技でした。
今回の記事では映画そのものというより、ケンティーの魅力と演技にフォーカスしたため、過去の作品から公式YouTubeチャンネルについても触れています。
中島健人さんといえば、元SexyZoneのメンバーでもあり、多くの女性を虜にしてきたトップアイドル。
あえてSNSでは公言していませんが、はい。大好きです。
ただ、やはり熱狂的なファンを抱えている方なので、記事を書く時はかなり慎重になりました。ファンの方々の気持ちをまず第一に尊重しなければ(怒らせてはいけない)と思い、彼のYouTube公式チャンネルのコメントをひたすら読み、ファンの方はどんな風に書いたら喜んでくれるのか。そんなことをずっと考えた上で、記事の構成を考えました。
YouTube公式チャンネルでは、ひとつひとつの仕事に対して真剣に向き合っている彼の姿も。
チャンネルの中でも、とくに心惹かれたのがソロになった経緯を語ったものです。オーディションに落ちて挫折を味わったこと、それでも腐らずに這い上がってきたこと。思うような評価が得られないと、落ち込むこともあるなどなど。
そこには私の知ってるケンティーではなく、葛藤を抱えつつも一歩前に進む1人の青年でした。ケンティーといえばドラマ、バラエティ、ダンスをしている時もずっとかっこいいイメージ。
ダンスの時はピュアな笑顔を振り撒く時もあるけど、パフォーマンスを見ている時は「どう魅せたら、みんなに最高にかっこいいケンティーを見てもらえるのか」という思いみたいなものがチラついてしまい、素顔はどんな人なんだろうと思ってしまうこともしばしば。
ただ、彼はキメ顔の時でさえ、どこか儚いというか。不思議と守ってあげたくなるような要素もあって。きっとそう思うのは、彼の真面目で不器用なところがそうさせているのかも。なんて思ったりもして。
彼の真っ直ぐで一生懸命な部分がより多くの人に伝わるといいなぁと思いながら、記事を執筆しました。
なんとこのお仕事を獲得できたのは、noteでアニメ「チ。」の感想記事を実績として出したお陰です。
実績を出す際には、記事のPVが高いことやコメントも盛り上がっていることなども伝えました。(エンタメ系のメディアは出す以上、反応があるかどうかが大事なので、そこは推しポイントになるかなと。この点に関しては、本当にいつも記事を読んでくださる皆さまのおかげです。いつもありがとうございます)
今回、その記事とメディアの方向性が合っていたということで、採用となりました。noteを書き続けていると、こんないいこともあるんだなぁと驚き。何事も書いてみるものです。
みなさんも、やりたい仕事や興味があるものがあれば、どんどん書いて、外にアピールしていきましょう。まぁ、ネットでの発信は、決していいことばかりじゃないけれども。
まわりの人の笑顔を忘れずに書き続けていくこと。そして自分と大切にしてくれる人たちのことを信じて頑張れば素敵なことも、奇跡もたくさん訪れます。
エンタメに限らず、これからも幅広いジャンルの執筆ができるよう精進していけたらいいなぁと思います。今後ともよろしくお願いします。
【完】
lionさんに、こちらの記事の考察を書いていただきました。まさか、お仕事で書いた記事を考察してもらえるとは!
膨大なビッグデータと、溢れ出す感情を料理する。美味しい料理を作るために、剥き出しの感情を丁寧に削っていく。
——確かに。
そんな感じの想いを、日々抱きながら仕事やnoteと向き合っているかもしれません。
心を丸裸にされた感覚を覚えると共に、改めてlionさんの考察における並々ならぬ情熱と覚悟を感じました。
⭐︎この記事を書いた人

フリーライター。マイナビウーマン、うれぴあ総研mimot、女子SPA!、arwebなどのメディアで執筆中 。
