時間と感覚と意識
早いもので今年も半分が過ぎた。
だから、下半期に意識したいこと。
それを記事にしようと思って、このnoteを開いた。
でも途中で手が止まった。
私の仕事は、占いやスピリチュアルな心理カウンセリング。
世間が下半期を迎えるこの時期
同業の界隈からは「これからの運気の流れ」や
「後半戦の開運アクション」といった情報が溢れかえる。
だから、自分も何かそれらしい発信をしなければ、と思った。
けれど、noteに向き合うほどに、冷めた自分が囁く。
「こんな情報、ネットに溢れてる。私が今さら書いたところで、ぶっちゃけつまらないんじゃない?」と。
それに、そういう記事ってその時は「なるほど〜」と納得するけれど、3日後には綺麗さっぱり忘れているものだ。
書く側の私ですらそうなのだから、きっとみんなも同じはず。
だったら、お決まりの「言葉の目標」なんかじゃなく
その代わりに、この下半期、私が胸にそっと溜めておきたいことを綴っておこうと思った。
それは、
もっと自分の「感覚」を大切にする
ということ。
最近、つくづく思う。
私たちはあまりにも「時間」に縛られすぎてはいないだろうか。
もちろん、社会生活を送るうえで時間は大切だし、ルールを守ることも必要。
けれど、いつの間にか私たちの行動の基準は、自分の内側の声ではなく、「時計の針」になってしまっている。
分かりやすいのが食事。
「お腹がすいたから食べる」のではなく
「12時になったから食べる」。
「眠くなったから寝る」のではなく、
「もう夜中の1時だから寝なきゃいけない」。
頭で考えたスケジュールに、自分の体や心を無理やり当てはめていく。
そもそも「時間」という概念は
宇宙には存在しない。
時間と言うものは
人間が生活のために創った決まりごと、みたいなもの。
運気や引き寄せを語る以前に、これではせっかくの生きている実感が、どんどん義務感にすり替わってしまう。
頭で「あれをしなきゃ、これを意識しなきゃ」とコントロールするのは疲れるから
この下半期は、もっと自分の野生のセンサー、
つまり五感や直感の感性を磨いていきたいと思った。
せめて休みの日くらいは
時計の針を見るのを少しだけやめて、自分の内側に意識を向けてみる。
「あ、いま本当にお腹がすいているな」
「あ、いま体がすごく眠たがっている」
「いま、この瞬間にものすごく幸せを感じている」
そんな、自分だけのピュアな感覚を
ただ丁寧に、大切にすくい上げていく。
どうせお決まりの抱負なんて忘れちゃう、
愛すべき私たち。
文字の目標はどこかに置き忘れても構わない。
その代わり、頭の縛りをゆるめて
「心地よさ」や「ワクワク」に心身を委ねてみる。
胸の中に優しい感覚のエネルギーが満ちていれば、私たちは時計に急かされなくとも、自然と行きたい場所へ、いちばん良いタイミングで運ばれていくはずだから。
下半期、もっと軽やかに、自分の感覚と仲良くなってみようと思う。
最後に…
これが毎日の瞑想中に何度も
宇宙から受け取ったメッセージ。

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