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登場人物インタビュー|追憶のオリジン〜氷の女王の眠る街

🎤キャラクターインタビュー:出会った時の印象

こんにちは。moon(ムーン)です。
連載小説「追憶のオリジン〜氷の女王の眠る街」に目を止めて下さりありがとうございます。

春頃から始めた彼らの旅も、ずいぶん長くなってきました。
そこで、ここでちょっと休憩――
今日は息抜きに、登場人物にインタビューをしてみましょう!

インタビュアーはルリにお願いします。

主な登場人物


Q、【出会ったときの印象は?】


ルリ「ねぇ、タトとミミが初めてレイに会ったとき、どんな印象だったの?」

ミミ「最悪だったよねー。レイ、無視するし。」

レイ「ああ、最悪だった。ミミは机の茶菓子を、人の分まで全部食べるし。」

タト「フフ、レイも応じるようになったねぇ。」

ミミ「だって誰も食べなかったじゃん。」

レイ「あれは会話の場であって、食事の場ではない。茶菓子は会話を助けるための道具だ。」

ミミ「そんなん知らないし。おなかが減ってたら食べるし。」

ルリ「はい、はーい。では、タトに質問。
レイの第一印象は?」


タト「そうだな……とても美しかったよ。光の間の情景も相まって、天使がおりてきたみたいだった。」

レイ「…!恥ずかしげもなくよく言えるな。」

ルリ「今はこんなに泥だらけで『人間』らしいけどね?」

レイ「旅をしていれば誰でもこうなる。」

タト「教会では、余計なものを最大限そぎ落として生きてるって感じだったよ。」

ミミ「そうそう!森とか歩けないと思ったー(笑)」

タト「でも、湿原に興味を持ってたよね。ボクは湿原はうんざりだけど。」

レイ「データとして珍しかっただけだよ。」

ミミ「あーそういうとこ!レイってさ、自分の興味あるとこだけすごいんだよねー。」

レイ「それは、君の特技だろう。」


ルリ「じゃあレイ、あなたから見た二人は?」

レイ「ミミは見ての通りだ。一目で獣族とわかったし、魔力オーラがすごかった。だだ漏れだったからね。」

ミミ「そうかなぁ?」

ルリ「今はレイの特訓のおかげでコントロールしてるのよね。偉いわ。」

レイ「タトは…、誰も成しえなかった魔獣の森の縦断をやってのけた人物だ。それなのに、とても普通に見えた。」

タト「ボクは魔法能力がないし、特別な才能もないからね。」

レイ「そういうんじゃない。それなら旅をできる理由にはならない。ミミを手懐けられたのは大きいだろうけど…それはたぶん、特別な能力だ。」

ミミ「そうそう!タトは最高だよ!」

タト「手懐けるだなんて…ミミこそ本当に素晴らしいよ。」

ミミ「えへへっ。」


ルリ「はいはい、のろけはそこまで。じゃあ、私は?」

レイ「この場だから言うけど……ルリは正直、最初は怪しかった。」

ルリ「あら、なんてことを!この私のどこが怪しいのかしら?」

タト「そうだよ、ルリは町の光だったじゃないか。」

レイ「……。
 ルリ、たぶん君は感応系の才能を持っている。歌と踊りで人々に力を与えていた。それなのに、光の癒し魔法も使える。あのカリスマ性は、人を動かす。」

ルリ「へぇ……レイ。あなた、そこまで見てたの。」

レイ「分析しただけだよ。」

タト「でも、ルリの隣にいると元気が出るよね。それこそ見えないオーラに包まれるみたいな。」

レイ「そうだ!ルリには魔力のオーラが……ない!」

ルリ「そうなの?ふふ……もしかしたら、上手に隠せてるのかもね?」

レイ「……」

ルリ「また悩ませちゃった?
 レイも、もう少し大きくなったら何か分かるかもよ」

ミミ「レイ!いっぱい獲物狩ってきてあげるから、一緒に大きくなろうよ!」

レイ「……はぁ。(ため息) 僕は……魚派なんだ。」

ミミ「えぇーーー!今さら?!」

レイ「肉の匂いは、苦手なんだ……。」(小声)


***


……こんな調子で、まとまりがないですが、今回のインタビューはここまで。
息抜きにちょいちょい書くかもしれません。


それでは、また本編で、旅路の続きをよろしくお願いします。


*moon*

◯レイと出会った時のお話


◯本篇はこちら


◯設定資料・サイドストーリーはこちら


新しいイメージイラスト(仮)ができました。
第六章で公開予定ですが、少し早めにお届け。もう少し直そうかな。難しい…。

AIイメージイラスト


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望月むう(ムーン)🐾|物語と思考|物語に浸りたい ここまで読んでくれてありがとう♡

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