メンタルツヨシについて|noteで稼ぐ話ではなく、書いた記事を仕事につながる記事棚に整え直す話
発信しているのに、仕事につながらない。
記事は増えているのに、読者が次に進まない。
つまずいているのは文章力ではなく、たぶん「設計」です。
はじめまして、メンタルツヨシです。
フリーランス8年目。元小売店舗経営者、WEBライターとして、記事制作やオウンドメディア制作に関わってきました。
今も、「書くこと」で生計を立てている実務者です。
このnoteでは、noteやブログをただの投稿場所で終わらせず、
読者と出会い、信頼を作り、必要な人がサービスへ進める記事棚に整えることをテーマに書いています。
ただし、ここは「noteで簡単に稼ぐ方法」を教える場所ではありません。
(そんな方法があったら教えてください。)
AIで記事を量産する話でもありません。
僕自身、1500記事以上を書いてきても、発信が仕事につながる感覚をうまく作れなかった時期があります。
記事はある。
経験もある。
書くこともできる。
でも、読者が次にどこへ進めばいいのかが見えていない。
その状態だと、記事はどんどん流れていきます。
だから今は、記事そのものよりも、
記事の役割、順番、導線、更新フロー、AI制作の使い方を整えることに重きを置いています。
このnoteは、その試行錯誤を残す場所です。
この考え方を詳しくまとめた記事はこちらです。
note攻略の人ではなく、オウンドメディア制作の現場側にいます
僕は、noteで大きく稼いだ人として、この話をしているわけではありません。
ここは最初にはっきりさせておきたいです。
僕が見ているのは、note攻略やスキの増やし方ではなく、記事をどう事業の導線に組み込むかという現場です。
WEBライターとしては、複数のクライアントと業務委託で関わりながら、オウンドメディアの記事制作やAIを使った制作フローの整備を行ってきました。
月によって波はありますが、
WEBライターとして月50万円以上の売上になることもあります。
(楽して稼げません。常に締め切りに追われてます。)
クラウドソーシングでは、かなりの期間、トップクラウドワーカーとして継続的に仕事を受けています。

AIを使って文章を作るのは楽になりました。
僕はライターだから、肌感覚でAIのすごさがわかります。
おかげさまで仕事もずいぶん失いました(涙)
ただし、AI礼賛とはいきません。
現場でよく起きるのは、こういうことです。
AIで記事は出る。
→でも、事実確認で止まる。(ハルシネーションはんぱない)
構成はできる。
→でも、その媒体らしさが出ない。(AIの書いたツルッとした文章~)
記事は公開できる。
→でも、サービスページや問い合わせにつながらない。(文章をいくら書いてもつながらないのはAIの問題じゃないよね)
担当者が頑張って更新している。
→でも、毎回ゼロから考えて疲れてしまう。(企業の内製化に足るクオリティにはほど遠いっす)
足りないのは、記事をメディアとして使うための設計です。
ここでちょっとした僕の経験について話したいです。
元小売店舗経営者として、発信が商売を動かす感覚を知りました
もともとは、小さな店舗をやっていた人間です。
今から20年近く前、集客のためにホームページやブログを触り始めました。
当時は今ほどSNSも整っていませんでしたし、発信がここまで当たり前でもありませんでした。
でも、やってみると面白かった。
仕入れや販売、納品の合間を縫って、時には深夜までかかってブログを更新しました。小さなお店でも、発信をすると反応が返ってくる。
ああ、届くんだなと思いました。
ホームページやブログがきっかけで、テレビ局が来たこともありました。
ラジオの取材を受けたこともありました。店の中で売れ残っていた在庫が、全国に売れていったこともありました。
その時に知ったんです。
「書くこと」の力。「発信」の魅力。
そこから取り憑かれたように「書いて」きました。
小さな商売でも、届き方次第で景色が変わることがある。 商売を動かす力になることがある。
ただ、正直に言うと、
商売は発信だけで何とかなるほど甘くもありませんでした。通販や量販店の流れが強くなり、店舗は廃業しました。
今でも時々、閉店する日の夢を見ます(涙)
でも閉店の時に、ブログやメルマガを見ていた読者の方が全国から来てくれたのも忘れられない思い出です。
文章だけで、一度も会ったことがない人を動かせた。
その事実が重かった。
この感覚が、今の活動・仕事にもつながっています。
WEBライターになり、AIで仕事の形が変わりました
2018年からは、ほぼ専業で
WEBライターとして文章で生活するようになりました。
文章を書いて、届けて、反応が返ってくる。
仕事として回る。
この面白さは、やはり自分に合っていたのだと思います。
今も家にいるの大好き(笑)
そして2023年、AIに触れるようになって、また景色が変わりました。
AIを使えば文章そのものはかなり出せます。
これ、まじめに失業かなと思いました。
でも、実際に使ってみると、
AIだけでは足りないこともすぐに分かりました。
リサーチ。
構成。
独自視点。
校正。
ファクトチェック。
公開後の導線や運用。
こうした工程が全部つながって初めて、仕事に使える発信になります。
やはり、「書く人」の存在がなくなることはない。
やってみてわかったことですが、
AIで書けることと、AIで回せることは別です。
だから今は、単に文章を書く人というより、AIも使いながら、発信や記事が止まらず回る形を整える仕事をしています。
自分の中では、AI制作フロー屋に近い感覚です。
個人事業主や、小規模事業者がオウンドメディアを内製化する支援も仕事の柱になってます。
僕は、上から教える人ではありません
成功者ポジションを取りたいわけではありません。
正解を持っているわけでもありません。
ただ、少し先で同じようにハマった人間として、同じところで止まっている人の横に立つ。
そして、
「そこ、ぬかるみやすいです」
「そこ、無理すると止まりやすいです」
「そこは、気合いより先に設計を見直したほうがいいです」
と伝える役です。
だいたい、自分もまだ普通にハマりますが。
では、そろそろまとめましょうかね。
このnoteは、たとえばこんな人に合うと思います。
・noteやブログを書いているのに、仕事につながっている感じがしない人
・スキやアクセスはあるのに、相談や購入にはつながっていない人
・AIで記事は作れるが、使える形にならない人
・過去記事はあるけれど、資産になっていないと感じている人
・発信軸や導線を整えたい人
・オウンドメディアを自分たちで回したい人
・外注任せ、AI任せに違和感がある人
・ADHD傾向や疲れやすさで止まりやすい人
・読者を煽らず、知識や経験を資産にしたい人
逆に、こういう方にはあまり向いていないかもしれません。
・AIに全部丸投げしたい人
・短期で稼げる方法だけ知りたい人
・note攻略の裏技を探している人
・バズやスキ数だけを目的にしたい人
・読者の不安を煽って売ることに抵抗がない人
僕が考えているのは、noteで簡単に稼ぐ方法ではありません。
AIを過信せず、AIを最大限に使いつつ、
「書く」ことの力を活かし続けたい。そんな気持ちで、今日もnoteに向かい合ってます。
次に読む場所
まず無料で読みたい方へ
僕が今、何を整えているのか。
なぜ、noteやブログを「記事棚」として考えているのか。
その考え方はこちらの記事にまとめています。
ここから先を追いたい方へ
ここまで読んで、
「この人が実際に何を考えて、
どう発信を組み直しているのかをもう少し見たい」
と思ってくださった方には、無料メルマガと、メンバーシップ、設計思想マガジンを用意しています。
メルマガ(Substackの無料ニュースレター)
noteやブログを小さな商売の発信場所としてどう整えていくか。
発信軸、記事テーマ、構成、末尾導線、AI活用、更新フローなどの実務メモは、無料メルマガでも配信しています。毎週土曜日7時に配信中。
→ 小さな商売の発信設計メルマガ
メンバーシップで読めるもの
メンバーシップでは、主に次のような内容を書いています。
100円メンシプでは、日々の判断ログを残しています。一応、毎日記事を書いています。(100円で直近2ヶ月のログ:50ー60記事を読めます)
100円メンシプは、完成品というより、
日々の作業机の上を見せるような場所です。
300円メンシプでは、
AIで整える前の手書きログを残しています。
(300円で直近2ヶ月のログを読めます。6~8記事。および、100円メンシプに配信される記事も読めます)
「裏ツヨシ」は表には出ない(出せない)僕の判断を手書きで残しています。ちょっと濃いめの方に最適です。
まとめて読みたい方には、設計思想マガジン(買い切り)があります
メンバーシップが「現在進行形のログ」だとしたら、設計思想マガジンは「考え方をまとめて読める場所」です。
僕の有料コンテンツ、全部盛りという感じの場所です。
こちらは買い切りです。月額課金はありませんが、毎月、コンテンツが追加されるので喜ばれています。
このマガジンは、どんなところなの?とわからない方にサイトマップ的な記事を用意しました。無料なのでご覧ください。
このマガジンには、実際に、僕が使っているプロンプトや設計の裏側。収集してきた情報や落とし込み方を全部盛り込んでいます。
また、100円メンシプ、300円メンシプのアーカイブ記事(2ヶ月以前)を全て収録しています。
注記:毎月500円ずつ値上げしています。月に6~8本の設計思想記事、特典記事や、100円、300円記事のアーカイブが大量に追加されます。現在が最安値です。最終価格10万円の超高額マガジンを目指してます(笑)
お仕事を依頼したい方へ
記事制作・構成作成を相談したい方へ
記事制作、構成作成、AI原稿の編集など、制作まわりのご相談もお受けしています。
「記事を書いてほしい」
「構成だけ整えてほしい」
「AIで作った原稿を、そのまま出すのが不安」
「noteやブログの記事を、もう少し仕事につながる形にしたい」
そういう場合は、以下のページをご覧ください。
→ 〔お仕事依頼〕記事制作・構成作成・AI原稿編集のご相談について
大きな発信設計までは必要ないけれど、まずは1記事、数本単位、構成だけ相談したい。
そんな段階からでも大丈夫です。
オウンドメディア内製化に関心のある方へ
既存記事やサービス導線、AI制作フローを見たうえで整えたい方は、サービスページをご覧ください。
発信軸が定まっていない。
記事はあるけれど導線がない。
AI制作フローがうまく回らない。
更新が止まりやすい。
過去記事をどう整理すればいいかわからない。
サービスページへどうつなげればいいかわからない。
そうした詰まりを、個別設計・併走設計・更新支援の形で整理しています。
こちらの記事で詳しく解説しました。
最後に
僕が得意なのは、noteで稼ぐ話ではありません。
AI大好きなので、AI屋だと思われることも多いんですが、
AIで記事を量産する話でもありません。
僕がやっているのは、
書いた記事を、読者が迷わず進める記事棚に整えることです。
そして、今でも「書くこと」の力を信じ続ける話です。
クライアントワークの現場で見えてきたこと。
小さな店舗を運営していた頃に感じたこと。
WEBライターとして記事制作に関わってきたこと。
AIで制作フローが変わってきた今、あらためて必要だと感じていること。
それらを、小さな商売のnoteやブログ運用に落とし込んでいく。
このnoteは、そのための場所です。
僕の発信を楽しんでくださればうれしいです。
ここから先は

このマガジンは、 論理療法(REBT)を実際に使うための ロールプレイとして活用できる思考整理の記録集です。 怒りや不安、罪悪感が強く出…

【有料特典】呼吸するようにコンテンツを生み出すマガジン
設計思想メンシプ(もしくは、買い切りマガジン)では、通常の設計思想記事に加えて、特典マガジンも読めます。 特典マガジンには、日常の「なぜ…

7日間ワークショップ:【ADHD×強み再設計プログラム】
強みを探して、 逆に傷ついたことがある人へ。 これは 自信を上げるための7日間ではありません。 才能を証明するためでもありません。 や…

ADHD脳の仕様書 ─ 12タイプ自己理解ガイド
「自分はダメだ」じゃなくて、「仕様が違うだけだった」。 このマガジンは、ADHDの特性を12タイプに分けて、自分の脳のクセを知り、壊れな…

※記事追加ごとに少しずつ値上げします。いまが一番安いです。 このマガジンは、 ADHD型WEBライター・メンタルツヨシが 「どうしても起…

SEO×AIライティングの「実務フロー」
AIライティングが広がって、WEBライターの仕事はラクになった部分もあれば、逆に迷いやすくなった部分もあります。 このマガジンでは、SEO…

AIライティング、有料note、Kindle出版の裏側にある「思考プロセス」と「プロンプト全文」を公開する買い切りマガジンです。コピペで終…

限定1社【個別設計】オウンドメディア内製化全部丸投げプラン
「AIを使えば楽になる」と聞いて試してみたものの、自分の言葉でない文章が出てくる。書き直すほうが手間になる。続け方がわからない——。 こ…

オウンドメディア内製化設計キット
AIで記事は作れる。 でも、何を書くか、どう構成するか、どの記事から読者に入ってもらい、どう商品やサービスにつなげるか。 そこで止まって…
この記事が参加している募集
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!
