壊れずに続けるための100円メンシプという現場記録
2026年6月末でメンシプは休刊しました。その後は、有料マガジンでご案内しています。
👉メンシプ開始わずか2ヶ月で閉鎖の理由
昨日の夕飯に何を食べたか思い出そうとして、
気づいたらAmazonで全然関係ない便利グッズをポチっていました。
脳内のブラウザが勝手にタブを100個くらい開くタイプです(笑)。
こんにちは、メンタルツヨシです。
この日刊noteは、
AIを使いながら、小さな商売の発信と運用を「呼吸するように」回していくための実験場です。
僕は普段、WEBライターとしてAIを実務に組み込みながら、
ひとりでも発信と仕事が壊れずに回る仕組みを試行錯誤しています。
この場所では、その途中経過をそのまま出していきます。
完成されたノウハウではなく、
まだ揺れている「現場のログ」です。
初めての方は、まずここから覗いてみてください。
さて、今日は僕がなぜかメンシプを始めてしまった理由についてお話しようと思います。
このメンシプは、こんな人に向いています
この場所は、全員向けではありません。
でも、こんな人にはかなり相性がいいと思っています。
ひとり、または少人数で発信や商売を回している
AIを使っているのに、運用のどこかで止まりやすい
書き方より「回る形」のほうが気になっている
完成品より、試行錯誤の過程を見たい
無理して量産するのではなく、自然に続く流れを作りたい
逆に、
すぐ使えるテンプレだけ欲しい
完成済みの正解だけ読みたい
毎回きれいに整理された講座形式を期待している
という人には、少し違うかもしれません。
ここで見せたいのは、
完成品より、呼吸に近い思考の流れだからです。
過去記事アーカイブはこちらから。(どんな記事があるかわかります)
2026年6月末でメンシプは休刊しました。その後は、有料マガジンでご案内しています。👉メンシプ開始わずか2ヶ月で閉鎖の理由
「呼吸するようにコンテンツを作る」というのは、ラクをするという意味ではない
ここ、少し誤解されやすいところです。
「呼吸するように」と言うと、
何も考えなくても、無限にスラスラ出てくる感じがするかもしれません。
でも、そういう話ではありません。
僕が言いたいのは、
無理や無茶や根性でひねり出すのではなく、自然な循環の中で作れる形にしたいということです。
吸って、吐く。
出して、整える。
考えて、また動く。
その流れがあるから、呼吸は続きます。
コンテンツも同じで、
書くことだけ頑張っても続きません。
こういう流れが整って、はじめて 「出す」が特別なイベントではなくなっていく。
つまり、呼吸するように作るには、 むしろ設計が必要なんです。
昔の「毎日書く」は重かった。でも今はAIがその重さを減らしてくれる
昔のWEB界隈で「毎日更新」といえば、血の滲むような努力の代名詞でした。
ネタを探して、
構成を練って、
何千字も書いて、
整えて、公開する。
これを一人で回すのは、かなり重いです。
ADHDのワーキングメモリーだと、普通にパンクします。
エモーショナル・プロセッサが熱暴走して、強制シャットダウンです(涙)。
でも今は、AIという外部ストレージがあります。
たとえば、
散らかったメモを整理する
タイトル案を複数出す
見出しの叩き台を作る
思考の矛盾を見つける
書き出しの取っかかりを用意する
こうした下ごしらえをAIに分担させるだけで、
毎日出すハードルはかなり下がります。
昔は、書く前に力尽きていた。
今は、そこをAIに支えてもらえる。
だからこそ、
「頑張って作る」から
「流れの中で作る」へ移行できる可能性が出てきました。
でも、AIがあるからこそ「自分の呼吸」が乱れることもある
ただし、ここに大きな落とし穴があります。
AIは便利すぎるので、放っておくと
「それっぽい、滑らかな、どこかで見たような文章」を量産します。
更新はできる。
でも、それが自分の呼吸とズレていると、だんだん苦しくなる。
たとえば、
ちゃんと整っているのに、なぜか乗れない
読みやすいのに、自分の体温がない
間違ってはいないのに、自分の文章じゃない感じがする
こういう違和感です。
便利すぎる包丁を手に入れたのに、
切っているうちに何を作りたかったのか忘れて、
気づいたらまな板を削っていた。
そんな状態は避けたいです。
だからこそ、
AIを使うこと
自分の呼吸を守ること
この二つを、意図的に両立させる必要があると思っています。
このほぼ日刊は、「呼吸を乱さずに出し続ける方法」を探る場にしたい
この場所では、AIを隠しません。
というか、正直、AIを使わないと毎日なんて無理です。
でも、全部を渡すつもりもありません。
AIは積極的に使う。
ただし、最後の一滴である「実感」や「違和感」までは渡さない。
このほぼ日刊は、AIに全部任せる場ではなく、
AIを使いながらも、自分の呼吸を乱さずに出し続ける方法を探す場にしたい。
僕が何に迷い、
AIの提案のどこを採用し、
どこを却下し、
どの言葉に体温を戻したのか。
その試行錯誤のプロセスこそが、
AI時代に「呼吸するようにコンテンツを作る」ための核心だと思うのです。
このメンシプで見せたいのは、「完成品」より「途中の呼吸」です
この場所で出していきたいのは、たとえばこんなものです。
何に引っかかったか
どこで止まりそうになったか
AIの提案のどこに違和感があったか
どう並べ替えたら流れが戻ったか
何を捨てたら息がしやすくなったか
つまり、見せたいのは 完成品ではなく、壊れずに回し続けている途中の現場です。
きれいに整ったノウハウは、あとからまとめられます。
でも、途中で苦しくなった場所や、流れを取り戻した瞬間は、その時にしか出ません。
そこには、その人の設計思想がそのまま出ます。
AI時代に価値が残るのは、 たぶん「何を出したか」だけではなく、 壊れずにどう回し続けたかなんだと思います。
毎日出すからこそ、自分の「自然な型」が見えてくる
単発の記事だけ書いていると、自分の癖にはなかなか気づけません。
でも、毎日出していくと差が見えます。
今日はAIに頼りすぎて、自分の体温が薄い
今日は整理不足だけど、その分だけ生っぽい
この言い回しは、自分にしか出せない
このテーマは、自分が繰り返し考えていることなんだ
積み重なった記事は、思考の地層になります。
継続は量産ではなく、
自分の自然な型を見つけるための観察でもある。
オリジナルな文章というのは、一発で完成するものではなく、
毎日の差分から少しずつ輪郭が浮かび上がってくるものだと思っています。
目指したいのは、「楽して稼ぐ場」ではなく「無理なく出し続ける場」
結局、AIを使う目的は、考えることを放棄するためではありません。
消耗を減らしながら、自分にしか出せないものに力を残すためです。
僕らは、形式的な整理や事務的な作業で疲れ果てて、
一番大事な「実感」や「違和感」を出す前に電池が切れがちです。
その無駄な消耗をAIに肩代わりしてもらう。
そして浮いたエネルギーを、自分の言葉を磨くことに使う。
このメンシプは、
その練習を毎日の中でやっていく場所にしたい。
「楽して稼ぐ」ではなく、
呼吸を乱さずに、自分を出し続けるための設計を試す場です。
過去記事アーカイブはこちらから。(どんな記事があるかわかります)
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