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路地裏デザイナーMotto氏、装丁デザインに挑む


2026年1月15日(いい珈琲)発売決定!

「なんのはなしです珈」
TABBY’s  COFFEE  ROASTER編
第「な」号


全面「透かし」入っています



10月にTABBY’s COFFEE ROASTERさんと「なんのはなしですか」がコラボし『なんのはなしです珈』が誕生しました。




そこで、いろんな珈琲にまつわる物語が集められたのです。




この物語の中から、TABBY’sさんが選んでくれた作品たちを一冊のZINEにして発売しちゃおう!というわけなのです。


予約販売始まってます↓



そのZINEの装丁デザインを任されたのが、路地裏デザイナーMotto(モット)氏でございます。
今回は、その制作の裏側についてMotto氏に独占インタビューしてみました。


はりきって、どうぞ!



──本日は、お時間いただきましてありがとうございます。


😎あ、どーもこんにちは。




──今回、『なんのはなしです珈』ZINEを発売するにあたり、その装丁デザインを任されたんですよね。


😎あ、はい。


──どういった経緯で手がけることになったんですか?


😎コニシ木の子さんから装丁デザインをお願いしたいと言われまして、装丁なんてやったことないし、おもしろそうなのでOKしました。


──Mottoさんは、このコラボのことはご存じだったんですか?


😎はい。妻(mika🌼)が騒いでたんで。僕もコーヒーが大好きで毎日かかさず飲みます。TABBY’sさんのコーヒーは本当に美味しくてちょっと驚いてますね。


──さっそく装丁デザインのことについてお聞きしていこうと思うのですが、このデザインのアイデアはすぐに浮かんだんですか。


😎いや、全く。デザインに入る前に確認したいことがたくさんあったので、木の子さんとすのうさんにオンライン打ち合わせをお願いしたんです。


──すのうさんは、ZINEの編集を担当されてる本田すのうさんですよね。


😎そうです。あと、僕、木の子さんと直接話したこともないので、妻(mika🌼)にも同席してもらいました。そしたら......マイトンさんもいました笑。


──笑。木の子さんといえば、マイトンさんですもんね。なんなんでしょう、あの方がいるとものすごく安心感がありますよね。Mottoさんはマイトンさんとだけお会いしたことがあるとか?


😎そうなんですよ。今年の5月に一緒に船釣りに行きました笑。人を集めて行ったんですけどね、マイトンさん一家も来てくれて笑。あまり話せなかったですけど、挨拶させてもらいました。変態でした。......あ、変態のTシャツ着てました。


──木の子さんと初めてお話しされて、いかがでしたか。


😎「うわぁ、本当に存在してたんですね!」って言われました笑。僕ももっと気の利いた返しをしたかったんですが、できなくて悔しかったです。でも、話せて嬉しかったですね。


──そこではどんな打ち合わせをされたんですか。


😎スケジュール確認と、おおまかなイメージですかね。そこで、表裏つながったデザインがいいと。


──なるほど。広げてみると、つながっていますね。


全面「透かし」入っています



──デザインの話に戻しますが、打ち合わせを終えて、すぐにこちらのデザインにとりかかったんですか。


😎はじめは、お店の店内の様子を描こうと思ったんです。お客さんがいて、オーナーがいて、みたいな。でも、TABBY’sさんが撮影してくれたお店の写真を見ると、お店の目の前に海が広がっていて、それがものすごく良くて。だからその風景を描きたくなったんです。


──なるほど。こちら、ですね?


TABBY’sさんのお店だよ
オリーブはナミちゃんって名前だよ



😎そうです。いいですよね。僕もこんなところで飲んでみたいなぁ。


──そして、こちらのデザインが生まれたわけですね。


😎いや、まだです笑。表と裏で季節の移り変わりを表現できたらおもしろいなぁというのは浮かんでたんです。それで、ひとつのテーブルを挟んだ男女がコーヒーを飲みながら、表は夏の海を、裏は冬の海を店内から眺めてる......みたいなのを思いついたんですけど、なんかいまいちで。それで、「物語が読める珈琲」っていうのを思い出して、テーブルの上でその物語が広がっていくみたいなデザインはどうかと、最終的にその方向に決めました。


──表と裏で、夏から冬に移り変わっていくのが素敵ですね。


😎ありがとうございます。季節による物語の表情の変化みたいなのを表現してみたくて。


──大変なところはどこでしたか。


😎そうですね。やっぱり「人」ですかね。自分で描いておいてなんですが、細かいんですよ。本当に大変でした。


──これ、1人1人Mottoさんが描いてるんですよね。


😎はい。手描き感を大切にしたくて。色付けも1人1人丁寧に塗ってます。


──コーヒーカップに映っていたり、




──影とか、息とか。




──よく見ると、それぞれにいろんな物語があるようで、楽しいですね。Mottoさんのこだわりがギュッと詰まっている気がします。


😎ありがとうございます。あとは、いろんなパターンのポージングを考えるのも結構大変でした。こういうフィギュアがあるんですけど......




😎これ、今回のために僕のお小遣いで買いました。


──お小遣いから笑


😎これを使って、妻(mika🌼)と、ポーズの案をたくさん出し合って、それを僕がカメラで撮って、パソコンに取り込んで、ひとつひとつイラストにおこしていきました。




──気が遠くなる作業ですね。


😎仕事の後にやるしかなかったので、毎日ちょっとしか進められなくて。妥協は絶対したくなかったので結構時間がかかりましたね。


──そこまでして取り込むのは、何か理由があるんですか。


😎そうですね......木の子さんのアイデアってやっぱりおもしろいって思うし、この歳になって、みんなで試行錯誤しながら何かを創っていくことってあんまり経験できないことなので、その楽しさを味わえてすごく感謝しています。それは、木の子さんがその土台を作ってくれたからだと。きっとみんなそう思っていると思います。


──なんだか、泣けますね。Mottoさん、めちゃくちゃロジウラーじゃないですか。


😎いやいやいやいや、僕なんてまだまだ。


──ZINEには、奥様(mika🌼)のこちらの物語も掲載されているとか。




😎みたいですね。妻(mika🌼)は、何かに選ばれたりした経験がないのですごく嬉しそうでしたね。


──読ませていただきましたが、Mottoさんとの馴れ初めの物語でしたね。覚えてらっしゃいますか。


😎まぁ、はい。僕だけじゃなくて、お客さんとスタッフがみんな仲良くて、仕事の息抜きに楽しくお店に通ってました。コーヒーとチョコレートが好きになったのは、妻(mika🌼)の影響ですね。あと、お菓子の包み紙をこんな風に結んだり。




──なるほど。貴重な情報ありがとうございます笑。


😎他の作品も全部読ませてもらったんですけど、どれもおもしろかったですね。コーヒー好きにはたまらない一冊になっていると思います。


──さて、『なんのはなしです珈』の装丁デザインが終わって、次に取り組んでいることってあるんですか。


😎はい。実はまた装丁デザインやってまして笑。


──おお、そうなんですか。次はどのような作品の装丁なんですか?


😎木の子さんとマイトンさん、おふたりのZINEです。


──え笑。おふたりZINE出されるんですか。


😎そうみたいですよ。自分たちの作品を泣きながら選んでいるらしいです。すのうさんが教えてくれました。


──想いが溢れちゃったんですかね笑。
詳細は、木の子さんのこちらの記事に書いてありますね。




😎正直、今、めちゃくちゃ仕事が忙しいんですけど、こんなピュアなおふたりのZINEだと思ったら、思わずOKしてしまいました笑。


──もうデザインは決まったんですか。


😎そうですね、少しずつ取りかかっています。とりあえず、マイトンさんに、ご本人がかけているメガネの写真を送ってもらいました。角度を変えて2パターン送ってくれたんですけど、妻(mika🌼)がなんか爆笑してましたね。


──なんだか、楽しそうですね。


😎はい。そこ、大事ですよね。ワクワクするか。おふたりに「最高です」と言ってもらえるように頑張ります。


──最後に一言ございますか。


😎そうですね......ビアンカとフローラだったら、僕はビアンカを選びます。


#なんのはなしですか


──本日はお忙しい中、装丁デザインの裏側をお聞かせいただきありがとうございました。


😎こちらこそ、ありがとうございました。


予約始まってるよ♪


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