『似合うより、好き』を選んだ日──そのとき、心が動き出した
「この服、ほんとは着てみたかったんだ」
服を買いにお店に行って、
「この色、着てみたいな」そう思っても、
つい「似合うかな?」「派手すぎないかな?」って、
結局、買うのをやめてしまう事って、ありませんか?
もしくは、思い切って買ってはみたものの、
何だか気恥ずかしくて着ていない服がクローゼットに眠っている。
ある日、友人たちと"色の女子会"を開催したんです。
テーマは、「自分が“本当に好き”な色を着る」こと。
いつもは躊躇して選ばない色。
「似合わないかも」「派手って思われるかも」って思ってた服。
でも、その日は思いきって、みんなが“好き”を選びました。
そこには、鮮やかなマゼンタピンク。
見ているこちらが笑顔になる元気なイエロー。
ターコイズブルー、エメラルドグリーンなど、
ちなみに、私はティファニーブルーのパンツをその日選びました♪
きれいな色を見るととっても気分が上がりますね。
そこにはカラフルできれいな色たちが集まっていました。
そこでやはり実感したのが、色のチカラ。
みんな本当に楽しそうで、キラキラしていて。
その場の空気ごと、ぱっと明るくなっていたんです。
「あ、色ってやっぱり、心に影響してるなぁ」って
改めて感じた出来事でした。
そしてもうひとつ、私にとって忘れられない体験があります。
「ピンク…俺が?」って言ってた父が、柔らかく見えた日
父の日に、淡いピンクのシャツをプレゼントしたときのこと。
「ピンクなんて着たことないぞ…」と、最初は戸惑っていた父。
でも、おそるおそる袖を通したら…。
あれ?なんだかちょっと、やわらかい顔をしている。
「意外といいな、これ」って言いながら、
照れくさそうに笑っていたのが、とても印象的でした。
そして何だか表情もやさしい顔に。
「色って、性別も年齢も超えるんだな」
そう思った瞬間でした。
ピンクの服は今まで着なかった父親ですが、
今では普通に着るようになってます。
ピンクというと
女性よりの色のイメージが強い印象の方が多いと思いますが、
私は男性にもどんどん着てもらいたいなって思っています◎
「似合う」かどうかじゃなくて、「好き」かどうか
私たちはつい、「似合うか」「どう見られるか」で色を選びがち。
でも、本当はもっとシンプルでいいのかもしれません。
「好きだから着る」
「見ていて心がうれしくなるから、その色を選ぶ」
そんなふうに、“じぶんの気持ち”を大事にした選び方をしてみたい。
そう思わせてくれる出来事でした。
色には、その人の内側から“在り方”を引き出してくれる力があります。
「似合うかどうか」より、「好きかどうか」で選んだ色は、
その人の魅力や心の声を、そっと映し出してくれるんだと思います。
もし今、着たいけどちょっと躊躇している色があったら、
どうか、あなたの“好き”に、OKを出してあげてほしい。
気恥ずかしかったらまずは、家で着てみてください。
きっと気分が変わるはず。
それでも…という場合は、まずは小物で取り入れてみるのもおすすめです。
その色を選んだあなたは、
きっとその色に、今必要な何かを感じ取っているはずだから。
色は、あなたの内側の声にそっと寄り添ってくれる。
そう信じています。
みみ
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P.S.
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