noteの世界を飛び出して仲良しnoterに会いに行く
「ハシビロコウじゃん!」
とモスキートエリが何かを発見した。
モスキートエリ
noteの世界を飛び出して彼女と会ってからというもの、私たちはお散歩友だちとなり、今では新宿御苑を一緒に散策する仲だ。
落ち込んでいる時には、苺大福を片手に駆けつける。
そんなエリが一緒に入った雑貨屋で手にしていたものは、ハシビロコウの靴下だった。

ハシビロコウ・・・
ハシビロコウといえば、あの子。
ハシビロコウ=あの子。
あの子はハシビロコウ。
というわけで気がついたら・・・

買ってた。
さっそくあの子に連絡した。
ハートマークいっぱいの返事が返ってきた。
彼女はハシビロコウが大好きなのだ。
『もう、私たち会うしかないわ!』
ということになり、エリとあの子と3人で会うことが決まった。
ワクワクが止まらない。
いつもはnoteの世界で言葉を通じて繋がる仲。
忘れもしない。
あの子から「同じに匂いがします」とコメントが届いた。
その時から私たちは大の仲良しだ。
ポンコツ
noteの世界を飛び出し会いに行く
なんてワクワクする言葉だろう。
いつもnoteで遊んでいる彼女は、一体どんな人物なのだろうか。髪型は?身長は?服装は?
当日。
1時間ほど早く到着した私とエリは、近くの公園を散歩した。
エリは水鳥が好きだ。水辺に浮かんでいる水鳥を「アイツ可愛いなぁぁ」と、きゃっきゃしながら写真を撮る。美しい空や花を撮る。立派な木を撮る。そんな自然を体全部で感じられる彼女だからこそ、あんなにも繊細で美しい文章が書けるのだと思う。
彼女は妖艶で綺麗だ。だけど、ふと、女の子みたいな無邪気な顔を見せる時がある。
そんな彼女のそばにいられる私はラッキーだ。
地図を読むのが苦手な私たちは早めに公園を出て、ポンちゃんが予約してくれたお店に向かう。無事に到着したが、ポンちゃんの名前がわからないので店の前で待つことにした。
『着いたよー!』
と連絡を入れると、私たちの横を通り過ぎた人物がいた。
その人が振り向き、数秒目が合う。
「ポン・・・ちゃん????!!!!」
きゃーーーーーーーーー!!!
抱き合う私たち。
「会えたね会えたねー!!!え、待って?どっちがmikaでどっちがエリ??」
私とエリは、世代間丸出しのポーズをしてみせた。
「えー!待って待って。どっちかなぁぁ。うーんと・・・こっちがmikaで、こっちがエリ!」
大当たりだった。
私たちはすでにテンションぶち上がりの状態でお店に入った。
ちょっと待って?
目の前にいる超絶可愛いこの美女は誰ですか?
目の前にいらっしゃるこの美女が、あの、あの、ポンコツちゃん?
この子ね↓

ちょっと待って?
可愛いと綺麗が頭の中で大混乱。
どうしても、繋がらない。
この子と↓

舐め回すようにポンちゃんを見る私とエリ。
現実を受け止めるのに時間はかかったけど、話しているうちに、ああ、やっぱりポンちゃんだと思った。
優しくて面白くて明るくて。
コメント欄にいつも花咲かせてくれる、あの感じのままだ。
そこに今日からは『超絶可愛い』が追加された。
乾杯っ!

会話が止まらない。
noteの世界で仲良しだからね、やっぱり、早いよね打ち解けるのが。
「ポンちゃんのさー、グッズとか作りたいよねーー絶対いいよーーー」
「キャラたってるもんねー!」
アレを渡すときがきた。
実は、ハシビロコウの靴下以外にもプレゼントを用意しているのだ。
反応が楽しみだ。
ポンちゃんにはハシビロコウ、エリにはクォッカの靴下をプレゼントした。
2人とも大喜び。よかった。
そして・・・私はポンちゃんにもう一つのプレゼントの箱を手渡した。
「えー!なになにー!」

箱を開けながら、「怪しいんだけどー!」とニヤコラするポンちゃん。
プチプチに大切に包まれたあの子がゆっくり姿を見せた。
!!!!!!!!!!!!!!!!
「すっご!!!!何これ!!!!何これーー!!やばっ!すごい!!!」
目が飛び出ちゃうくらい驚いているポンちゃん。目が飛び出るって、こーゆーこと言うんだろう。期待以上の反応を見せてくれた。
「いい顔すんなぁぁ」と、私とエリも大爆笑。
プレゼントしたのは、世界に一つだけのポンコツフィギュア。

記念にパチリ。

「私も実はぁ・・・」
ポンちゃんも私たちにプレゼントを用意してくれていた。袋の外から可愛いステッカーが見えた。
ポンちゃんがデザインした【#なんのはなしですか】のステッカーだ。

そして・・・袋の中に入っていたものは・・・
まさかの・・・
せせらぎみかげのTシャツだ!
しかも、エリとお揃い!

私がタカラジェンヌに憧れていた頃に
自分で考えたジェンヌ名
大爆笑。
こんなにお腹抱えて笑ったのいつぶりだろう。
「散歩の時一緒に着よー!私家から着てくるわ」
「これ着て、一緒に人生について話そ」
と盛り上がる私とエリ。
「ポンちゃんのは、・・・ないの?」
するとポンちゃんがおもむろにカーディガンのボタンをはずし始めた。
じゃーん

着てるしーーーーーーーーーーーーーーーーッ
ちょっともう何だろ。
笑いすぎて腹筋飛んでいきました。
いやー、もう、アータには参りました降参です、ハイ。
最高に嬉しい。
せせらぎみかげも小躍りしているよ。
ありがとう。
もうなんだか馴染んじゃって着ててもそのうちなんとも思わなくなったよね。

ポンコツフィギュアを公園で撮影しようということになり、移動。
途中、可愛いステッカー屋さんがありゲットしちゃったよ。
このステッカーを!

ファンとしてはね、買わなくちゃでしょ。
それからスタバに行きドリンクゲット。
フラペチーノを飲みながら公園へ。
天気も良くて、穏やかな時間が流れる。
ポンコツフィギュアの撮影大会スタート。
カシャカシャカシャ

フィギュアをいろんな角度から撮影する女子3人。
その時、ビュンッ!と突風が吹き、柵の向こうにボテッとステッカーとポンコツフィギュアが落っこちた。
「キャァ!!」
慌てて柵を飛び越え救出する。
なかなか滑稽であった。
近くのベンチに座る。
いろんな話をした。
いろんな話を。
息子の話を2人に聞いてもらった。
不思議だな。
初めて3人で会うけどとても居心地がいい。
穏やかだなぁ。
noteの世界で、私たちは言葉を繋げながら交流を続け、そこには気付かぬうちに「絆」が生まれていた。
なんかずっとずっと話していられるな。
このまま飲みに行っちゃいたいくらいだ。
noteの世界を飛び出してもやっぱり素敵な2人。大好きな2人。可愛い2人。
出会えて幸せだ。

noteの世界は、個性あふれる魅力的な人たちで溢れている。
人生は一度きり。
こんなにも面白い人たちがいるのなら会わずにはいられない。
noteの世界を飛び出して、次はあなたに会いに行きたいです。

お気軽にお声をおかけください。
「なんのはなしですか」と返しましょう。
エリ視点の記事はこちら↓
ポンコツフィギュアの裏話
夫がポンちゃんのフィギュアを作り出した。
夫はnoteをやっていない。
なのに、なぜだが知らぬ間に路地裏に迷い込み、気がついたら「#なんのはなしですか」の路ゴデザイン投票の最終決選に残ってポンコツちゃんと競っていた。
よくわからない。これぞ路地裏。
モデルはこのポンコツちゃん。

顔から作るよ。

乾かすよ。

でも、時間が経つと結構肌の色がオレンジ色になってしまい、やり直すことに。
今度はうまくいった。
髪型も1回目よりも細くなった。
粘土をテーブルに置いて乾かし中、私の横にいつもポンちゃんが転がっていた。

夫がつぶやく。
「・・思いついちゃったんだよね」

細かーーーーーーーい。
そんなこんなで、出来上がったのがこちらです。

後ろ姿

夫は未だに路地裏を彷徨っているようだ。
noteやってないのに。
喜ぶポンちゃんを見て大満足の夫。
次の作品は・・・まだ秘密。
