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密着!路地裏ファミリー

「なんのはなしですか」ショップ路地裏がオープンしてから2ヶ月ほどが経った。




こちらで売られている路地裏グッズたちが、じわじわ広まりを見せているようだ。

そのデザインを手掛けているのが路地裏デザイナーであるMotto(モット)氏。



Motto氏独占インタビューの記事はこちら↓



──さて今回は、Motto氏のご家族、路地裏ファミリーに密着取材した様子を紹介しよう。


***


出迎えてくれたのは、Motto氏の奥様であるmikaさん。


「こんにちは〜!」




「今日はよろしくお願いします」


そんなmikaさんが着ているのは、路地裏Tシャツではないか。



164㎝ Sサイズ


──そちらが1番人気の路地裏Tシャツですね?


「着心地良くてお気に入りです。生地もしっかりしていて全っ然ヘタレないですよ。私は164㎝でSサイズ。ゆったりめなのでちょうどいいです」



先ほどから部屋の隅の方でモジモジしながら様子を伺っている男の子が2人いる。


「ほら、こっちおいでよ」


mikaさんが手招きする。


「あ、我が家の息子たちです」



路地裏ブラザーズ


──路地裏Tシャツはキッズサイズもあるのですね。


「そうなんですよ。キッズがめちゃくちゃ可愛くて、カラーも豊富だし」




「成人女性でキッズの160を購入して下さった方もいるんですよ」



風の歌のナウシカさん



「子どもたちに自由に選ばせたら、長男は路地裏Tシャツの黄色」



131㎝ サイズ140



「次男は秘密Tシャツの黒を選びました」



121㎝ サイズ130




「Tシャツ着ていると、かなりの確率でデザインのこと聞かれるんですよ。この間も次男のお友達が、『な、ん、の、は、な、し、で、す、か』って読み上げてました笑」


──なんか、気になるデザインですもんね。


「そう、なんか、引っかかるんですよね、このデザイン」




そこへ、仕事を途中で抜けてきてくれたMotto氏が登場。


「すみません、遅れてしまって。あ、コーヒーでも淹れますね」




そんなMotto氏も路地裏Tシャツだ。


「僕は170センチメンタルジャーニーでLサイズ。ちょうどいいです。みなさんに着て頂いているみたいで嬉しいですねー」


慣れた手つきでコーヒーをドリップするMotto氏。


──コーヒーはいつもご自分でドリップするんですか?


「そうですね、だいたいドリップです。本当は生豆を焙煎するところからやりたいくらいなんですけど。あ、どうぞ」




差し出されたのは路地裏マグカップ。


──こちらのマグカップ素敵ですね。




「たっぷり300ml入ります。デザイン路地裏(左)とデザイン秘密〜設計編〜(右)です」



Motto氏が淹れてくれたコーヒーをいただきながら、さっそく路地裏夫妻にお話を聞いた。
長男くんと次男くんはマイクラで仲良く遊んでいる。


──ショップがオープンして、いかがですか?


「そうですね。たくさんの方にグッズを手にとって頂いているみたいで嬉しい限りです」


──デザイン入口では、色を塗ったりして楽しそうに遊んでいる方たちも多いようですが?


カオラさん


蒼⭐︎さん



「そうなるかな〜って思っていました。表現するのが好きな人たちだから、デザインに余白を残したんです。みなさん遊んでくれて嬉しいです」



そう語るMotto氏の言葉からは、路地裏の方たちへの敬意を感じた。



「あ、ちょっとすみません」






mikaさんのスマホに電話がかかってきた。


──ん?それは、ステッカーですか?


「ああ、そうなんです。スマホケースにピッタリおさまります。しっかりしたステッカーなので全然ヨレヨレしないですよ」





「すみません、用事できちゃって。すぐ戻りますが、一旦失礼します」



ショップで販売しているトートバッグの生地は
もっとしっかりしてるよ♡


路地裏グッズのトートバッグを肩にかけ、出かけるmikaさん。





「ねぇ、ちょっと、見てくれる?」


小さな声で私の肩をツンツンしたのは長男くん。
マイクラの画面を見て欲しいとのことで、覗きに行くと──


デザイン路地裏
マイクラver.



──えー!すごいねぇ、これ、作ったの?


「うん。なんか『なんのはなしですか』の話してたから作ってみた」


さすがMotto氏の息子くんである。


「なんのはなしですかーーー!」


突然叫ぶ次男くん。
こちらはまた全然違ったタイプの息子くんだ。


「すみませーん、戻りました」


mikaさんが用事を済ませ戻って来た。


──長男くん、すごいですね!マイクラでデザイン路地裏作ってましたよ。


「ああ、ね、彼そういうの好きみたいで。・・へ・・・っくしょいっ!」




鼻をかむティッシュまで路地裏だ。





「残念ながら、これは非売品です」


そこへ、マイクラを終えた息子くんたちもこちらの輪に加わり、長男くんはお菓子を食べながらiPadで何かを作り出した。



左がラムネで、右はガムだよ



──ん?そのお菓子・・・


「ああ、ラディちゃんが作ったやつ。売ってないらしい」


ラディちゃんとは、路地裏ショップのカリスマ店員ユーカリ・ラディアータさんのことだ。



カリスマ店員
ユーカリ・ラディアータ



「な、ん、の、は、な、し、で、す、か!」





突如、次男くんがひらがなの練習をし始めた。
次男くんはこの言葉がお気に入りのようで、取材中もよく叫んでいた。


「できた!」


長男くんが何かを完成させたようだ。






2つめは、まだ建設中の「なんのはなしですか」ということで、人が言葉を引っ張りあげているそう。




実におもしろいアイデアだ。

恐るべし路地裏ファミリー。
日常に「なんのはなしですか」が溢れてしまっている。


──今後のグッズ展開はどのようになっていくのでしょう。


「そうですね。デザインのアイデアはたくさんあるので、楽しみにしていてくれたら嬉しいです。秋服もそろそろ準備しないとですね」


──mikaさんはグッズに関してはどのようなサポートをしてらっしゃるのですか。


「木の子さんやラディとMotto氏のパイプ役と、デザインに対して気になることがあったらちょいちょい指摘したり。あとは、こんなグッズはどうかって提案したり。私みたいなど素人はどんどんグッズ展開していってほしいって思ってしまうんですけど、デザインが緻密で繊細なのでバランスとか印刷具合とかいろいろあるみたいです。かなり細部までこだわっているので、自信を持ってみなさんに届けられます」


──これからの展開、広がりが楽しみですね。最後に一言、Motto氏からお願いします。


「宝毛が別のところから生えてきました」


──mikaさんもお願いします。

「私の狂気が行方不明です」


#なんのはなしですか


──今日はお忙しい中ありがとうございました。最後にファミリーで1枚撮らせてください。


カシャ



路地裏ファミリー

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