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「広げたい」より「届けたい」。私がこの春、飛び込まずに“ちょうどいい”根を張る理由

春は新しいことを始めて、自分の器を広げませんか?

そんな言葉に、何が始めてみようかな、と思う人も多いかもしれません。
私もそんな一人でした。

人は、ずっと同じ場所にいると慣れるいきもの。
新しい環境に飛び込めば、適応しようとする。
一皮剥けて、今より素敵な自分になれる。

なんか、いいですよね。

私はこれまでnoteを一人で書いてきました。
200記事近く積み上げてきて、自分の世界を深めてきた。

そこにやりがいと、心地よさを感じています。

そんなとき、「孤独に書くより、みんなでやりませんか」と言われたら。
なんか、飛び出した方がいい気がしてくる。

・一人でやっていて大丈夫?
・読まれなかったら?
・伸びなかったら?

仲間がいたら、安心できるかもしれないと思いました。

でも、私は踏みとどまっています。

知らない環境に飛び込むのが怖くないと言ったら嘘になる。

けれど、それ以上に私が恐れているのは、
やっと見えてきた自分の軸が、大きく揺れてしまうこと。

コミュニティの中で縮こまって、
「この人のやり方の方がいいんじゃないか」
「こっちが正解じゃないか」と、
正解を外側に求めていた以前の感覚に、戻ってしまいそうな自分がいるから。

多分、コミュニティに入ったらフォローしてくれる人は増えるし、露出も増える。

でも、今の私が選びたいのは
「広がり」よりも、このまま一人で書くことで辿り着ける「深さ」でした。

変化がこわいというより、今の場所を、もっと深く耕したい。
広げたいより、届けたい。

今の私は、外へ向かって枝葉を伸ばす春じゃなくて、 内側に、深く深く、根づかせる春にしたい。

もしかしたら、これを「挑戦しないための逃げ」だと感じる人もいるかもしれません。
それは「春」じゃなくて、「冬」じゃない?と言う人もいるかも。笑

でも私は、自分の弱さや怖さを見つめたうえで、
今はここで「根を張る」ほうを選びました。

それが、今の私にとっての“ちょうどいい”選択だと思っています。

春だから動く、も素敵。
春だから整える、もあり。


私は、飛び込まずに、書く春にします。
あなたは、どんな春にしますか?

今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴


最後まで読んでくださって、ありがとうございました🌿

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