みかん、ひとりで、陳情へ!!!!IN都議会〜アナログは福祉プロジェクト〜
デジタルディバイド問題について
高齢者や障がいのある人が
デジタルを強制されずに
『今の(アナログな)生活』を脅かされず
安心して生きられるようにするのにはどうしたらいいんだろう?
と3月頃から
政治家の先生にたくさん手紙やメールをした。
『デジタルディバイド』を政策に上げてる先生はいなかったので…
『福祉』に力を入れてる人中心に。
返事が来たのはおふた方。
どちらの先生もお会いすることは叶ったものの…
継続的に連絡を取らせて頂いてるのは、
おひとり。
今回もその先生に
陳情の書類を見ていただくことになった。
でも繰り返しになるので
一応言っておくと支持政党は私にはなくて
いろんな党で協力しあって考えていけたらいい!と思っている。
この陳情も『○○党』からではなくて
『○○党』の先生のお知恵をお借りしてるものの…
個人のヤングケアラーのひとり、として行ないます…!!
正直、政治家でもないので…
仕事が休みの日に資料を作っても
ネットカフェ代も印刷代も自費!
都議会に行く交通費も自費!
それに加えてたったひとりで動いているので
励まし合ったり、共感できる人もいません。
全てひとり。
デジタルディバイドについて困ってる人はいるはずだけど
動いてる人は…ほとんどいません。
すごく孤独で…
もし陳情したとしても、
そんなの強い力の前ではポイッと無視されてしまうかもしれないし、
声を上げても届かないかもしれない…
頑張れば、頑張ったぶんだけ、不安になります。
でも不安なぶんだけ、頑張らなくちゃとも思います。
最近心の中では、病みそうになったり、
心が折れそうになったら
『これは!!朝ドラだったら物語の!!良いとこだぞ!!!!!!』
と思うようにしてます。
実在の人物をモデルにした朝ドラってあるじゃないですか
『虎に翼』『あさが来た。』『ブギウギ』みたいな。
ああいうイメージで、
ーー50年後に作られる朝ドラ、
『アナログ福祉法(仮)』の為にひとりで立ち上がった、女性・忍足みかん!!!!!
と脳内でナレーション。
そうでもないとやってられません。強くいられません。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、そして『陳情のやり方』です
公式ホームページにあるこの
陳情書の書き方を参考に

✔件名
(今回の陳情のタイトル?メインテーマ?みたいな)
✔願意
(がんい、と読みます。何をしてほしいか?)
✔理由
(どうしてそう思うかを1500字以内です)
それに加えて
✔名前
✔住所
✔電話番号
(請願の場合は議員さんの名前も必要ですが…
陳情の場合は不要です)
を書いていきます。
私の場合はこう!です。
件名
『アナログ=福祉 デジタル必須・強制されないアナログな生活の権利を守ってほしい』
願意
『デジタルとアナログの共生の条例を作って欲しい』

です!!!
私の場合は都議会議員さんに直接見ていただいたのですが…
提出するのは郵送でも大丈夫!!
(私はパソコンのワードで書きましたが、特別書いてないので手書きでも大丈夫だと思います。)
そしていざ!都議会へ!!!!!!
(前回はオドオドしてしまったのですが)
今回は警備員さんにお辞儀をする余裕もある!笑

議員さんのイラストは特定されないようにアニマルキャラでお送りします!!
🐰(都議会議員さん)と
🐘(●●党の事務局のスタッフさん)に
都議会内の会議室でお会いしました。
ドキドキしながら陳情書を出すと…
🐰『わあ!!すごい!!はーい、読ませてもらいますね!!』

私のドッキドキの緊張が伝わったのか…
🐰『大丈夫よー!陳情は自由に出していいもので、良い悪いとかはないからね』といわれて安心。
この一言には救われました🥹!!!
(困ってることがあるひとや、世の中に変えてほしいこととかあればどんどん陳情しよう…!
最近世の中助けてほしいって声が上げづらいけれど…声を上げてっていいんだよ!!!!)
※でも私もこういうマイノリティな要素がなければ陳情なんて言葉を知らなかったし、
しようと思わなかった、
そもそも政治に興味がなかったかもしれない。


そして
陳情書は褒めて頂きました!!!!
ーーーーでも!?

願意(がんい)、
都議会にお願いしたい!問いたい!メインテーマ。
私はそれを
『デジタルとアナログの共生する“条例”を作って欲しい』にしていました。
弱い立場である『デジタルディバイド』に苦しんでる人はなかなか声も上げづらいし、困っている声が可視化されず…存在を無視されてしまうかも…
それなら条例や法律といった強いとので
守ってもらえたほうが安心するからです。
でも『条例』に縛ってしまうと…
『条例を一から作る』?
それとも
『今ある条例を改正するのか』?
そして
『困ってるのはわかるけれど、条例を作るようなこと!?大袈裟じゃない?とりあえず反対かなあ』
という人もいたりして難しいかもしれない!!!!!!

なのでそのへんは少し変えるかもしれないのですが
また今月中に都議会にいきます!!!!!!!

そのあとドイツの『アナログな生活を送る』署名活動の話もしました。
普段はひとりでやっているので
都議会の先生とお話して『頑張ろう』という気持ちになれました。
元ヤングケアラーじゃなかったらこんな苦しまなくてよかったな…不安障がいじゃなければよかったな…とか…
デジタルディバイド、なんて言葉も知らずに
のんびりと生きられる人生ならばよかったなと思う。
こんな風に都議会に陳情するのは大変だし、
こんなことやってる人なんて周りにはもちろんいない。
でも………
大変だとしても絶対この活動をやめられないし、やめちゃいけないと思う。
私以外にこんな風に動いてる人はほとんどいない。
でも困ってる人はたくさんいる。
高齢者や障がいのある当事者の方。
それから高齢の親御さんのデジタルディバイド問題を案じてる子供世代。
そして今若い人だっていずれ年を取るし、事故にあって障がいを負うかもしれない。
弱い立場の人の権利や生きやすさが蔑ろにされて…
奪われちゃうのは絶対にだめだし、あまりにも悲しい。
今はひとりかもしれないけれど
頑張れば賛同してくれる人も出てくるかもしれない。
アナログは福祉。
引き続き頑張ります。
ーーーーーー前回の記事はこちらですーーーーー
![忍足みかん(mikan oshidari]](/https://assets.st-note.com/production/uploads/images/221356924/profile_1dd3b156454868f20473988259902bec.jpg?width=60)